テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※☃️🍌
ほんのり匂わせはあるけど
※ノットセンシティブ
飴ちゃんの話、☃️🍌の場合を書きたかったけど
書き始めたら何やら想像と違う流れになっちゃた
☃️が🍌大好き
🍌も☃️が大好きだけど
愛の大きさで言ったら
☃️の方が強め
ヲチはないです
※作者の妄想
※ご本人様無関係
※SNS含むシェア🆖
ーーーーーーーーーーー
「え〜…この味しかないんかぁ」
なんとなく棒付きキャンディーが無性に食べたくなってコンビニに来たんやけど…あっまいプリン味しか置いてへん
コーラ味とかサイダー味が良かったんやけど…うーん…
「でもなぁ〜…今めっちゃ飴舐めたいし…でもなぁ〜…」
手にとっては置いて、また手にとって…
何度か繰り返すけど飴が食べたい欲求のほうが大きくて仕方なくプリン味を手にレジに向かった。
ベリッとパッケージを破ってコンビニのゴミ箱に捨てた
パクっと咥えると広がるあの独特の甘さ
んー?意外と嫌いじゃないかも……??
コロッと片方の頬に飴玉を寄せて舌で転がしながら
甘いプリン味を楽しんだ
ガチャリ…
「ただいま〜…ん?」
玄関を開けたら見慣れた靴が一足
あれ?来るって連絡来てたっけ?玄関でスマホを開くと
少し前に「遊びに行くね」のメッセージ
すぐそこに居る送り主に「了解」のスタンプをポンッと送った
リビングへ続く扉を開けると
むぎくん、そらくんと戯れてるおんりーの姿
机の上に置かれたスマホの画面は僕へのメッセージ画面が開いてて
それを指さしながら
「…おらふくん、帰ってきてるのにスタンプいらないでしょ?」
「ふふ、えぇやん別に」
「もう…」
おんりーの隣に僕も腰掛けて
むぎくん達にただいまを言うけど、おんりーと遊んどるんが楽しいんか フル無視された
「ちょっと〜、むぎ〜、そら〜??」
「ふふ…おらふくん無視されてるね」
「もぉ〜…ショックやわぁ」
「ほら、二人ともおらふくんが拗ねちゃうよ?」
おんりーが二人を撫でると
むぎもそらも「はぁ、しゃーないなぁ〜」って顔で僕の所に来て
スリッと一回だけ近寄ったら二人揃ってもう一つの猫部屋に入って行った
「え、なんかほんまに冷たいやん…あの子ら」
「ホントだね笑」
「ぅう、おんりーっ慰めてぇぇええ」
「えーーー」
おんりーに抱きついて肩口にグリグリと頭を擦り付けると
ふわりと香るおんりーの匂い
ぁあ…僕この匂いめっちゃ好きなんよなぁ〜
えぇ匂い…
「…ふふ…おーんりぃ」
「……ん?……おらふくん」
「んー??なにーおんりー」
「なにか今、食べてる?」
「え?…今??ううん食べてへんよ?」
「そっか…」
「ん?なんかあったん」
「いや…なんか、おらふくんから甘い匂いするから」
「…甘い匂い??…あ、飴かも」
「飴??」
「ちょっと飴食べたくなって買いに行ってたんよ」
だから家居らんかったんよと言うと
おんりーはそっかと言って僕の頭を優しく撫でてくれる
(ふふ…気持ちええ…)
優しいその撫で方に
むぎとそらが、おんりーにくっついとった理由がなんとなく分かるなぁ…
「ふふ」
「んー?どうしたん?」
「なんか、ペットは飼い主に似るって言うけど…ホントだね」
「ん?」
「おらふくん、むぎくんとそらくんにそっくり」
ん??僕がむぎそらにそっくり??
ん???
「ちょぉ…おんりー??あの二人が僕に似てんとちゃうの??」
「ふふ、どちらかと言うとおらふくん”が”似てるよ」
「ぇえ〜??そうなん…うそーー」
「うん。甘えん坊なところとか、頭撫でたら目を細めて幸せそうな顔する所とか」
凄く似てるよ…そう言うと、おんりーはふんわり笑って
僕の前髪をそっと避けるとおでこに優しくキスをしてきた
突然のおんりーデレ行動に「えっ!?」と驚くと
「ハハハッ、そういう所もそっくり」
って…
「え、な、なに?むぎとそらにも、ちゅうしたん?!」
「抱っこした時にさ、おでこにしたら「にゃ?」って顔してた」
「もぉおお!!おんりーーー!!僕以外にちゅうしたらアカンやんっ!!!」
「えッ!?…おわっ!?」
おんりーの身体をえいっと押してリビングのラグの上に押し倒した
「おんりー!!!」
「な、なに?!」
「今からちゅうする!!」
我ながらなんて事言ってんやろ…
「はぁ?!な、何の宣言ッ」
そりゃぁ、そんな反応になるよな…おんりー
でも!!!
「ちゅうします!!!」
「ちょっ、落ち着いて!!落ち着いてってば!!おらふくッーーー」
そっからは…まぁ、ね
ちゅうだけで止まるわけないやん…
やってさ…おんりー可愛いし…
なんか、ちゅうだけじゃアカンなぁ〜って思い始めたら
そのままおんりーを頂いちゃって…
「信じらんないッ…ほんとにっ!!」
「ッーーーーごめんっておんりーッ!!!!」
めっちゃ不機嫌になってしまわれまして…
それもそうやんな「もう、むりッ…やめてッ、おらふくんツ」て言われてから…
その、……そのまま何度かそのままヤッてしまいましたし
なんか、もう、リビングっていう日頃しない所でしたせいで僕も止まりませんでしたし…………
ーーーーー
「おんりーッ…気持ちぇぇ?」
「ッや、だめっ!…おら、ふくんッーーー!!」
ーーーーー
いや、おんりーが可愛かったんよ??それは無理やん
止まらんやん?当たり前やん??
だって、だってさ…ギュッ…てされたらさ…そんなん、とめれる男なんておんの??無理やん
「俺、何度もやめてって言ったのに」
「…はぃ」
「ちゅうだけ!とか言いながらそのまま 始めちゃうし」
「…すみませんッ…」
「普通リビングで襲う??」
「……誠に申し訳ありませんッ」
僕の身体どんどん小さなってると思う…
もう、米粒くらいちっさいとちゃうんかな…
「次からは、気をつけてよね」
「…………努力します」
「それから」
「(え、まだあんの?!?)」
思わずおんりーをみあげると
冷ややかな目で「なに!」と言われグッと唇を噛み締めた
「甘い飴も舐めるの禁止」
「…あ、あめ??」
飴って、あの飴???でも、なんで…
「…ちゅうのとき…甘くてクラクラしたから、禁止っ!!!」
「うぅ゛ーーー」
耐えろッ…耐えるんやッ…
今のおんりーむっちゃ可愛いッ…なんやねん、甘くてクラクラしたからって
アホ可愛いやん…襲ってくれって言ってるようなもんやんっ
(🍌言ってない!!!)
そんな可愛いお誘い文句ッ…でもあかんっ!!ここで襲ったら
(🍌誘ってない!!!)
ほんまに嫌われるッーーー耐えろっ、耐えるんや僕っ!!!!
「おらふくん、返事は?!」
「…ぜ、善処しますッーーー」
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おわり
コメント
4件

⛄️さん独占欲が強い。⛄️さん我慢しなくちゃ🍌さんに触れられないよ。
相変わらず表現力が神ってらっしゃいますな✨️ memiさんの小説本当に定期的に読みたくなります!! 果たして⛄️くんは我慢できるのでしょうか……??
#病気