コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ぺぺろんちーのさんのところから来た方は初めまして!こんぺーとーです!
 ぺぺろんちーの様⬇
下手なりに頑張りますのでよろしくお願いします〜!
 本編
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 日本視点
 慎重に扉を開けると、そこには恐らく国がいた。名前は覚えていないがきっと国だろう。
 日「私を呼んだのって、あなたですか、?」
?「はい!私、特別なことをしたくて。」
日「そう、それなんですよ。特別なことって、?」
 そう聞くと目の前の国はフェンスをよじ登った。
 日「まさか、!待ってください!」
 私は目の前の国の方へと距離は短いだろうが走った。
 ?「やっぱりあなたは優しいですね、まぁ私の事なんて知らないでしょうけど。そんなあなたに惚れた、っていうのは事実です。だから、あなたの記憶に鮮明に残ればそれでいい。」
 そう言うと目の前の国は後ろへと身を傾かせた。
 嫌な音が、その場に響いた。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 はーい!短くてすいません!私の方は一旦これでしゅーりょー!続きはぺぺろんちーのさんのところで!(アイコンとか変わってるかもです!)
さぁて、目の前で人が亡くなってしまった日本。どうなるんでしょうねぇ。
続きはぺぺろんちーのさんの方で!