テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意 性別転換ありです
かぶちゃは黒髪ロングです
あとかぶちゃはONとOᖴᖴ凄い性格違います。
ONはキリッとしてますがoffはふわふわしてます
途中で終わります
誰かが華に片思いしています
それでもいいならどうぞ
私の名前は小峠華
天羽組の女極道だ
『少し痩せた、か?』
私は今結構焦っている
なぜなら次の月、花火大会を恋人と行くからだ
まず浴衣を着るそしてご飯を沢山食べる
みんなが思ってる倍食べる沢山食べる。
焼きそば、わたあめ、かき氷、たこ焼きなど食べる分かってる、絶対に太るよな
だから今私はダイエットを最近している
でも、なかなか痩せない
理由は一目瞭然だ
私のいつもを見て見よう
『おはようございます』
小『華ーおはよーチョコ食うか?』
『今ダイエット中なので、』
小『食うか?(圧』
『…..いただきます、』
小『それでよーし』
数時間後
和『華、少し痩せたか?』
『え、痩せてるように見えます?』
和『あぁ、飯行くそちゃんと食え』
『え、でも今ダイエットしてるから、』
和『食え(圧』
『あ、はい、』
そうこんな感じで圧に負けて結構食ってる
『(どうしよー、)』
LI〇E♪
『虎徹からだ、』
【華さん。今度の夏祭り、浴衣着ます?】
【きるからこてつもきて】
【りょーかいっす】
『よし、もうちょい痩せよう』
虎徹の為なら頑張れるとか思ってたらいつの間にか当日になっていた
『結構痩せれたよな、!』
『(て言うかこてつおそ、)』
「遅れましたぁ、」
「(すぅぅぅー、可愛すぎない?え、尊死する、無理なんだけど)」
『遅いな、今日は全部奢れよ』
「分かりましたから、!そんなに怒らんでくださいよ」
『後、何か気づかない?』
「気付くこと、?
んー、髪伸びたのとメイク変えたのと、あと結構痩せたってぐらい?」
『え、よく気づいたな』
「まぁ、華さんの事好きだし」
『うぉ、好きだ』
「え、俺も」
尾行してる天羽組と京極組のお兄さん達
(うわ、こいつ全部当てやがったわ。
華の事任せられるんだけど、
虎徹の彼女かわいい ッッッ!虎徹羨ましいッッッ!)
『それじゃあ飯行くか』
「_…」
『虎徹?』
「今日くらい、女の子らしくしてもいいんですからね」
『ん、わかった、』
『じゃあ、ご飯食べよ』
「最初は王道の!」
『たこ焼き!』
「焼きそば!」
『「え?」』
『いやたこ焼きでしょ』
「いや焼きそばですよ」
天(いや、たこ焼きだろ)
京(あぁたこ焼きだな)
『たこ焼き!』
「ま、華さんが食べたいならたこ焼きでいいや
後で焼きそばは食べればいいか」
『買ってきてくれる?』
「当たり前です!
此処で待っててください」(頭撫
『りょーかい!』
数分後
モブ「そこのお嬢さん可愛いねぇ、良かったら飯でもどうだい?」(グイッ
(主はあまりモブを書いたことないのでおかしいと思います)
『触るな話しかけるな殺すぞ』
モブ2「おー、怖っw
いいからいいからッ!」(グイーッ
?「恩人がナンパされてて羨ましくないねぇ、」
モブ1「あ?」
「お前は殺すねぇ、
ちょっと来い。お前もだ」(首根っこを掴む
モブ2「え、まっ、ぐへぇッ!」
『あ!伊吹来てたの?』
伊吹「あぁ夏祭りをやると聞いて少し覗きに来た」
『かわいいですよね!この服!!』
伊吹「似合ってるねぇ。羨ましいねぇ」
『ありがとう!あ、虎徹来たからまた!』
トテテテテッ
伊吹「はぁぁ、やっぱり好きだ、(頬赤」
伊吹「諦めて帰るか、」
伊吹「ぁここの近くで外道が、
好きな人を見てても外道はいるのか、羨ましくないねぇ!」
ダッダッダッダッダッ!
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