からピチ〜request Box〜

requestありがとう〜！

今回は紫苑さんリクエストの、のあじゃぱいきます！

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んッ…あッ…んッ！

あぅ..ッ….ん、ん＂ぅうっ！

♡こえッ！♡れちゃ、うぅ…♡

き、きもちぃ〜‼︎♡しょ、しょこらめ〜♡

ん”ん〜ッッ！？！？♡♡♡♡

イ、く〜ッ♡♡♡イッちゃ、あ＂あ、や♡♡

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のあ「は〜、気持ちよかった//」

最近私は♡ナニーに目覚めてしまいました。

ローターで毎日イきまくっています♡

ですが…

まだ物足りなくて

もっともっと強い痺れるような♡ナニーをしてみたいんです…

のあ「刺激的な♡ナニーを教えてくれる人はいないのかな？」

ネットで検索してみると、見るからに怪しい

♡ナニーバイトを見つけたんです

のあ「ここのバイト家から近いし、行ってみようかな？」

面接時間は今日の二十時から

のあ「こっそり行ってみよ！」

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社員「今日の面接希望ののあさんですか？」

のあ「は、はい」

社員「早速ですが、社長室に行ってください」

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のあ「ｺﾝｺﾝｺﾝ」

のあ「面接に来ましたのあです..」

じゃ「入ってくれ」

のあ「し、失礼します」

じゃ「へ〜、胸も大きいし可愛い子だしいいね」

薄い赤色の髪、緑色の綺麗な瞳

とても美しい男性が目の前に立っていた

見惚れてボーっとしていると

じゃ「ムニッ♡」

のあ「ん”ッ⁉︎⁉︎」

じゃ「感度も高いんだw」

のあ「ねぇ..」

のあ「もっとやってくださいよ…」

じゃ「ふっ..」

じゃ「いいんだね..w」

じゃ「悪いけど誘ったからには覚悟してよ」

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のあ「あぅ..ひッ‼︎はぁ〜ッ…んッん”！」

じゃ「いいぞ！気持ちだろ…！」

のあ「は、はぃ〜」

のあ「あッ♡ぁあ＂ふか…ん”ッ♡♡」

じゃ「もっと鳴け！雌豚が！」

のあ「ん、ん＂ぅう＂♡ふ、ふかあ＂♡」

じゃ「雌豚！もっと腰振れ！」

のあ「んッ♡あっ、あ“んッ♡♡」

のあ「イッ、イく♡イッちゃ、あ＂ぁ

♡♡♡」

じゃ「ふぅー、お前は合格」

じゃ「息が出来ないぐらいイかせてやるから楽しみにしとけよ」

どうでしたか？

リクエスト沢山待っています