TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

涼太side

ロケが意外と長引いてしまったある日

たまには歩いて帰ろうと

夜道を歩いていた


車の通りが多くなってきた場所で

向こうから異常なスピードで

飛ばす車が目に入った


危ないなぁ、なんて考えてたら

小学生くらいの子供が

その横断歩道を渡ろうとしているのが見えた


危ないっ、そう思った瞬間

子供を庇って 轢かれたのは女の人だった


周りに人がいなかったから

急いで救急車を呼ばなきゃと思って

その人のもとへ駆けつけた


そしたら

見覚えのある顔だった



翔太の彼女だった



幸い知り合いということを利用して

救急車に乗せてもらえたので

彼女と一緒に病院へ向かった



彼女が処置室へ運ばれていくのを見届けたあと

ふと翔太のことを思い出した



今回もどうせ翔太の言い回しが

彼女を傷つけて喧嘩したって所だろう



そうでもないと彼女があんな夜遅く

家の外に出歩くはずがないから


翔太が何よりも大切にしていた彼女を

こんな夜遅くに 歩かせる訳ないから


とりあえず翔太に連絡して

俺は翔太の到着を待つと同時に

彼女の無事を祈って待っていた




next…

もう一度あなたと

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

362

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚