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ほのぼの長野組





しれっと高野涼ちゃん付き合ってるよん




まじ短い









______________






m「あれ、涼ちゃん美容院いったの?」


r「そお、ちょっとだけ切ったんだよ?」


m「変わんな」


r「えぇ!元貴ひどぉ、、」



たしかに、、

そこまで変化は無いけど



ふわっ


r「ん」


t「あれ、どうしたの涼ちゃん」


r「どこ切ったらわかる?」



もちろん、恋人のことですから。



t「襟足、と前髪揃えた?あ、あと髪の毛染め直したでしょ」


r「え、、」


t「え、ぁ、ちが、った?」


r「あ、いや、、当たりすぎてて、、びっくり」


m「お前見すぎだろ涼ちゃんのこと」


t「恋人同士なんだから別にいいだろ?」


m「うわ、でたでた。」


r「、、///」


t「あ、ごめん、、嫌だった?」


r「んん、、その、、見てくれてるんだって、嬉しくて」



そう言ってふわりと笑う涼ちゃんがまた可愛くて、

思わず抱きしめてしまった。



r「んげ、く、るしぃよ、」


t「、ごめん」


m「、、おーい。いちゃつくなて」


t「へいへい」


r「んう、、」


t「涼ちゃん、」こそっ


r「ん、なn」


t「帰ったらさ、ね?」


r「っ/////」


t「ふはは、あっか、顔」


r「ば、ばかあっ!///」


ぽかっ


t「いてて、てて、ご、ごめんね?笑」


r「うぅ!もお知らない!」








帰宅後



t「ねぇ、今日泊まってってもい?」


r「どうせそのつもりでしょ、、はい。服」


t「さんきゅ」



何回か、涼ちゃんの家には泊まりに来てるし、なんなら最近は涼ちゃんの家で過ごすことの方が多い。

だから涼ちゃんちには俺の物もある程度あるし、俺ん家にも涼ちゃんの物が多少ある。


だから、急にこうしてお泊まりすることも可能なわけだ。



t「、ねぇ涼ちゃん」


r「ん、なに?」


t「今日だよね、美容院いったの」


r「?そうだよ?」



柔らかい毛質の彼の髪の毛を掬いとって嗅ぐ。

いつものシャンプーとは違う香りで、なんだか落ち着けなかった。でも、なんか新鮮で、、ずっと嗅いでいたかった。



ぎゅーーー


r「、、これさ、動けないんだけど僕、、」


t「もーちょいこのまま、、」


すんすん


r「あ、ちょっと、、匂い、、へん?」


t「いや、でも涼ちゃんの匂いじゃない」


r「美容院行ってきたんだもの、そりゃあね」


t「ふーん」


すんすん


r「ちょ、ま、まだ嗅ぐの?」


t「うん」


r「うにゅ、、」







数十分後



すんすん


r「ねぇ、。もういいでしょ?はな、してよ」


t「ええ、あぁ、、」


しゅん


r「、、はぁ、。一緒にお風呂はいろ?」


t「え、いいの?」


r「ん、高野が今日髪の毛洗ってよ」


t「!まかせろ、!」










_______________







いやぁ、やっぱ長野組も尊い、=涼ちゃん受けが尊い。うん、ごめん、紛れもない事実。(異論は認めるぞぉぉぉぉ!)


このペアの短編集とかもつくろっかな、

ほのぼの系、、


まぁ、まぁまぁ、相変わらずりょつぱは最 & 高なんで引き続きそちらも宜しく。


じゃあねん


長野組ほのぼーーーの

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コメント

7

ユーザー

ウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウン 分かる!分かるよ、涼ちゃん受け最高よね! 長野組良き!たかりょつ大好きや

ユーザー

しあわせぇーー

ユーザー

朝からほのぼの見れるのは幸せすぎる

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