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【能力者名】独絵転々

【能力名】 ローリンガール

《タイプ:友好型》

【能力】  でんぐりがえしをすると頭の回転を早くできる能力


【以下、細菌達の記録】


《お昼休憩中、悪鬼退治ロカ•バッティング選手控え室にて》


部活動対抗リレーが終わりお昼休憩が始まった。悪鬼退治ロカ•バッティングで米津学園最強のロカ先生達と戦う黒小場じゃんね達は控え室で食事を取っていた。


「転々ちゃん達お疲れさまー。はい、これお弁当だよー。お昼の悪鬼退治ロカ•バッティング頑張ってねー。あんまり無茶しちゃダメだよー。」


姉ヶ崎茜色はそう言っておねえちゃんチームの悪鬼退治メンバー50人にひんやりとしたスポーツドリンクとお弁当を配った。


姉ヶ崎茜色は今回の悪鬼退治ロカ•バッティングには参加せず皆の応援とマネージャーに撤することにしたようだ。


「アイネ!!!絶対勝つアル!!」


転々ちゃんは鉢巻きを頭に巻き肉まんをぱくぱく食べながらそう言った。


「やっっっとこの日が来たじゃんねぇ….!!!ロカ•タランティーネェェ!!!僕達《クローバー同盟》がお前を倒すじゃんねぇぇぇ!!!!」


唐揚げ弁当を平らげながら《クローバー同盟》の大将にしてカスの復讐鬼黒小場じゃんねは鉢巻きをしっかりと頭に巻きそう言った。


「姉ヶ崎先輩!!!俺絶対に皆を守ってみせるぜぇぇ!!!」


姉ヶ崎先輩からの弁当をかっ食らい、時々ポップコーンを大量に腹の中に流し込みながら

痛見はそう言った。


「うん!!痛見君もがんばってね。」


姉ヶ崎茜色は柔和な笑みでそう言った。


残りのメンバー47人も気合い十分といった表情で弁当を食べていた。


「それじゃあ、もう一度作戦の説明をするアル。皆食べながら聞くネ。」


転々ちゃんは真剣な表情でノートを取り出した。


《一方、ロカ先生チームの控え室》


ロカ先生チームの9人の能力者達はロカ先生が選りすぐった米津学園屈指の実力者達であった。


彼らはロカ先生お手製の超豪華弁当を食べ、紅茶を 飲みながら作戦会議をしていた。


「相手はただの無能力者達の寄せ集め…..

そんな風に思ってたら足元を掬われるわよ。」


ロカ先生は紅茶を飲みながらそう言った。


「奴等の中にはロカ先生に能力を奪われた元能力者や、川中島とかいう剣術の達人もいるらしいからなぁ!!!それに痛見……あいつは手強いぜぇぇぇ…..!!!」


オナ禁をすればするほど強くなる能力、《聖槍爆裂ボーイ》を持つ米津学園能力ありボクシング部の主将一番槍ジョージは言った。


「誰が相手だろうと私とポリスちゃんがいれば問題ありませんッッ!!学園の治安を乱す愚か者達は全員私が逮捕しますッッ!!!」


「ガゥゥッス!!!」


警察っぽいことなら大体なんでも出来る能力

《秘密警察》を持つ能力者秘密裏警羅とその相棒のクマ、ポリスちゃんはキリッとした顔でそう言った。


「一番厄介なのは…..転々…..あの子の頭脳は危険…….。」


ロカ軍の秘密兵器、無量大数那野彦先生は片手でルービックキューブを完成させながらそう言った。


「ぐーー。ぐーーー。」


なにもないところから金属バットを出す能力

《パンダ•ヒーロー》を持つ半田緋色は体力を温存するためにギリギリまで寝ていた。


「シリアーッス!!!!誰が相手だろうと問題ないッッ!!!!シリアス展開は私が破壊する!!!!」


能力《ブリキノダンス》で鋼鉄の身体に変身したシリアスブレイカーは拳にグッと力を込めてそう言った。


他の能力者達も闘気をにじませながら食事をしていた。


「焦らず、傲らず、冷静に迅速に対処しましょう。今から作戦を伝えます。」


純白のハンカチで口を拭きながらロカ先生は

冷ややかな目でそう言った。


これより待ったなし、能力者達による真剣勝負の始まりである。


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