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※オーターが先天性女体化、人外との性表現有り

地雷の人はまわれ右して下さい。







魔法界とそこに住まう人々を救うために、その身の全てを世界樹へと捧げ彼の一部となった1人の女性、オーター・マドル。

彼女は世界樹の一部と化したと同時に人間ではなくなり、人間だった頃の記憶を全て失った。

だが、それ以外の美しい肉体と自我はそのまま残り、今現在彼女は世界樹に尽くし、そして共に魔法界を見守っている。



昼間の首都、アーチェット通り。


がやがや、がやがや。


以前までの騒ぎが嘘のように、いつもと変わらず多くの人達でにぎわっている。


『今日も特に異常はなさそうだね。』

『はい。そのようですね、世界樹様。』


次元の狭間から世界樹とオーターが魔法界の様子を見ていた。

するとオーターがポツリと呟いた。


『皆さん・・・・楽しそうですね。』

『・・・オーター。』

『はい、何でしょうか?』

『お前もあの中に入りたいのかい?』

『!』


オーターの呟きを寂しげだととったのか、世界樹が聞いた。

オーターは目をぱちくりさせたあと、フッと小さく笑いながら首を横に振る。


『いいえ。楽しそう、そう思っただけであの中に入りたいと思った訳ではありません。』

『・・・・そうか。』

『私は貴方様が守って来たこの光景を、貴方様と共にこれからも守って行かねばと、そう思ったのです。』

『オーター。』

『・・・!』


オーターの目の前に触手が伸びて来て、そのまま彼女の唇をすりっと人撫でしたあと、オーターが口をパカッと開けた。

すると、触手がするすると口の中に入っていく。


クチュクチュクチュン。


『ん・・・ん・・・ふぁ。』


口の中に侵入した触手が、中で動き回りながら愛撫する。

それはまるでキスをしているかのようだった。

しばらくすると、中で動き回っていた触手が銀の糸を引きながら口の中から出て行く。


『は、ぁ。』

『オーター。』

『は、い。』

『この続きは夜に。・・・・いいね?』

『・・・・はい。』


世界樹の言葉にオーターは、うっとりとしながら頷いた。






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