テラーノベル
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「そういえば、四季くんってよく手土産にお菓子持ってきてくれるよね?」
「そうだな…それがどうした?」
「どこでお菓子買ってるの?」
「えっ?買ってないぞ。まぁ最初ら辺は買ってたけど、、、」
「えっ…買ってないの?!じゃあお父さんの手作りってこと?」
「いや、俺が作った」
「君って料理できたんだ…これお店出せると思うよ」
「そうか?そう言ってくれて嬉しい!!」
「調理室とか開けておくし、材料も用意するから、またお願いできる?」
「おういいぜ!!」
こうして俺は調理室をよく使うようになった。
ごめん、自分で次回は10月から出すって言ってたけど小話書きたくなったんで急所書きました!!まぁ、本編は本当に10月から出す予定だけど、、、もしかしたら完成して出すかも、、、
コメント
17件
見るの遅れた すまぬ 🙇🙇 四季くん が お店出したら秒で売れるぞ
四季君がさお店だしたら予約って取れるかな?