愛犬と愛猫が死ぬなんて・・・なんてことなんでしょう。私も死んでたら殺した人殺しますよ。では本編へ
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「桃子の愛猫のマコと私の愛犬モアを殺した犯人は誰なのかな?」
「う〜ん?私のままだとは思うのよ・・・でもおかしいわよね。他の人の犬を殺すなんて・・・多分、モアを殺した犯人は他の人ね。誰か心当たりある?」
「そうだなあ・・・あ!隣のおじさんだよ!あの人モアが苦手とか言ってた!」
「じゃあ、その人っぽいわね。」
「探偵みたいで楽しいね!これ!」
「今はそれどころじゃないわ。うーん、事情調査がいいかもしれないわね・・・」
「事情調査?」
「そう。事情調査とは、何時にいた?とかかな?」
「へー。よく知ってるね!」
「あんたよりかは頭いいからね」
「それ今言わなくていいよね?」
「ごめんごめん!」
そして、わたしたちは隣のおじさんのところへ行った。
ピーンポーンピーンポーンパーンポーン
「学校のチャイムじゃない」
「ね!」
ガチャ
あ!出てきたってあ・・・すっごい怖い顔してるうう
「絶対あの人だよ。顔怖いもん」
「顔で判断しちゃだめよ。」
「てか、なんで心のなか通じてるの?」
「知らないわよ。まあいいから」
「うい」
これが隣のおじさん・・・あったことなかったんだよな。声だけ聞いたことあるけど・・・
「なんのようだ。さっさと要件を言え。」
「え、えーと」
私がもじもじしてると、桃子が
「事情調査しに来たんです。」
「はん。事情調査?子供になぜ教えなければいけないんじゃ。(ヾノ・∀・`)ムリムリ」
・・・腹立つ〜٩(๑òωó๑)۶
「無理とか言わないでください。じゃないと、おじさんが犯人になっちゃいますよぉ?」
といつの間にか私言ってる!?やべ・・・
「ふん。仕方ねえなあ。上がってきな。」
「あれ?行けた?」
「ナイス!優香ぁ!」
「や・・・やったあ?」
なぜかいれてもらえるようになった。やったぜ!よし、入らせてもらおうかなと・・・
「おかえり。遊戯さん。・・・ありゃ?誰か来たのかなぁ?」
「ただいま、ゆう。あ、この子供たちはなんか事情調査しに来たらしいんだよ。」
「お久しぶりです・・・優香です。」
「同じく桃子です」
「あらら?優香って言ったら隣の家の・・・?」
「そうです。お久しぶりですね」
「大きくなったわねえ。」
なぜか私を知っている女の人がいる。なぜだあああああああ!?
「あ、そうだわ、〇〇ちゃん!」
ダダダッ
「なに?おばあちゃん?」
この女の人は_____!?
「ああ、このこはね・・・」
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終わり☆きになるところで終わってごめんなさい!
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