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最高すぎぃぃぃ! 阿蒜の腰はサヨナラホームランですね!(?)
最高でしたよー!!阿蒜の腰さようなら…
(👍🏻^﹃^👍🏻)
皆さん!こんにちは!
今回は、前回なんか凄い好評だったいぶあびの続きですね、はい。
注意(絶対読んで下さい)
・いぶあび(伊武の兄貴✖️阿蒜くん)
・一応媚薬ネタ
・R 18
・壮絶なキャラ破壊
・壮絶な口調破壊
・誤字脱字
これでも良いと言う方のみお読みください♪
それでは本編へどうぞ!
阿蒜「兄貴、待って下さい!」
兄貴が俺の服に手を入れて来る。俺は、その手を必死に阻止する。
伊武「何だ?」
阿蒜「いや、あの、ヤルって言っても、ここトイレですよ⁈誰が来るかも分かんないですし」
伊武「大丈夫だ、お前が声を抑えていれば良い」
阿蒜「それに私男ですよ?」
伊武「それくらい問題ねぇな」
それくらいって、結構問題あると思うんですけど
兄貴は、俺の憧れだが流石にこれは、けど兄貴は困ってるし兄貴を助けると思って、けど、いやだとしても兄貴分の命令は絶対だ。
伊武「さぁ、黙って俺に抱かれてくれ」
阿蒜「うぅ、はい」
俺が返事をした途端、兄貴が俺の口に指を突っ込んで来た。
阿蒜「んぐッ?!」
伊武「舐めてくれねぇか?」
阿蒜「、ふぁい」
何で急に?俺は、言われた通りに兄貴の指を舐める。
阿蒜「ふ、んむ、」
これいつまで舐めれば良いんだろ?
伊武「もう大丈夫だ」
そう言って兄貴が俺の口から指を抜く。抜いたと思ったら兄貴は俺のズボンを脱がし始めた。
阿蒜「え?、ちょ、え?、何でズボン」
伊武「やるんだから当たり前だろう?」
そうだ、そうなんですけども!
俺が心の中で叫んでいると、いつの間にか兄貴が俺のズボンやパンツやらを脱がし終わっていた。
伊武「指入れるぞ」
阿蒜「指?」
俺は一瞬何を言われてるのか分からなかったが、次の瞬間直ぐに兄貴の言っている意味が分かった。
ズプ
阿蒜「あッ?!、なに、入って」
俺の尻に兄貴の指が入ってきた。兄貴は、そのまま指を動かす。何か少し痛い
伊武「..お前の良い所は何処だ」
阿蒜「え?」
兄貴の方を見ると笑っていた。けど目は、まるで獲物を狙う獣の目だった。正直言うと凄いビビる。
阿蒜「ふ..あ♡、ん♡」
兄貴の指が俺の中を何かを探るように動く。
コリュ❣️
阿蒜「ぇ、あ”ッ〜〜〜〜⁈♡」
兄貴の指が何処かを押したかと思うと突然、俺に感じた事も無いような快楽が襲った。
伊武「ここかぁ」
阿蒜「う、あ?♡、兄貴、なん、ですか、これ?」
伊武「あぁ、今押した所は前立腺って言ってな男にしか無い物なんだ」
阿蒜「は、はい?」
伊武「まぁ、押されたら気持ちいい所だとでも思っておけばいい」
兄貴は、そう言うと俺の耳元まで顔を近づけて来る。
伊武「さぁ、続きをしようか阿蒜?」
そう言って兄貴は、指をまた俺の中で動かし始める。
阿蒜「ん、♡、ふぅ、ぁ♡」
俺は声を出さないように手で口を抑える。
阿蒜「ん”⁈♡、な、ゆび、ふえて♡」
伊武「言っておくが俺の指が3本入らねぇと俺のは到底入れれんな」
阿蒜「そ、んなぁ♡」
兄貴に絶望的な事を言われる。
伊武「そろそろ良いか」
暫く経ち、やっと快楽地獄が終わった。もう何回イッたか覚えてない。
阿蒜「ぅ、あ♡はぁ、はぁ♡」
ピタ❣️
俺の尻に何かデカい棒のような物が当たる。俺は恐る恐る後ろを見る。
阿蒜「は、?」
そこには兄貴の馬鹿でかい物があった。
伊武「阿蒜、挿れるぞ」
阿蒜「待って下さい兄貴!そんなの入る訳なッ」
伊武「悪いなぁそろそろ限界なんだ」
阿蒜「かひゅッ⁈、ぉ”、あ♡くるし、♡」
伊武「動くぞ」
阿蒜「あ”あ”あ”♡、うごかないでぇ♡♡」
俺はもうパニック状態だった。自然と体が兄貴から逃げようとする。
伊武「おい、逃げようとするなんて酷いじゃねぇか」
兄貴は、そう言って俺の事を抱き締め逃げられないようにする。
阿蒜「やだぁ♡あにき、抜いてぇ♡♡こわいぃ♡」
伊武「阿蒜..阿蒜、落ち着け」
阿蒜「うぅ♡」
俺は情けなくも泣きそうになる。すると突然目の前が暗くなる。どうやら兄貴が手で俺の目を隠したらしい。
伊武「寛太..落ち着け、大丈夫だ」
阿蒜「ぁ」
兄貴は、いつもより優しい声色で俺に語りかける。そのお陰か俺も少し落ち着いてきた。
伊武「少しは落ち着いたか?」
阿蒜「は、はい」
伊武「なら続き出来るよなぁ」
阿蒜「え?」
伊武「もう少し頑張ろうか阿蒜♡」
そう言い兄貴は、一気に俺の奥を突いた。
阿蒜「お”〜〜〜〜〜ッ??♡ビュルル♡♡、チカチカ♡お、おぐやめ♡」
伊武「羨ましいなぁ、お前はイケて羨ましいなぁ」
阿蒜「ひっ♡あ、ぐぅ♡やだぁ、しぬぅ♡しんりゃう♡」
伊武「これくらいで死にはしねぇから安心しろ」
そう言って兄貴は更に俺を激しく突く。
阿蒜「あッ?♡お”、ほぉ♡おがじくなるぅ♡」
伊武「ッ!、阿蒜、そろそろイク」
阿蒜「あぇ?♡」
伊武「出すぞ」
兄貴がそう言った瞬間、俺の腹の中に熱い何かが注がれて来た。
阿蒜「あつい?♡、あ、」
次の瞬間、俺は意識を失ってしまった。
伊武「おっと、無理させすぎたか」
そう言って伊武は、色々と後処理を済ませたあと阿蒜を自分の上着に包み横抱きにして持つ。そして阿蒜をジッと見つめ
伊武「….足りねぇな」
そう言った。
伊武(取り敢えず、俺の家に連れて行くか)
そして伊武は歩き出した。
ここまで読んで頂きありがとうございます😭この後阿蒜君がどうなったかは皆さんのご想像にお任せします!それでは!