貴方のとなりで笑って居たい

こんにちは!!

今回で一応完結です！

最後だからちょっと短くなっちゃってるけど見てね！

それじゃあ楽しんで！スタート!!

中「じゃあ…両思い…なのか?///」

太「私､中也とよりを戻したい…だめ…かな…？」

中「…もちろん…！」

太「いいの!?」

中「そう言ってんだろ？」

太「大好き！愛してる！」

中「俺も大好きだでも愛してるは言い過ぎじゃないか？」

太「そんな事無い！愛してるよ中也」

中「ありがとう//」

太「私本当に嬉しいよ？自分の本当の気持ちに気づけたししかも中也とよりを戻せた」

中「俺もだ…！」

太「…ねぇ､今から中也の家行ってもいい？」

中「もちろん！いいぜ！」

太「じゃあお茶でも飲もうか」

中「あ…そういえば太宰から貰ったマグカップ割っちまった…」

太「良いよそれくらい､また買えばいいし､中也のためならいくらでも買ってあげるよ」

中「ごめん…」

太「大丈夫だって！ほら手繋いで買いに行こ？」

中「///！分かった…！」

太（また中也のとなりで笑って居られるなんて…）

中（…幸せだ…）

･━━━ ℯ𝓃𝒹 ━━━･

↑これ英語苦手すぎて読めない

エンドであってる？

これで一応完結って事で！

最後まで見てくれてありがとうございます！

本当に感謝しかないです！

新連載はまた雑談の方で相談します！

良かったらそっちも見てね！

じゃあまた別の物語で！

ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)