A「ぷりちゃッ♡あぁ”ッ♡」
P「どしたん?♡」
俺のモノでぐちゃぐちゃになっている恋人
目隠しをし、アソコにはリボンとローター、誰だって快感には耐えられないだろう
A「ぷりちゃッ//の//顔見たいッ♡」
P「じゃあ目隠しとってあげる…♡」
喘ぎ声しか発せない状態のまま、必死に言葉にする。そんな姿が本当に可愛い。
俺も俺で一線を越えているドS、行為中のあっきぃにはたっぷり意地悪をしてあげられる
リボンを結んでる間は、俺の事が大好きって顔でメスイキするんだから、もうたまったもんじゃない、残っている理性で、あっきぃの口に舌をねじ込む
P「…はぁッ」
A「んんッ…ビクビクッ♡」
P「っはwほんと可愛い…♡」
どこか嬉しそうにするあっきぃに、俺の抑えが効かなくなる。俺はあっきぃを持ち上げ自分の膝の上に座らせた。
A「ひぁ”ッ!?//♡深い…♡」
P「だってこうして欲しいんでしょ?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ♡
A「あ”ぁッ♡や”ッ//ごめんなさッ♡//ポロポロ」
P「俺は許さないよ」
P「酔った勢いであっとにハグしてその上キスもするなんて」
P「許すと思う?」
ドチュン!!♡
俺は怒りのあまり激しく奥を突いてしまった
俺の思った通りの反応をしてくれるあっきぃの可愛さに、思わずもっと激しくしてしまう
まだ見た事のないあっきぃが欲しい
誰にも渡したくない、俺だけのあっきぃ
俺はそっとリボンを取った
A「ッ~~~!!♡」
ビュルルルルル♡
ビュルルルルルルルル♡
A「止まらなッ…//」
ビュルルルルル♡ビュルルルルルビュルル♡
限界に達したあっきぃは、ゆっくりと俺にもたれかかった。
そんなあっきぃのおでこにキスをし、布団を被せる。
P「…あららw今日でキスマ沢山増えちゃった…w」
…本当に、俺はあっきぃに依存している。
いっそ監禁でもしてやろうかと思う。
愛してるよ、あっきぃ
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初めてノベルやってみたけど難しいですね…
読みにくかったらすいません!
てか何なんでしょうねこの話
主の性癖が丸裸だぁ…w
レイプ系とか監禁系、SM系が好きな事に気づいてしまった…
はい、今日から冬休みなのでめちゃ小説書きます(たぶん)
良ければ♡とフォロー、コメントお願いします~!
コメント
8件
あッッッ←全てを察した 好きです(唐突な告白)
上手すぎですよ!!それ+最高すぎます…!
やばぁい、好きっ🥹💞💞