pn視点
男「君は必要としてないんだ」
ッ、何もそこまで言わなくても、、、いいじゃないか、、
?「おー!、酷い言いようやなー?」
いきなり声が響いた
?「こっちから呼んだのに」
男「こいつはただ巻き込まれただけだ」
、、、誰かが俺のこと庇ってくれてんのかな、
そんなに、俺のことなんか構うことないのに、
?「大丈夫?可哀想ー」
?「そんなに要らないなら俺ら貰っちゃうよー?」
男「あぁ、彼なら貰ったって構わない、どうせいく場所もないからな」
知らないところで話が進んでいる気がする、、、
?「じゃあ、貰ってくね?」
?「ごめんね?勝手に決めて、ちょっとつかまってて
そう言われて手を差し出される
あ、もうわかんない、ここにつかまればいいの?
?「じゃあ、お先に帰らせていただきますー」
p「⁉︎」
一瞬光に包まれたと思ったらそこは知らない大きな屋敷だった
まぁ、ここは多分日本ではないから当たり前なんだろうけど
?「ほな、中はいろか」
p「は、はい、」
言われるがままに、屋敷の中に入る
中には、大きなシャンデリア、というんだろうかそういうのがぶら下がっていた
天井の高さや広さに圧倒されていると
?「あー、、自己紹介してもええか?」
!あまりにも観察しすぎた、、、恥ずかし
p「すいません、、」
?「全然大丈夫」
r「俺からいうね、俺はらっだぁ敬語も取っていいから」
u「俺は、鬱、他にも人いるから時期に合うと思うよ」
p「は、はぁ、、、」
p「ぁ、俺の名前は、ぺいんとって言います、」
u「よろs/」
?「ふーん!ぺいんとっていうのかぜー?」
背後からいきなり声をかけられた
ものすごくびっくりして鬱という人?に抱きついてしまった
u「おい!ゾム!びっくりしてまうやろ」
z「すまんすまんw」
u「人間なんてどのぐらい脆いかも分からんし、あんまやんなよ」
この人たちは人間じゃないのか、、、?
z「はーい」
z「お、何でみんなそんな遠いところにおるん?」
z「ショッピも、エミさんも何してるん?はよ来たらええやん」
おぉ、、、どんどん人の名前が出てくる、、、
覚えられる気がしない、、、
sp「なんでゾムさん言っちゃうんですか、、、」
em「わざと隠れてたのに、」
z「エミさんはいつも隠れてるから分からんかったわ」
em「否定はできませんが、、、」
あー、多分あっちの茶色い方がエミさんなのだろう
紫のが、しょっぴくん、?
あぁ、もう情報量が多くてどうにかなっちゃいそうになる
これどうなるんだ、、、本当、
r「あー、、ぺいんともう今日は休んだら?」
r「ここにいてもすることはないだろうし、疲れてるでしょ」
z「じゃあ、俺があんn」
r「ゾムはダメ」
z「はぁ〜?」
r「この中では一番人間に近いの俺だから」
z「それはー、、、まぁそうだけど、」
r「ってことで、俺行ってくる」
z「まぁ、今日ぐらいは譲ってやるよ」
r「はいはいどうも」
r「じゃあ、ぺいんとこっち、ついて来て」
p「は、はい、」
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