🔞あり
キャラ崩壊
捏造注意
ご本人様とは関係ありません
らだ→rd
ぺん→pn
pn「もうハロウィンか、」
カレンダーを見ながら今日が10月31日だということに気がつく。
仮装する暇なんてないしそもそも三十路がコスプレとかキツすぎてやる気なんて出てこない。
pn「はあぁ〜…らっだぁがいればなぁ、」
pn「いっぱい衣装買って着せたのに、」
俺の彼女であるらっだぁは、先に撮影の予定が入っていたらしく今日は会うことが難しいと言われた。
同棲していればわざわざ会いに行く必要なんて無かったのだろうがまだ同棲は早いと断られたし仕方ない
pn「日常のみんなも予定あるらしいし!」
pn「僕だけ暇とかおかしくない!?」
やることがなく暇だと暴れていると突然インターホンが鳴った
pn(もしかして誰か来てくれたっ!?)
嬉しくなり飛び跳ねながら玄関へ向かい、ドアを開ける。
pn「はーいっ!♪」
ルンルンで出るとそこにはダンボールを持った宅配のお兄さんがいた。
「お届けものです」と一言だけ言われ、サインをして荷物を受け取って会話は終了した。
pn「…え、宅配なことある!?」
pn「普通こういうのって可愛い彼女が『ハッピーハロウィン♡』って仮装して現れる的なのじゃないの!?」
なんてそんな漫画的な展開が起こるはずもなく、現実は赤の他人が荷物を届けに来るだけ。
はぁ…とため息をつき、ベッドに横になって眠りについた
pn「……ん”、…」
pn「ふぁ〜、よく寝た、」
やけくそになって寝てから2時間くらい経っていた。
昼寝にしては長く寝すぎたな…と体を起こそうとするが上手く体が動かせない
pn「…、?」
pn「ぇ…えぇ、?」
何故か腕が頭の上で縛られておりベッドと繋がれ固定されていた。
状況を理解しようとしても寝起きでまだ脳が働いておらず頭の中は?で埋め尽くされていた
突然、足元で何かがモゾモゾと動き始め嫌な予感がする。
rd「ばぁっ!」
pn「……え、はぁ!?」
pn「らっだぁ、!?」
モゾモゾと動く正体はまさかのツノを生やしたらっだぁだった。
どうやらこの腕もらっだぁの仕業らしい
rd「トリックオアトリート!」
rd「お菓子くれないといたずらしちゃうぞっ」
pn「…ふ〜ん、いたずらしてくれるんだ?」
rd「えっ」
pn「縛られてるせいでお菓子取れないし…いたずらしてもらおうかな〜」
rd「…えっ」
予想外の返答にフリーズしてしまった。
まぁそりゃ自らいたずらされに来る人なんていないだろうし困惑するのも仕方ないのかもしれない
pn「ほら、いたずらしてくれるんでしょ?」
rd「ぅ”、…」
顔を赤く染めたらっだぁは被っていた毛布を退けて下に下がり俺のズボンを下げる
rd「もう勃ってるじゃん」
pn「そりゃ好きな子がこんな格好して現れたら勃つに決まってんでしょ」
さっきまでは布団で隠れていて見てなかったが、露出が多い悪魔の衣装を着ていた
スカートなんて下着が見えるんじゃないかってくらい短い。
rd「ん、…でか、」
rd「ん゛、…ッ♡ふ、ぅ♡」
pn(頑張って咥えてるの可愛い〜、♡)
「何もするなよ」と目で訴えかけてきたため仕方なく大人しくすることにした。
けどたまにはこうして何も手を出さず見るだけもありなのかもしれない
rd「ん゛…ッ♡んぅ…♡ 」
pn「ねぇいつまで先っぽだけ咥えんの?」
pn「いつもみたいに喉奥使ってよ〜」
rd「うるさぃ、ッ♡」
うるさいなんて言いつつちゃんと奥まで咥えてくれるらっだぁ。
全て自分でやるなんてのはほぼ初めてだからか、少しぎこちないのも可愛い
rd「ん…ぉ゛、ッ♡ッ゛、♡」
pn「ぁー…そろそろイきそ、」
rd「ん、はい終わりっ」
そろそろ…てところで口を離され終わってしまった。
rd「出すならこっちで出して、?♡」
そう言って馬乗りになりズプ…とゆっくりいれる
rd「ッふ、…ぁッ♡ぉ゛…ッ♡」
rd「はぇ、?まって…ッ♡力はいらな゛…ッ!?♡」
手足に力が入らなくなったのか、自分の体重を支えきれずどんどんと奥へとはいっていく
最終的に結腸までたどり着き快楽に耐えられなくなったらっだぁは達してしまった
rd「ッ〜、ぉ゛ッ?♡…ひ、ぅっ♡」
pn「何止まってんの?」
pn「ほら、早く動いてよ」
rd「ほッぉ゛ッ!?♡ぃ゛まむり゛ッ♡う゛ごくな゛、ぁッ゛?!♡」
軽く腰をユサユサと揺らすと奥に当たりまた達する
止めると力尽きたように俺にもたれかかってくる
pn「ちょ限界早くない?」
rd「ん、…つかれた、」
rd「ぺんさんが勝手にうごくのが悪いもん、」
そう言って他責してくるらっだぁ。
仕方ないな…と縛られていた腕を動かす
pn「んしょ」
rd「…はぇ、?ぇ、なんで、?」
pn「ん〜?」
縛られていた腕を解くとらっだぁはなんで、?みたいな顔をしていた。
pn「こんな適当な縛り方じゃすぐ解けちゃうよ」
pn「ちゃんと勉強しな〜? 」
rd「…腹立つ、」
解いたものを床に放り投げ、らっだぁの腰を掴む
らっだぁが腰を掴んだことに対して言葉を発する前にギリギリまで抜いて一気に奥へと突く
rd「ッ゛、~~!?♡ぉ゛…ッ、!?♡」
pn「らっだぁのせいで俺もう限界なんだから…最後まで付き合ってね」
end
もう強制endしてやる(???)
これ以上書けません()
🔞シーン少なすぎて笑う
許してください私にはもう書けません()
🔞書くってなるとほんとに語彙力がさらに無くなる
ワタシニホンゴワカリマセン(?)
まじで国語勉強しないとだな…(?)
えーん(?)頑張りますんんんん👉👈
日本語勉強する(?)
死ぬほど遅くなりましたが
ハッピーハロウィン〜
見てくれてあざました!!
またね〜ん
コメント
11件
ちょっと…逝ってきます★
おっほ、、、()
あ可愛いありがとう死んでくる(?)