コメント
2件
通報✕ この作品には以下のものが含まれます 。
ㅇ紫橙表現
ㅇR表現
苦手な人は自己防衛お願いします( .ˬ.)”
それでもいい人のみゆっくりしていってね!
~ 橙side ~
動画の編集を終わらせ 、疲れを取るために少し寝ようと思い、ベッドに寝転がった。
最近多忙すぎて紫-くんとの行為もできていない。
仕事に一段落ついたので、明日にでも誘おうかなとか考えている内に、
自分が思うよりもかなり疲れていたのか、いつの間にか俺は寝ていた。
誰かが部屋に入る音で目が覚めた。
この家には紫-くんと俺以外誰もいないので、恐らく紫-くんであろう。
どうしたのかな?
俺はとりあえず寝たフリを決め込んだ。
~ 紫side ~
最近橙くんと行為ができていない。
相当忙しいのだろう。
初めは迷惑をかけないように我慢していた。
でもさすがに2週間も行為をしていないとか、おかしくなりそうだった。
だから今日、したいなぁと思ってる。
いや、もういっその事襲ってしまおう。
だっていっつも俺ばっかりが下なんだもん!
俺だって上できるし…ッ、/
だからこれから部屋に忍び込んで襲おうと思う。
ドアがきぃっと音をたてて開く。
視線の先には、すやすやと眠っている橙くんがいた。
寝てるとか絶好のチャンスじゃ… ?!
俺はベッドの上に乗っかる。
くそぉ…、寝ててもイケメンとかなんなんだよ..//
俺は橙くんの唇にそっとキスした。
瞼は開かない。
ぐっすり寝てるのか…、
じゃあもう襲おう((
俺は橙くんの服に手を入れて、胸の突起を弄ってみる。
いつも橙くんは行為中全然声出さないから、可愛い声聞けるかなぁとか思い、弄り続ける。
すると、さっきまで閉じていたはずの目がぱっと開いていた。
紫「 ッ ?! 」
橙「 紫-くん人の寝込み襲うとか、いつからそんなにゑっちな子になったん .. ? ♡ 」
紫「 いつの間に起きてたの … ?! 」
橙「 紫-くんが部屋に入ってきた時から♡ 」
橙「 でもどうして俺のこと襲おうとしとるん ? 」
紫「 いつも俺攻められてばっかだから、攻めたいッ..! // 」
橙「 それは紫-くんの方が受けが似合うからやん.. ? 」
紫「 うっさい .. ! / と、とにかくッ..、俺が攻めるから橙くんは大人しくしててっ!」
橙「 わ-ったよ w やってみ? 」
紫「 やってやるよ .. ! 」
俺は橙くんにキスをした。
今度は深いやつ。
普段はされるがままだったから、なんだか不思議な感じがする。
紫「 んんッ ../ んぅ … 」
なんで攻めてるのに声がでんだよ .. !
紫「 ぷはっ … / 」
橙「 …、襲ってええかな? 」
紫「 だめッ ! 俺が襲うの … / 」
まだまだ負けない … !
俺は橙くんの服を脱がして、胸の突起を舐める。
橙「 んッ … / 」
紫「 んぅ … 橙くんが声出した .. ♡ 」
橙「 紫-くんが上手だから .. / 」
紫「 えへへっ .. ♡ 紫ぁくん可愛い ? 」
橙「 … ッ .. / ごめん .. ッ !」
紫「 んぇ..?! / 」
いつの間にか、俺の視点は逆転していた。
橙「 十分可愛いから、もっと可愛いとこ見せてな .. ? ♡ 」
紫「 ひぁ … // 」
俺に攻めは向いてないんだなぁって確信した.. 。
悲しいけど、橙くんに攻められるんだったらそれはそれでいいかな .. なんて… /
ーーーーーーーー
橙「 人の寝込み襲った悪い子は誰ッ? 」
紫「 俺ですッ../ んぁっ.. // 」
橙「 ほんま紫-くんは罪な子やなぁ..♡ 」
紫「 ひぅッ … / 嫌いになった .. ッ ?/ 」
橙「 そんなことないで .. ? ♡ 」
紫「 んへぇ … ♡ ありがとぉ … / 」
キミにならむしろ沢山甘やかされたいし、
沢山攻めてほしい。
なんて考えちゃう俺は、もうキミの沼にハマってるんだな … 、
結局紫-くんは100%受けなんです(´◔_◔)💞
誘い受けに近いものを書きたかったので、書いたんですけど … 、みんな紫橙は地雷な感じですか … ?
なんか申し訳ないです … (´;ω;`)
それではおつもっち ~