テラーノベル
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阿)先週ぶりだね康二
向)せやな!どうや?変わりないか?
阿)うん!元気ピンピンだよ (ムキッ)
目)ぁ…あべちゃ…(小声)
阿)…?
阿)どうかしましたか、?
目)あ、いゃ…
やばい、阿部ちゃんだ、本物だ。
あの温かさを感じる雰囲気、ふわふわな髪、優しい声色子供の時の面影を感じる。
そしてなにより仕草が可愛い…?いや、なにか違う…あ、あざといだ。
仕草や動きがあざとすぎる。
身長も当時と同じように高く、170近くあるように見える。スタイルもよくてモデルに向いているように感じる。
今なら分かる、これをギャップ萌えというのだ。
向)阿部ちゃん、その人目黒蓮っていうねん
阿)めぐ、ろ……… !
阿)めめ、!?
目)うん
阿)うそ…ほんとに!?
阿)あの めめなの、!?
目)そうだよ?笑 久しぶり阿部ちゃん
阿)この声…めめだぁ…!
阿)久しぶり!
可愛い、なんだこの生物。
表情がコロコロかわるし声に感情を全て乗せている。
見てて楽しい、あの身長では考えられないけど、まるで小動物と接してるみたい。
向)よかったな!めめ!
目)うん…!ほんとによかった
阿)俺のこと覚えててくれてたんだ…嬉しい
目)当たり前だよ!大切な人だからね
阿)ふふ、嬉しいな
阿)俺もめめと会いたかったよ 微笑
阿)ふと、小学生の頃の記憶が蘇ってきてね
阿)今も駄菓子屋にはよく行ってるけど、めめの話は一回もしたことなかったから不思議だったんだけど
阿)もしかしたら今日の事を予知してくれてたのかもね 微笑
目)阿部ちゃん…!
目)俺もふと思い出して、なんとしてでも阿部ちゃんに会いたくて今日は来たんだ
阿)ふふ 微笑
阿)もしかしたら今日の事は必然だったのかもね
目)だね
なんだかロマンチックな再開
2人とも思い出したのは偶然なのか、はたまた必然なのか。
もしかしたら神様の気まぐれで起こった運命なのかも
向)あの…ええ雰囲気のところ悪いんやけど
向)そろそろ店閉める時間やねん…
目)あ、ごめん
阿)うそ、もうそんな時間だったの、!?
向)いやそうやなくて
向)今日はちょっと早めに閉めようと思うてな
目)…なんでか聞いてもいい?
向)実は今日用事があってな…
阿)そうだったんだ
阿)じゃあまた来週に来ようかな!
向)おん!常連さん、いつでも待っとるで!
目)康二、また来てもいい?
目)いつ来れるかは分からないけど…
向)もちろんやで!いつでも大歓迎や!
向)あ、次はがっぽりお願いすんで?✨✨
目)はは笑 分かったよ笑
阿)…ふふ、あはは!
阿)関西人のジョークに引っかかったね めめ
目)…え、うそ
向)めめは純粋やなあ 笑
阿)でも冗談じゃないぐらいのお金を持ってるのかもね 笑
目)ちょ、阿部ちゃん生々しいって
阿)あはは! 笑
向)お二人さん息ぴったりやな 笑
向)んじゃ、そろそろ解散や
目)あ、康二 連絡交換しない?
向)んぉ?ええで!
目)…っし、ありがと
向)これでいつでも話せるな!め〜め?
目)…うえ
阿)ほんとに嫌そうだね
向)ひどい…ッ
目)じゃ、またね (スルー)
阿)また来週! (スルー2)
向)ちょ、ひどいて!笑
向)またな!!
テンポ感が心地いい。こんなに会話が楽しいと思えるのはメンバー以外では久しぶりかもしれない。
期待を背負うこともなく、無駄に肩苦しい言葉を連ねる必要もない今日という日はとてもいいリフレッシュになった。来てよかった、心からそう思える。
名残惜しい、その言葉に尽きる。なんで楽しい時間はあっという間なのだろうか。
ずっと続けばよかったのに、そう思ってしまう。
いくらそう思っても、別れの時間はやってきてしまう。悲しい。
阿)……め
阿)めめ?
目)っあ、ごめん考え事してた
阿)ふふ なんかめめらしいね
阿)ね!これからご飯食べに行かない?
目)ご飯…行きたい!✨
阿)でしょでしょ?
阿)といっても あまり飲食店に行かないからいいお店を知らなくて…
阿)…あ、
阿)俺の家とか…どう?
目)………え!?
いいの?いくら男同士でも簡単に家に入れていいのか。さすがに阿部ちゃん、無防備すぎるって…
嬉しい、嬉しいけど少し心配になる。
目)行っていいの?
阿)うん、めめと沢山話したいし
阿)少しはめめの気晴らしになるかなって思って
目)阿部ちゃん…!
目)じゃあ、お言葉に甘えて
目)お邪魔します
阿)ふふ お邪魔されます 微笑
阿)じゃあ、俺の家へ れっつごー!
目)おー
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最高すぎる😭👏✨ 続き気になります🖤💚