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〜甲斐田視点〜
いってて…なんか穴空いて落ちたけど…ここどこ?
「甲斐田ァ…重ェんだよッ」
そう不破さんに言われ、僕はあわててどいた。
「甲斐田ァ!ここどこなんだよッ!」
続けて言ったのは罹莵。
「わかんないですよッ!甲斐田も聞きたいです!」
「…とりま、進むか」
「モンスターとか出てきたらお願いします。甲斐田は弱いので。」
「あきらめんな甲斐田ァ!」
あーもううるさい!
ガルルルル…
「ほらぁ!言ったそばからぁ!」
「おーおー、罹莵、頼んだ。」
「ヤッタァ!」
ボコッドガッ
キュイイイイン
「ねえ!変な音してるって!怖いよアニキ!」
「っるっせェ甲斐田ァ!」
「ひどい!」
罹莵の様子を見るとそこには…
ー血まみれになり、ナイフをもって笑っていた。
悪魔じゃん!ねぇ!
〜翡翠視点〜
スタッ
ドタドタッ
私は着陸には成功しましたが…刀也とハヤトには難しいか
「大丈夫ですか?」
そう聞くと、2人は『大丈夫です…』と仰いました。仲が良いですね。
「それじゃあ、先に進みましょう。」
『はい!』
とてとて
バサッバサッ
えっと、この魔物は…?
「うわぁ!インキュバスじゃん!」
「確か、女性にチャームをかけられるっていう…」
「んぇ!?じゃあ翡翠やばいじゃん!」
「なんで?」
「あーもう!これだから馬鹿は!」
腕も鈍ってたし、やりたいんですが
「ちょ!何腕まくりしてるんですか!?」
「まって加賀美さん!相手魅了の準備してるかrー」
キラン
ふぇ?頭がこんがらがって…
「翡翠さん!」
いつもより力が湧き出ます!
刀は…鎌で大丈夫でしょう
ん?なんでそんなにあそこの2人は驚いているのでしょうか…?
「さあ、インキュバスさん?遊びましょッ!」
〜剣持視点〜
いま、おかしなことが起きてる。
インキュバスの魅了にかかったはずの翡翠が、普通に戦っているのだ。
同じく、隣にいる加賀美ハヤトも開いた口が塞がらないようだ。
しばらくすると、翡翠が笑顔で戻ってきて、
「さ、先に進みましょう!」
と、笑顔で言った。怖いよ…
すると、
「どうしましたか、2人とも。」
「あ、…あの、翡翠って、インキュバスの魅了にかからないのでも持ってるの?」
「ないですよ?というか、いらないでしょう?」
「「え?」」
「え?」
すると、翡翠は何かわかったように、きゃらきゃら笑い出した。
「え?何が面白いの?」
「いえ、w勘違いしてるなぁーってw」
「え?どういうことですか?」
「私…
男ですよ?」
………………………………………
…は、?
『はああああああああああ!?』
加賀美ハヤトも僕も、とんでもなく驚いた。
ありえない。チビなのに!!!
番外編「サンタさん」
「もうそろそろサンタさんの季節ですねぇ」
僕、甲斐田晴がそう言うと、
「そうやなぁ」
不破さんも言い、
「うんうん」
罹莵も言った。
「懐かしいなぁ…よく忍びこんだサンタさんを翡翠さんが捕まえて、僕達で『不法侵入は逮捕!』って言ってたなぁ…」
「ウンウン」
こんちわ!主です!
続編もお楽しみください!
では!ばい主!
♡→10