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うさみみ
3
♥️「だって、この家に向かってるはずの翔太が、まだ来てないんだよ?」
🤍「とりあえず、しょっぴーにラインしてみよ!」
ラウールがメッセージを送る。
すると――
ピロリンッ!!
🩷「え?今、康二の持ってるバッグから聞こえたけど……」
🧡「あ、そういえばさ……連れてくるとき、めちゃくちゃ必死にバッグくわえてたんよ」
🧡「手がかりになるかと思って、持ってきた」
そのバッグの中を覗くと――
💜「……翔太の私物だ」
💛「これ、翔太の携帯……」
💙「ワンッ!!(触るな!)」
♥️「あ、触るなって言ってる……」
🩷「……もし、これが本当だとしたら」
全員『……ごくり』
💙(え、なにこの空気)
次の瞬間――
🩷「しょっぴー、かわい〜〜!!」
💙「ワン!!(おい!?!?)」
💛「よしよし!高い高ーい!!」
💙「ワンワン!!(やめろ!!)」
💚「ちょっと待って、これって魔法?呪い? 調べてみる!」
🤍「かわいい!!SNS用に写真撮ろ!」
📸パシャパシャ
🖤「よしよし……しょっぴー、いい子だな〜」
慣れた手つきで撫でる目黒。
💙「ワン……(なでるな……///)」
💜「翔太?聞こえる?俺だよ!!分かる!?」
💙「ワン!(分かっとるわ!!)」
♥️「てっきり、翔太は猫になるかと思ってた」
♥️「犬の姿も美しい……」
💙「ワン!!(何言ってんだ!!!)」
🧡「なぁ、しょっぴー。一緒に寝よ?」
💙「ワン!!!(誰が寝るか!!)」
部屋は完全に――大騒ぎだった。
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🧡「ってか、しょっぴー身体汚れとるな」
♥️「お風呂……?」
🩷「よし!俺が洗おう!!」
💛「しょうがない。ここは俺が洗うか」
💜「いや、待て。俺のほうが、きっと洗うの上手い」
🤍「いやいや!ここは俺に譲って!!」
🧡「なんでやねん!!ここ、俺の家や!」
💚「こらこら、みんな落ち着いて」
💚「翔太の意見、聞く?」
その言葉に――
全員が一斉に、俺を見る。
💙(こえーよ)
💙(なんだ、この圧……)
💙(そうだな……)
💙(一番安心なのは……)
💙「ワン……(目黒……)」
一瞬の沈黙。
♥️「……目黒だ」
🖤「……」
目黒は何も言わず、静かにガッツポーズをした。
🧡「くやしいいいーー!!」
🩷「なんでだよー!!」
🤍「俺だって上手に洗えるのにー!!」
🖤「康二、お風呂借りるよ」
わちゃわちゃと騒いでいるメンバーを横目に、
目黒はしょっぴぃぬを抱き上げる。
そして、そのまま風呂場へと向かった。
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~お風呂~
🖤「綺麗に洗いましょうね」
優しい手つきで泡を立てながら、身体を洗っていく。
💙「ワン……(なんか変な感じ)」
🖤「気持ちいい?」
💙「ワン(うん)」
🖤「なんて言ってるんだろうな」
🖤「舘さんがいないと、翻訳できないや」
💙(翻訳ってなんだよ)
🖤「しょっぴー」
🖤「舘さん、嫉妬してたよ?」
💙「ワン?(はぁ?)」
🖤「元の身体に戻ったらさ」
🖤「一緒にお風呂、入ってあげな」
💙(恥ずかしいこと言うな!!)
🖤「ほら、湯船入ろうか」
そっと湯船に入れられる。
💙(……さっきから、目のやり場に困る)
ドキドキしてしまう、しょっぴぃぬであった。
――つづく。
コメント
4件
みんなチャンスとばかりに可愛がるの最高ですぅ
おいずるいぞ目黒!!(何がだよ) ボロクソ言われてもいいからめちゃくちゃ撫で回したいです (( ´・ω・)ノ"ナデナデ

こりゃしょっぴぃぬ、可愛すぎますわ😭😭 🖤とのお風呂に❤の嫉妬。。。 あぁ、、尊い