TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

アノ夏ガ飽和スル。

一覧ページ

「アノ夏ガ飽和スル。」のメインビジュアル

アノ夏ガ飽和スル。

1 - ヒトをコロしたんだ。________💜

♥

88

2023年07月24日

シェアするシェアする
報告する

※死ネタ。悪友


_________💜side_________

「」⇒💙    『』⇒💜




『昨日人を殺したんだ、、、』

俺は親友にそう告げた。


「、、は?」


そりゃそういう反応するよな、。




「誰を殺したんだよ、、」


『いつも俺をこき使ってきたスタッフ』


『嫌になってさぁ、階段から突き飛ばして、』


『打ちどころが悪かったんだよ、、わら』


『でもあとから怖くなって。誰も居ないとこで今から死にに行く』

はぁ。言ってるだけで思い出してしんどくなる、、、わら












「じゃあ俺もそこ連れてけ。」


















『、、、は?それまじで言ってんの?』


「お前だけ幸せになれなかったら、おれが報われねぇよ、!」


なんて優しいんだろ。


そして、俺と翔太は遠くにいく準備をした。



人殺しとダメ人間の旅だ。



サイフをもって。

ナイフももって。


携帯、ゲームもカバンにつめて。

いらないものは全部壊したりしてさ、、、わら


今までの写真も日記も今はもういらない


そして俺らは逃げたしたんだ。


狭い狭いこの世界を______________________。




「俺ら2人で死のうな、、?」


『、、、、、おう。』

俺は元々2人で死ぬ気なんてなかった。罪のない人間と一緒に死ぬなんておれが苦しいだけだ。


それから俺らはたくさんの罪を゛2人で ゛犯した。



いつしか俺の手の震えは無くなってた。




そしてバカみたいに騒いだ後俺は














____________ナイフをとった_______________________。














「おまっ何して、、、?」


『翔太がいたからここまでこれたよ、、❗️わら』


『だから、もういいよ。』




『死ぬのは、俺一人でいいんだ。』


「やめろよ。」




そして、俺は首を切った。










___________💜side  𝑒𝑛𝑑___________

アノ夏ガ飽和スル。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

88

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚