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きりやん視点
前世の記憶を思い出してから
俺は、なかむ達を苦しめる計画をたてていた
通っていた大学が
ちょうど研究系の所だったので
俺はそこで研究にいそしんだ
毎日、毎日、実験を繰り返し
2年もかかってしまったが、ついに完成した
”魔法アイテム”
俺は考えた
このアイテムがふんだんに使えて、
なおかつ怪しまれない場所
そしてたどり着いた答えが
サーカス
これ以上に適した場所はない
俺は今まであげてきた学校での評価も
友人関係も
何もかもを捨て
サーカスを建てることに専念した
もちろん親にも反対されたが
俺の意見を反抗するやつは、
全員敵だ
今の俺に慈悲の心は無い
魔法アイテムのいい実験体になってくれた
さぁ
魔法アイテムの実践も出来たことだ
いよいよ俺の夢が始まる
きり「ようこそ
DAY DREAM CIRCUSへ」
きり「では、チケットにご著名下さい」
次へーーーーーー>
コメント
2件
好きです、、
話の繋がり方うますぎでしょ!?