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部長と私の秘め事

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部長と私の秘め事

626 - 第626話 ここから先は有料です ☆

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2025年08月11日

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「えーっ!?」


立ちあがってシャワーを浴びた私は、チャポンと浴槽に浸かる。


そして彼を見ないように後ろを向き、ツンツンして言った。


「課金してでも聞くもんね」


「成人指定のお宝スナップくれたら考える」


「言い方が昭和か!」


突っ込んだあと、私は尊さんを振り向いて胸を寄せる。


「……こういうのとか?」


バスチェアに座って髪を濡らしていた尊さんは、チラッとこちらを見て妖艶に笑った。


「やべ、勃つ」


「~~~~…………っ」


そう言った尊さんこそお色気ムンムンで、私は顔を真っ赤にしてまた壁を向いた。


いい体をしすぎているミコだ。


(背中が広いんだもんなぁ……)


心の中で呟いたあと、私は悪戯を思いついて浴槽から出た。


尊さんが俯いて頭を洗っている間、私はポンプを押してボディソープを手に取り、泡立てネットでモコモコ泡を作ってから、自分の胸に塗りつけた。


「後ろ失礼しまーす」


そして尊さんの耳元で少し高めの声で甘く囁いたあと、背中にヌルヌルと乳房を滑らせ始める。


「……っ、おい」


「成人指定がいいんでしょ?」


「…………だから勃つって」


尊さんは怒ったような声で言う。


「……アカリンパイに発射してもいいですよ?」


また囁いて彼の耳を甘噛みした時、「――――お前なぁ」と尊さんが振り向いた。


「我慢してるの分かってて煽ってんのか?」


「だって全裸で乱入してきたのは尊さんじゃないですか」


唇を尖らせると、彼は前髪からお湯の雫を滴らせながら言う。


「〝再現〟してほしいわけ?」


「……そ、そういう訳じゃないけど。……ただ、思いついて……」


からかっていたつもりだったのに、何だか真剣なムードになってしまって私は戸惑う。


予定ではキャッキャして終わるはずだったんだけど……。


「……嫌なの?」


彼の体に手を回して腕に触れると、尊さんは私の手を掴んで股間に触れさせた。


「お陰様でバッキバキだよ」


「弥山の天狗だ」


宮島で学んだ知識を披露すると、尊さんは深い溜め息をついた。


「広島関係のワード、いま禁止な」


言外に夏目さんの存在を示しているのを理解し、私は「はい」と頷く。


「……尊さんって恋人になってから、なんか過保護っていうか、前みたいにがっつかなくなりましたよね」


「……そりゃあ、大切にしたいだろ」


彼はボソッと言う。


「……ちょっと危険な雰囲気の〝部長〟も捨てがたかったな」


「『やめて』も聞かないで達かせて、ガン突きしていいならそうするけど」


「……それはちょっと……」


私は尊さんの背中に頬を押しつけ、彼の引き締まったお腹を撫でながら言う。


「どっちがいいんだよ」


「ビフォーミコも、アフターミコも大好きです。なんなら3Pでも……」


「おい。さすがにそれは俺に妬く」


私はクスクス笑い、ボディソープのついた手で尊さんのお腹から下腹部を優しく撫でていく。


屹立の根元辺りをサワサワしていると、彼が乱暴な息を吐いた。


「すげぇ腰がムズムズする。焦らされるってこんな感じか」


「んふふ」


私は喉の奥で笑い、さらに手を動かしてツツ……と竿を辿っていく。


でも握ったり扱いたりはせず、ただ指先で触れているだけだ。


それだけでいやらしいミコ棒は、ピクンピクンと反応して震えている。


「おつゆ出てます?」


「垂れまくりだよ」


ムスッとした尊さんの声を聞き、私はますます楽しくなってしまった。

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