/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
期間あきすぎました
さーせん🙏
※🔞初めてなんで下手かもです
怪盗(pn)と警備員(rd)
「」rd
『』pn
rdサイド
「ふぁぁ〜、、」
「ねみぃー」
今俺は○○美術館の警備をしている
本当ならお金だけ貰って今すぐにでも帰りたいが
仕事なのでしょうがない。
「ひますぎーー」
「お金でも数えてよっかn(((」
「ごほｯ、ごほッ」
「誰だよっ、、て、やばい！宝物は？！」
「あー、取られちゃったかぁ、、、」
「お給料減りませんように」
「ん？」
その時、
俺は見た。
夜空によく映える黄色い髪の毛を
「綺麗な髪だな、、、」
思わず見とれていると
いつの間にか居なくなっていた。
「何処か行っちゃった、」
「今度あったら声かけてみようかな」
記憶力は良い方だ。
それにしても何故あんな所にいたのだろうか、
、、、、、
、、あまり考えないことにした。
pnサイド
『うわ今日警備の人いるわ、』
『頑張るぞ、、』
『そりゃっ』
『ごほｯ、、慣れないな〜』
ﾀﾀﾀｯ ｽﾀｯ ｼﾞｬﾗ、、
『、、よし！俺だって1人でもできるもんね！』
『しにがみびっくりするだろうな〜笑』
『かーえろっ』
ﾄﾄﾄｯ
もしかして今見られた、？
『まぁ追ってこなそうだし気のせいだろ！』
俺は仲間に煽られたのもあって
いつもより仕事が雑だった、、、気がする、、
後ほどあんなことになろうとは
この時の俺は知る由もなかった。
rdサイド
さっきの子にまた会えないかなー、、、
そんなことを考えていると物音が聞こえてきた
ガサガサ ごそ、、 ｲﾃｯ､､なんだよこれ！
誰かいるのだろうか
一応仕事なので確認はしないといけない
お化けとかだったらどうしよう、、こわ。
ｶﾞﾁｬ
『あ』
「あ」
さっきの子だ
こんな早く会えるなんて、、
なんて運がいいのだろうか
「もしかしてさっき屋根の上に居ました？」
『えﾞあぁ、、はい、？いましたね、、、』
『あなた、警備員です、、よね？』
「そうっすね。」
やっぱりさっきの子だ
『あの俺の事捕まえないんですか？』
「なぜに」
『自分で言うのもあれですけど』
『あからさまに怪盗ですよね俺』
「まぁたしかに」
『ですよね！？変な人だな、』
「あのお名前は？」
『ぺいんとでやらせてもらってます。』
「本名はダメかぁ、」
『そりゃそうでしょ、貴方は？』
「楽山大吾といいます」
『いいお名前ですね』
「ありがとうございます笑」
よく見たら顔も可愛いし
育ちもいいんだろうな〜、、
「実は一目惚れしちゃったんですよね貴方に」
『、、、、、え？？？？俺？』
「貴方しか居ませんよ」
『ちょっとまって情報量多いって』
困惑されるのは分かっていた
正直、俺も困惑している。
今までこんなに誰かを好きになることがなかったからだ。
出会って少ししか経っていないのに
俗に言う運命と言うものでは無いだろうか？
そんな風にも思ってしまう。
『、、、ごめんなさい。』
『まだ楽山さんのこと全然知らないし、、』
断られることは分かっていた。
でもどうしても俺のものにしたい
どうすればいいのだろうか
あ。
「それって俺の事がよく知れれば付き合ってくれるってことですよね？」
『いやいやそうじゃなくて！』
「なるほどじゃあ分からせてあげますね♡」
『ええ？』
ﾄﾞｻｯ
『あぁ、え//』
とても困惑した顔をしている
あー、かわいい♡♡
早くぐちゃぐちゃにしてやりたい
ﾁｭ､
『んぬっ、、ふぅ、ん♡』
ﾚﾛ､､ﾁｭｩ､ﾄﾛｫ
『はｯ♡はｯ♡んんぅ』
キスだけでこんなになるなんて
これ以上のことをしたらどんな顔を見せてくれるだろうか。
「慣らしますね♡」
ｽﾙｽﾙ、、
『いやぁっ、////』
ｸﾁｭｸﾁｭ
『んんッ、んぁっ♡』
『いやらぁ、♡あっ、、♡♡』
「うわぁきれーなピンク〜」
ｸﾁｭﾝﾇﾁｭ､
「そろそろいいかな〜」
『なにがｯ、、♡だよっ』
「挿れるね♡」
『え///』
ﾄﾞﾁｭﾝ！
『んあﾞぁあ？！？！♡♡♡』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ、、
『あぁあ///』
「もしかして今イッた？笑♡」
『いわなくていいっ、、！///』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
倉庫の中での行為だったので
余計に音が響いて興奮する。
『んっ♡あっ♡なんかおっきくなったぁ？♡♡』
「お前のせいでな♡」
『あへぇ？♡』
「あ〜！！もうそういうとこ！」
ﾊﾟｧｧﾝ！
『うﾞあぁﾞっっ！♡♡』
『いぅ、、ぅﾞもうやらァっあっ、♡』
『んぅ、、んっ♡』
『んんん、、♡♡』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
『あっあﾞっあんっんﾞんｯ♡♡♡』
「かわいいね♡」
『かわいくないｯ♡んッあﾞ♡♡』
「無理やり犯されてるのに感じてるんだぁ♡」
『ちがうｯｯ♡♡♡』
「ダメじゃん嘘ついちゃ♡こことかさ」
ﾋﾞｸﾝｯﾂｯ
『あﾞあぁんんっっ、！！♡♡♡』
ｺﾞﾝｯ
『んﾞおぉおﾞ？！？！♡♡』
「おっ、ここかな〜」
『あぁﾞあっんぅぅﾞう♡♡そこばっかりぃ♡』
『んああｯｯ♡♡いぃぅ、♡』
「ここ好き？♡」
『すきじゃっっないｯｯん♡♡んっんっあっ♡』
「締め付けヤバっ♡俺もイきそ、」
『えっつ？！♡やめてｯ？！♡♡』
ﾊﾟﾁｭﾝｯ!
『あﾞあﾞぁんっつｯｯ！！♡♡』
ﾊﾟﾀｯ、、
「あー落ちちゃったか〜、、」
「楽しませてくれてありがと♡」
、、あと片付けするか、
次の日
『ん、、、、あれ、ここどこ』
「あ、起きた？」
『あ！お前！！』
「昨日はありがとね」
『昨日、、、？』
『、、、、あ///』
「思い出した？♡」
『もう最悪っ、、//』
「俺の事たくさん知れた？」
『、、、ま、まぁ？////』
「じゃあ付き合って？♡」
『やだよ！//』
「えぇ〜」
やっぱ可愛いなー、、、
絶対手に入れてやる♡
はい！以上です！
最後のほう雑ですね、、笑
また暇な時投稿します。
コメント
1件
︎︎👍
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ