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いいねフォローコメントモチベ上がるからよろしくね!んじゃ本編始まるよ!(今日は少し短め)

レイン「そうか… 」

謎の子「ね!悪い話じゃないでしょ?」

悪い話じゃない…と言うか都合良すぎるような気がする…怪しすぎるがこの話からしてこの話になればまたフィンと会える…またフィンと暮らせるまたフィンと話せる…

レイン「なぁなんでお前はそんな都合のいい話俺に持ってきたんだ?お前になんのメリットもないように感じるんだが…」

謎の子「ん?だから君が可哀想だったからだよ?まぁあと面白いことが好きだから、かな?」

面白い?こいつまた何言ってんだ?

レイン「は?」

謎の子「僕感動系の映画とか好きだからさ!弟を一生懸命救おうとする姿を見たいんだ〜」

レイン「…そうか」

つまりこいつは自分が楽しみたいだけかけどそれでフィンを救えると言うなら安い話だ

謎の子「ねぇねぇやるでしょ?こんないい話ないよー?また弟さんに会いたいでしょ?早く過去に行こうよー」

長話は嫌いなようだ…はやくははやくと急かしてくる

レイン「なぁ本当に過去に戻れまたファンに会えるんだよな?フィンを救えるんだな?」

謎の子「弟君を救えるかはわからないけど君が何回も頑張れば救えるし絶対に弟君とは会えるよ!過去に行くだけだからね!」

…俺は何を迷っていたんだ?フィンとまた会えると言うのに断る必要なんてないだろ…

レイン「わかった頼む俺を過去に戻してくれ 」

謎の子「うんうん!そう来なくっちゃ!んじゃ行くよー?あと僕は君が過去にいる間は見てるだけになっちゃうから手助けはできないよーけどけどフィン君が死んじゃったりしたら過去に戻すために姿表すから大丈夫!んじゃ頑張ってね!」

そう謎の子が言った瞬間一瞬で俺は光に包まれ目 が覚めると俺は自分のベッドの上で寝ていた…

レイン「ん…?ここは?」

ここは…俺の部屋だよな?…果たして俺はちゃんと過去に戻れているのだろうか?てかあいつなんの呪文も唱えてなかったような気がするんだが本当に何者なんだ?…とりあえずフィン を探すか

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コメント

8

ユーザー

シリアス系大好きなので続き待ってます...!💕

ユーザー

やばい最高続き待っです

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