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いきなり前回の続きです。監禁に繋げるの難しい….
r視点—————-
あれから少したって食堂についた。若井くんはまだ来ないみたいだから先に元貴と選んだ。自分たちのご飯を待っている間に元貴くんがまたじーっと見てきた…こわいんだけど-!
「何か顔についてたりする、?元貴くんさっきからずっとぼくのことみてますよね?」
m「んぇ、みちゃだめだった…?」
元貴は上目遣いで見てくる。うぅーぼく元貴の上目遣い弱いな…
「全然大丈夫だよ-」
m「そっか!よかった。今更だけどさ涼ちゃん敬語とタメ口混ざってるよね-。あと俺の子と呼ぶときもくんと呼び捨て混ざってるよね-。」
「うそっ?!ごめんね、なさい。タメ口でもいい?」
m「文章おかしくなってるよw全然大丈夫だよ-。てか、俺の事元貴ってよんで!」
「んぇ、元貴…!」
m(涼ちゃん無自覚すぎ。ちょーかわいいんだけど)
元貴がまた黙った。元貴が黙ると不安になるな…
「むぅ-元貴黙るのやめて欲しい…不安になるじゃんかぁ」
m「ごめんねぇー涼ちゃんがかわいくてさ」
「なっ///元貴今なんて…」
w「めちゃくちゃ仲良くなってるやん」
m「あ、若井だ-。かわいいでしょこの子涼ちゃんって言うんだよ」
元貴の様子がさっきからおかしいような…ずっとぼくのことかわいいって言ってる!!
「だからぼくはかわいくありません!」
ほっぺを膨らませながら言ったら若井が元貴と目を合わせていた。なんなんだろう…
w「かわ、待って今日朝あった子だよね?」
何か言いかけていたけど気のせいだろう。朝あった人、、?誰だっけ…
「んーだれですか?」
w「えー覚えてくれてないの?朝道教えてあげたじゃんか」
道…あっ!何か言いかけていた人だな!
「思い出した!朝はありがとうございました!名前聞くの忘れちゃっって…また会えて嬉しいです!」
m「なになに2人共朝あてたの-?ずり~。俺が一番最初に涼ちゃんと話したと思ってたのに!」
w「残念でした-!てかお前説明会でどうせサークルの事で声掛けたんだろ。今一緒にいるってことは。」
m「今一緒にいるのは一緒にいたからだけど。声はかけましたよ-!」
一緒にいたい、?さっきから頭が混乱する、頭真っ白になりそ。
「とりあえず、2人共一緒にご飯たべよ!」
m・w「んっ!!」
お昼ご飯を食べ終えたら、若井から連絡先交換したいって言われたから元貴と同様サークルの事について話すのかなと思い交換した。
でも、交換は自分でできるけど若井がやるってずっとゆう事聞かないからしかたなく、ぼくのスマホを若井に貸した。それが後々大変なことになるとは知らずに、、、
「ぼく、次の授業があるからさき行くね!元貴と若井!」
m・w「なーに涼ちゃん?」
「サークルの事メールで教えてね!あと仲良くしてくれてありがと!ぼくうれしいよ」
m・w(こんなかわいい子1人にするなんてよくないな。今度会った時に、
涼ちゃんが2人の性癖がこんなにも曲がっていることを知るのまだ先のお話。