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やってきますぜベイベー(は???)
あ、家族パロですわよ(((
敢えてかなり少なめの人数(家族)にしてます。
右手、 左手、 仁、 瑠衣、 結人、 雷夏
太字下線▶歌詞
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右 「 ……珍しいですね、 家族全員呼んで欲しい、、、 だなんて 」
雷 「 …うん、 ごめん、 」
突然、 ずぶ濡れで帰ってきた弟、 雷夏に家族をリビングに集めて欲しい、と頼まれた。
断る理由も無く 了承をした。
右 「 謝ることではありませんよ 」
左 「 で ? 何 ? 俺 腹減った ~ 」
( てか ずぶ濡れだし 風呂入れよ、、、
仁 「 用があるなら さっさと 済ませろ 」
( こいつは 風呂入らねぇのか?
瑠 「 いくら なんでも その言い方はね ~んじゃねぇの ? 仁」
( 雷夏、、、 お前はマジで風呂入って欲しい、
結 「 …… 雷夏くん、 ? 大丈夫ですか ?」
雷 「 …っ、 ぁ、? あぁ、、、 うん、 」
結 「 …… 、? 」
( 雷夏くん、 手が 震えてる 、、、 ?
雷 「 …本題、、、なんだけど、っ 」
「 まず最初に、 …ッ ごめん、 ッッ」
仁 「 … は? 」
雷 「 僕、、、ッ 僕、、、ッッ” ! 」 泣
右 「 ……雷夏、 少し 落ち着きましょう」
「 それで、 どうしたんです ? 」
雷 「 …ッッ ごめんなさい、ッッ 僕、 昨日、、、 ッッ」
昨日人を殺したんだ
君はそう言っていた
左 「 …はぁ ? 」
「 マジで 言ってんの ~ ? 」
右 「 …左手、 あの感じが、、、 冗談に見えますか ? 」
左 「 ……ちっ、」
夏の暑さと 梅雨のジメついた空気が 涙とともに 頬を伝う
雷 「 ごめんなさい””ッッ 、 ごめんなさい ッッ”” ! 」 泣
梅雨時ずぶ濡れのまんま 部屋の前で泣いていた。
夏が始まったばかりというのに君は酷く震えていた。
そんな話で始まる、 あの夏の日の記憶だ
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瑠 「 な、 なぁ 、、、? まずなんで 人殺し なんて したんだ 、、、 ? そもそも、 誰殺したんだよ 、、、 ?」
雷 「…ッ 殺したのは、、、 隣の席の、 ッッ ヒュ”ッッ ゲホ、ッッ” ッッ、 い”つ”も、
ッッ ”」 泣
仁 「 … 落ち着け、 」
右 「 ゆっくりで大丈夫ですから 。 」
雷 「 …ッ” いつも、 ” ッッ 、 虐めてくる、 ッ” 人 、、、 ッッ」 泣
殺したのは隣の席のいつも虐めてくるあいつ
右 「 …… 」
雷 「 嫌で、 ッッ” 耐えらん”なく”て、、、 ッッ 階段から、 ””ッ 」
「 突”き落と”しちゃったん”だ 、、、 ッッ”」
「 思ったよ”り、ッッ 打ち所ッが、 ッ” 悪かった 見たい、、 でッッ” 」
もう嫌になって肩を突き飛ばして 打ち所が悪かったんだ
雷 「 もう 、、、”ッ 皆と居る資格、ッッ” ないと思うし、ッ” どっ”か ッ遠くで ッ 」
「 罪、 償ってくる、よ、 ッッ 」
もうここには居られないと思うし どっか遠いとこで死んでくるよ
瑠 「 …んなこと ね~だろ、 」
「 嘘でも んなこと、、、 言うんじゃねぇよ、 」
「 ここに 居る資格が ない、? 」
「 んな訳ねぇだろ 、、、 」
「 俺らは 6人で兄弟だ 。 家族だ 。」
「 もしお前が、 ここを 出て 、 どっかで 消える ってんなら、 それに俺は同行する 。」
右 「 … では、私もお供しましょうか 。 」
左 「 ざけんな なら 俺も行く 。 お前らだけじゃ 無理そう だし ~ ?
( 瑠衣は ずっと泣きわめきそうだし、 兄貴は 一生引きずるだろうな、 弟を死なせてしまったこと、 虐めに気付けなかったこと、 全部を、
結 「 …な、 なら 、、、 自分も っ 同行したいです 、、、 」
「 もちろん、 仁様が 残るなら、 自分も残ります、 っ 家族を 1人にする訳には、、、 いきませんから、 」
仁 「 ……あっそ、 なら行ってやるよ 」
「 家が広く感じんのは 気分が悪りぃ 」
( あとなんで結人の 選択が俺にかかってんだよ、
そんな君に僕は言った それじゃ僕も連れてって
雷 「 …それじゃぁ、 一家心中じゃん 、、、 」
右 「 えぇ、 そうですね 。 ですが、、、 それも 悪くはないでしょう? 」
雷 「 …そっか、 そう、、、 だね、 」
財布に、、、 通帳、 ……ナイフも、、、持ってくか、 携帯ゲームも入れよ、、、
財布を持って ナイフを持って 携帯ゲームも カバンに詰めて
……これ、 友達と選んだ、、、 沖縄のお土産、、、
でももう、 要らない、、、 よね、
…ごめん、 捨てるよ、
いらないものは全部 壊していこう
修学旅行の、、、写真、
家族との、、、交換日記、
要らないや、、、
あの写真も あの日記も 今となっちゃもういらないさ
今から、、、 始まるんだよね、
人殺しの僕と、 おせっかいな 家族との、、、 6人の、 旅が、
人殺しと ダメ人間の 君と僕の 旅だ
全員が準備を終わり、 家から出た
そして僕らは逃げ出した
逃げ場の無かった世界から
この狭い狭いこの世界から
未来も、クラスメイトも捨てて、6人で
家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で
右 「 遠く、 誰も知らないような場所で 全員で死にましょうか 。」
遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ
結 「 自分と、、、 家族が居ない 世界なんて、、、 もう 無価値です。 」
もうこの世界に価値などないよ
「 それに、 人殺しなんて 探せばたっくさん 見つかるんですから! 雷夏くんが これ以上のこともこれ以下のことも、、、 」
「 気にすることなんてないんです!」
人殺しなんてそこらじゅう湧いてるじゃんか
左 「 …雷夏、 おめ~ は 悪くない。 いいな? 」
君は何も悪くないよ
君は何も悪くないよ
雷 「 結人 、、、 左手 、、、」
結局、家族以外の誰からも愛されなかったけど、
たとえ、そんな嫌な共通点でも、
こうやって笑えてるんだ、
……これが、簡単に繋がってないならいいけど、
結局僕ら誰にも愛されたことなど無かったんだ
そんな嫌な共通点で 僕らは簡単に信じあってきた
暗夜の中、少し柔らかい声が響いていた
線路に
結 「 ぅ”っ、 暗い、、、 暗すぎます、、、! 」
雷 「 何 結人 もしかして 怖いの? 」
結 「 そそ、 そんな訳ないじゃないですか ! で、 でも? 雷夏くん 怖そうですし、 仕方ないので 手繋いであげますよ!」
雷 「 … はいはい、 笑 怖いのね笑」
結 「 なっ” 怖くないです! 」
( 雷夏くん、、、 手が、 もう震えてない、、、 少しも、、、
君の手を握った時微かな震えも既に無くなっていて
誰にも縛られないで二人 線路の上を歩いた
雷 「 よっ、 隙あり ~っ ♪」
…なんか、 この勢いのまま どこまでも 行ける気がする、、、
金を盗んで 二人で逃げて どこにも行ける気がしたんだ
瑠 「 ほっ、 よっ ! 楽勝楽勝 ~ っ」
(( こちらも 盗み中
瑠 ( なんかもう、 なんも怖くねぇな
今更怖いものは僕らには無かったんだ
バイトして、 汗水垂らして稼いだお金も、
落とされて壊れたメガネも、もう なんでもいい
僕ら家族の、 逃避行の 旅の途中なんだから
額の汗も 落ちたメガネも 今となっちゃもうどうでもいいさ
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あぶれ者の 小さな 逃避行の 旅だ
ずっと前は期待してた
いつか、、、 誰か、、、 僕を助けてくれるんじゃないかって、
でも実際、 そんな事は無かった
これまでの人生が、 そう述べている
いつか夢見た優しくて
誰にも好かれる主人公なら
汚くなった僕たちも 見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな?
そんな夢なら捨てたよ だって現実を見ろよ シアワセの
四文字なんて なかった
今までの人生で思い知ったじゃないか
多分、 僕らが死んでも、 皆何も思わない
だって皆、 自分は 加害者でも、 容疑者でも、 被害者でも無いって 思ってるから
自分は何も悪くねぇと
誰もがきっと思ってる
海に来た。
行くあての無くなった蝉たちが飛んでいて、 何だか、少し微笑ましかった
あてもなくなり彷徨う蝉の群れに
それと同時に、 水がなくなって しばらくが経っていた ので、 視界が少し揺れていた
水もなくなり揺れ出す視界に
その癖 警察は ドナリゴエ を上げて 、 余計に 気分が悪くなる。
迫り狂う鬼たちの怒号に
雷 「 はは、、、 」
乾いた笑い声が空へ消えた
「 鬼ごっこ、 ? いいよ、 」
右 ( 雷夏 、、、 幻聴が 、、、
雷 「 …… ばいばい 」
バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフを取った
右 「 …ッッッ! ダメです ! 雷夏!」
雷 「 …右手兄さん、、、 今まで、 散々迷惑 掛けてごめんね、 」
「 左手兄さん、 僕なんかの おふざけに 付き合ってくれて ありがとう 」
「 仁兄さん、 今日まで散々 連れ回してごめん。 」
「 瑠衣兄さん、 あの時、 俺も行くって言ってくれてありがとう、 すっごい嬉しかった 。 でもごめん、
こっちには 、 まだ来ないで欲しい、」
「 結人、 結人は相変わらずだったよね、 でも、 そんな結人が居たから 僕は安心できた ありがとう。 そして、 今までごめん。 本当に、」
「 皆が居なかったら、、、 多分僕は、、、既に、」
君が今までそばに居たからここまでこれたんだ
だからもういいよ もういいよ
『何をするつもりだ!』と声をあげる警察に 雷夏は 笑って見せた
雷 「 こうするんだよ、 」
死ぬのは私一人でいいよ
自分の首にナイフをあて、 次の瞬間、
辺りには血が散っていた
そして君は首を切った
まるで何かの映画のワンシーンだ
結 「 …雷夏、、、くん、? 嘘、、、 ですよね、? 嘘って、、、 嘘だって、 言ってくださいよ、、、 」
「 ドッキリだって、 いつもみたいに、、、 明るい声で、、、 言ってくださいよ 、、、」泣
瑠 「 ……」
( 嘘だろ、、、 なぁ、、、雷夏、? 声が、、、 出せない、 ッ
右 「 ぁ、 ぁ、 ぁ、 ごめんなさい、 雷夏、 もっと、 もっと早く、、、 気付けなくて、、、」
( どうして、 どうしてこんなことに、、、 もっと早く、 私が 虐めに気づいていれば、、、ッッ
左 「 ……1人で死ぬとか、、、 聞いてねぇっつーの、 」
( 案の定、、、 兄貴は自分のこと責めてるし、、、
仁 「 …… 」
( なんで、、、ッッ あんなこと言うんだよ、、、ッッ
『 仁兄さん、 今まで散々連れ回してごめん。』
空耳まで聞こえ始めやがった、、、ッ
白昼夢を見ている気がした
右 「 ……連行するなら、 私でお願いします、、、 」
「 弟たちは、 何も悪くありません。 ッッ」
結 「 …… あの、 なら、、、 自分が行きますよ、ッ」
「 言いましたよね、 家族を1人にしない って、 」
右「 …そうでしたね、 では、 2人仲良く お縄につきましよまうか、、、 」
結 ( 自分1人で捕まる予定だった人
警 「 ……、 2026年、 ✘月▲日、 17時31分、 2名を逮捕 。」
気づけば僕は捕まって
あれから、家に戻った
でも、すっげ~ 重い空気が漂っている。
…あたり前か、、、 兄弟が3人、 一気に消えたんだから、 、、、 ッ
どこを探しても、、、
右手も、 結人も、 雷夏も 、
誰も見つからない
君がどこにも見つからなくって
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君だけがどこにもいなくって
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気付けば、 秋が来ていた
そして時は過ぎていった
まだ少し残る 夏の暑さを後に 悔しさと嬉しさが交差した
ただ暑い暑い日がすぎてった
右手も結人も釈放され、 家に少しだけ明るさが戻った。
でも、あの声が亡い
いつもおちゃらけてて、
でも頼りがいがあって、
明るい、、、
雷夏の声が、雷夏の声だけがない
雷夏の友達も、クラスメイトも居るのに、
いると言うのに、
彼だけはどこを探しても見つから亡かった
家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない
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今年の夏、雷夏が死んだ。
自殺だった
首を切って、血しぶきをあげ、
あの夏の日を思い出す
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ずっと考えてしまう
あの日を
あの瞬間、俺は何かしてやれただろうか?
何もしていない
何もできていない
何も出来なかった
ずっとずっと考えてる
僕は今も今でも歌ってる
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雷夏に気持ち、、、 伝えらんなかったな、
もっとちゃんと探すからさ、
戻ってこいよ、、、
雷夏、、、ッッ
君をずっと探しているんだ
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君に言いたいことがあるんだ
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虐めの多い月だっけか?
自殺の多い月だっけか?
んなん関係ねぇ
あいつは、、、 雷夏は”、、、 ! もういねぇんだよ、、、 ッッ”
9月の終わりにくしゃみして
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6月の匂いを繰り返す
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雷夏の声が、
雷夏くんの笑い声が、笑顔が、 無邪気さが、ッ
頭の中でずっと、
あの日からずっと、、、
映像のように流れ込んでくる
君の笑顔は 君の無邪気さは
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頭の中を飽和している
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『 …… 誰も、 悪くないよ 、、、』
『 皆は、 悪くないから 、、、』
誰も何も悪くないよ
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君は何も悪くはないから
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左 「 … 雷夏、? 」
( 確かに今、 あいつの声で、、、
右 「 … えぇ、 そうですね、、、 誰も、 何も 悪くありません、 」
( ありがとうございます、、、 雷夏、
結 「 ……雷夏くん、 ごめんなさい、」
「自分、 *約束*守れないです、 」
仁 「 ……結人 、 俺も行くからな 」
瑠 「 ……なら、、、 俺も、 逝こう、 かな、 」
右 、 左 「 …… 」
右 「 今度こそ、 本当の 一家心中、、、 ですね、 」
左 「 …だな、 笑」
もういいよ投げ出してしまおう
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…まったく雷夏くんって、
素直じゃないんですから、、、
そう言って欲しかったのだろう? なぁ
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やばい、 始めてこんな書いた、
7000字ってなんだよ、
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