テラーノベル
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_____雨の滴る野外の屋根の下
タバコの煙が舞っている…
『…………ン?誰…ダ‥?』
「これはこれは…失礼、私は_」
「取り敢えず、案内人とでも呼んでください」
『案内…ニン…?』
『いっタい何を案内するんダ?』
案内人「あなたの物語の現在から…すぐ近くの終着点まで…です。」
『すグ近くノ終着点…?』
案内人「はい!まあその中で私は…案内人…とは言いましたが…アドバイスをするだけであなたのことを助けられるわけじゃありません^^」
『…助ケてくれないのカ』
案内人「私が助けてしまっては…あなたが選んだ道、とは言えませんからね…」
『………もうイい、わかっタ…』
おもむろに、___は立ち上がった
案内人「あら?どこへ行くのです?」
『お前は助けてくれないンだよナ』
案内人「えぇ、まあ」
『ならば…俺にメリットはなイ…』
案内人「……あなたがそう判断するのであれば、私は止めません…ですが…最後に2つほど」
『‥2ツ?』
案内人「…1つ目は…これから先……この空間では あなたが、主人公になり、脇役になり、悪役になり、正義にもなり得ます…その中で得た経験を元に、しっかりと自分の考えを持って…進んでみてくださいね。」
案内人「2つ目…… …あなたのお名前は?」
『………ヴァニティ・エンヴィー…
…ヴァニティ、とでも呼べ…それ以外を求めるナ』
案内人「…ヴァニティさんですね……記録しました。さて…先に進んでください。
これから私は仕事が山積みなので………応援してますよ、ヴァニティさんのミチシルベを探し出せることを… 」
ヴァニティ『…………ふン…じゃあナ…』
続く
コメント
10件
あらー僕の子がぁ〜!案内人さんと喋ってる(?)
推し活姫🤍