テラーノベル
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注意事項
深夜テンションでつくられる話です。
無理なものがある方は見ない事をおすすめします。
なんでもいい方だけ見てください
rd主人公 運営の伽羅崩壊
そう…、俺、いや…、らっだぁ様は考えた
rd「…カオスが足りなくね???」
kyo「……はぁ、??」
と!いうことでね、
はい、どうも皆さんこんばんわ、
らっっっっっっっっっ………だぁッです☆
カオスが足んない!!
カオスが欲しい!!!
ということで!!
rd「カオスになろう!」
kyo「…ついに頭イカれたか、…」
cn「書類サボってた分一気に終わらせたからじゃない?」
ru「らっだぁ…、大丈夫かな…、、」
md「大丈夫、大丈夫、……馬鹿ダカラ」
ru「そこッ!!?笑」
rd「ぽぽぽまえらー!!!うるさぁい!!」
kyo「お前がな」
rd「俺はカオスになる薬を開発した!!」
cn「おっ、 薬物?薬物~??」^^
rd「合ってるけどちがーーう!!」
rd「とにかく これ配るんで明日までに飲んで」
そう言うと各々にそれぞれの色で染められた
綺麗な薬が入っている容器を配られた。
rd「あ、あとmd、後で俺の部屋でお話ようよね???」ニコニコ
rdはさっき馬鹿と言われた事を根に持っているのだろうか、
「この後怒りますよー」なんて言いそうな顔をしていた。
md「………、」
mdは黙ったまんまだった。
怒られるのが嫌なのだろうか、顔をぷくーーとさせて非常に不機嫌になっていた。
それにしても、どうしようか。
この、
深海色の瓶は______。
書く気力なくなった
空白消えあったら教えて
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝気分
679文字お疲れ様です。
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