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嫉妬

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嫉妬

1 - 第1話

♥

288

2024年07月12日

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iris 青桃

2本目だぁ😎

見ずらいかもだけど許してね、、



青さん視点



青「ないこ~…っ」

桃「んも~、なぁに~っ笑」


数時間前__




今日はないふの日ってことで、 俺ら2人は焼肉を食べに行った

行った様子をXに上げると騒いでるオタクちゃんが沢山、、笑

活動のことだったり、仕事の愚痴やらを話しているとあっという間に時間は過ぎていった



焼肉を食べ終わった俺らは、ないこん家で飲み直すという話になった






青「もう俺らの日終わっちゃうよぉぉ…」

桃「そ~だね、笑」

「一日って早いなぁ…」

あと2時間で俺らの日は終わる。

時間が進み続けている限り今日という一日は終わってしまう。

俺は、ないことの日が終わってしまうことが寂しい。

だって____。



青「今日が終わったらもう次はないしょーの日…やったよな、」

桃「あ~…そっか、そ~なるね」

青「…嫌やなぁ、」

桃「え、?」


青「ずっと…俺だけのないこでおってほしい、」


青「しょにだとの日も…あの水色頭との日も…どっちも嫌や、ッ… 」

桃「…仕方ないよ、それは…笑」

「リスナーさんがそうしちゃうんだもん、」

桃「それにたった一日だけじゃん?」

青「…一日だったとしても嫌なもんは嫌、」

「だって、ッその一日はみんなの頭ん中はないしょーで、ないふなんかおらんくなってまうんやで、?」

青「ほとけとの日も…ッ!」

桃「……」



青「…ずっと、…俺だけどないこでおってよ、ッ…」


大の大人がこんなことを言うのは間違ってる。

わかってるけど…


桃「まろ、」

青「ッ…何、っ?」


あぁ、やっぱりないこも引いてしまったのだろうか…。


桃「…不安なのはわかるよ、わかるけどそれだけはどうにもならないの」

「まろにはわかるでしょ?」

青「…ッ…、(コクッ」

桃「…笑、それにさ、俺の恋人はまろだけだから」

「たとえどんな日であっても、 俺ら二人の関係が壊れることはないから、ねっ?笑」

青「ぅん、…ッ」



桃「それに、俺はずっとまろだけのないこだよ」

青「…、!」

桃「本当に…まろのことが好きだし、離れる気持ちなんか一切ないから、」

「安心してっ、?笑」

青「おん、ッありがとう、ないこ…、」

桃「いいよっ!笑」

 「てかてか!!まろ嫉妬したの~っ?笑笑」

青「…嫉妬してない、ッ! /」

桃「あはっ笑、まろが照れてる笑」




…こんな感じ、?‪

文が変なのは許して、、まだ練習中なの、、🥺



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288

コメント

11

ユーザー

かわいいいいい😭😭 おいしすぎておいしいんだぁぁ( ◜︎︎𖥦◝ ) 712が終わったら違う人の日だから嫉妬とかかわいすぎる♥️✨️ 甘えた青さん解釈一致だあぁ

ユーザー

天才!!美味しいですありがとう〜

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