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八重歯
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※ご本人様とは関係ありません。
※全て妄想です。
※激しいセンシティブ表現はありませんがセンシティブ設定です。
※バニーの日のお話。(以前、バニー衣装🍆さんの絵のリクエストをいただいた際に考えた妄想を少し変えてお話にしてみました^_^)
※最後まではしません。
※勢いとノリで書きました。短いです。
🦍→「」
🍆→『』
「ぼんさん!これ着てください!!」
『えっ?これって…』
ドズさんから渡された服…所謂、バニー服と言われるもの…それとウサ耳のカチューシャ…。
『これを俺が着るの…?』
「はい!お願いします!」
ニコニコな笑顔で言われる。
目はキラキラしていて、この目の時のドズルさんは…多分、危ない…。
『い、嫌だよ!恥ずかしいし…男だし…とにかく!嫌です!!』
「そんなこと言わずに…お願いします!」
頭を下げ頼まれる。
『嫌!!』
「今度、ぼんさんの好きな物なんでも食べていいですから!全部、僕の奢りですから!お願いします!一生のお願いです!!」
手を合わせ、更に頼み込まれる。
『なんでもいいの?』
「はい…!なんでも!!」
俺は、「奢り」という言葉に弱かった。
『…分かった…着てくる』
「ありがとうございます!!」
深々と頭を下げられ、なんでそんなに嬉しいんだろうと思った。
はぁ…と、ため息がでた。
俺は、着替える為に寝室へ入る。
どうして俺は、「恥ずかしさ」と「ドズルさんの奢り」を天秤にかけたんだろう…?
それで奢りが勝ってしまうなんて…。
後悔した…。
でも、もう返事しちゃったし、ドズルさん楽しみにしてるし…着るしかないか…と、諦めるしかなかった。
『えっ…?なにこれ…めっちゃお尻が出る…』
着てみたのはいいものの、ほぼお尻が出てしまうデザインに恥ずかしくなる。
Tバック… までとはいかないけど、かなり際どい。
これはこれで恥ずかしい。
ウサ耳も付けてみる…うーん…可愛いのか?こ れ…。
丸いフサフサの尻尾も付いていて、当たり前だけど、本当にウサギって感じだ。
『似合ってるのかな…これ…』
本当に喜んでもらえるのか不安になっていると、
「ぼんさーん、着ましたかー?」
ドズルさんの明らかにワクワクしている声が聞こえて、なんだか急に緊張する。
「もしかして出てこれないですか?だったら、僕がそっちに行きますねー」
『ヤバい…!来ちゃう!』
まだ心の準備が出来ていなかった俺は、どうにかして隠そうとした。
けど時遅く、ガチャリとドアが開き、ドズルさんが寝室に入ってきた。
「….」
『…あはは…ど、どうかな?』
もう、どうにでもなれだ…。
俺は、ドズルさんの反応を待った。
「…めっちゃくちゃ似合ってます!」
グッと近づかれ、身体が固まってしまう。
でも、「似合ってる」という言葉に安心した俺がいた。
『…ありがとう///』
「はぁ…すごく良いですね…」
俺の腰に手を回し、じっくりと見られる。
『…あんまり見ないでよ』
「…恥ずかしがってるのが…唆りますね…」
俺の頬を愛おしそうに撫でる。
腰にあった手がお尻の方に下がってきて、反応してしまう。
『あッ…ちょっと…///』
「なんですか?感じちゃいましたか?」
ニヤニヤしながら、お尻を撫で回される。
『や、やだッ///』
「…こんなにエッチなウサギさんを目の前にして、興奮しないと思ったんですか?」
『….///』
俺を見つめるドズルさんの目は、獲物を狩ろうとする狼のようだった。
『俺…食べられちゃうの?』
「そうですよ…」
もう逃げられない…そう思った瞬間、ベッドに押し倒された。
「僕はお腹を空かせた狼です。今、美味しそうなウサギさんを見つけました」
『….///』
この男は、なんて事を真面目な顔して言っているんだ…?
でも、この状況に興奮し奥が疼く感覚がした。
「食べても…いいですよね?」
射抜くような目で見つめられ聞いてくる。
答えは一つしかなかった。
『…いいよ』
俺の返事に、ドズルさんはニヤリと口角を上げる。
「それじゃあ遠慮なく…いただきます」
ーfin…ー
コメント
2件
わあぁ✨いいですね!私のリクエストでこんな素敵なお話ができるなんて…ウサギって年中発情してるらしいし恋愛脳らしいんですよ!だからバニー大好きなんです…!ありがとうございます