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ご本人様たちとは1ミリも関係ありません
タップありがとうございます!!
いっ…⒈2万…??
すごい量だな…
がっ、頑張ります…
それでは、どうぞ!!
ぺんちゃん視点
ぺ「あ〜…暇だーい!」
特に何もすることがなく
ゴロゴロと、無駄な時間を過ごす
俺の彼氏のらっだぁは現在買い物中である
ピンポーン
と、ベルが鳴る
ぺ「ん?」
なにか頼んでいただろうか
そう思いながらも出る
ペ「…はい」
配達員「お届けものです」
ぺ「あ、はい」
ガチャり…
と、扉を開ける
配達員「ここ、○○さんのおうちで間違いないですか?」
と、本名で聞かれる
ぺ「あ、はいあってますよ」
ハンコを押して受け取る
少しズッシリとしたダンボールからは
カラカラ…
と、瓶が当たる音がする
ぺ「割れ物かぁ…」
呑気なことを言いながら
リビングに持っていき
慎重に下ろす
ぺ「!!そうだ…開けたろ」
にやりとほくそ笑む
カッターを持ってきて
開封し
ダンボールを開けると
ぺ「…ん?」
中には
小さめの瓶に入ったジュースが12000本
備えられた手紙もある
ぺ「えーっと…何何?」
手紙『これは、甘い砂糖水です
きっと、ぺいんとさんが開けていると思うのでぺいんとさんに向けて書いておきます
これを全部飲んでください
らっだぁさんに手伝ってもらうのはなしですよ?
しにがみ』
ぺ「……って、あいつかい!」
と、突っ込む
というか、俺が開けてると思うって…
あいつエスパーかなんか?
↑日頃の行い
手を伸ばし1本だす
漫画で見る
ポーションのようなそんなに大きくない
容器に入っている
ぺ「飲んでみるか…」
キュポッ
と、蓋を開けて
匂いを嗅ぐ
ぺ「スンスン…なんも匂わないか」
グビっ
と、勢いよくあおる
ぺ「ゴクッ……んっ、あっま」
口に広がる甘ったるい味
さすが砂糖水
ぺ「でも、飲めないわけじゃないか」
そう呟き
どんどん消費していく
ぺ「ゴクゴク……っん」
もう何本めかは分からない
周りには空になったびんが転がっている
手を伸ばす
ぺ「んぅ…」キュポッ
少し体が熱い
ぺ「ゴクッ…ゴクッ…」
不意に手に力が入らなくなる
カランッ…
コロコロ…
ペ「??」
変だなぁ…
そう思いながらまた手を伸ばす
ぺ「ッ…ハァッ」
熱い…
スカッ
と、空ぶる手
しっかりと、1本をつかみ直す
キュッポン
ぺ「ゴクッ…ゴクッ…っん」
ずっと甘いものを飲むのキツいな…
グルグルと不思議な熱を自分が襲う
ぺ「……らだぁ」
不意にここにいない彼の名を呼ぶ
キュウ…と疼く
ぺ「んっ…///」
まだ、半分くらいしか減ってない
飲まないと…
でも、
ぺ「らだぁ…」
と、好きなあいつの名前を呼ぶ度
キュウキュウと疼く所が
自分を変にさせる
ぺ「んっ…」
少しだけ…と、ズボンを脱いで
既にたっている
己のものをしごく
シュコシュコシュコシュコ
ぺ「はっ…んんっ」
ビクビクと感じる体
ぺ「んあっ…イッ!!」
ドピュドピュ!!
いつもよりイクのが早かった気がするが
気にできない
クラクラする
もっと、もっと
ぺ「んぁ……ほ、しい…♡」
快楽に溺れたい
また瓶に手を伸ばす
何本かの蓋を開けて
一気に飲む
ぺ「ゴクッゴクッ!」
ぺ「…プハッ」
そうしてどんどんなくして行く
ぺ「んっ…」
砂糖水を飲む度に感度が上がっている気がする
服が擦れるだけで
甘い声が響く
ぺ「アッ…とッ…3ッ…本…」
ゆっくりと手を伸ばして
瓶を掴む
キュッポン
ぺ「んんッ…ンクッ」
ゴクッゴクッ
あと2本
片付ける暇もなく
そこらじゅうに空になったびんが転がっている
ガチャ…
と、扉が開く
ら「ただいま〜」
ぺ「……ん、らぁ?」
フワフワする頭と
熱がこもった体
ゆっくりと振り返る
ぺ「ん…お、かえりぃ…」
フワリと微笑む
ら「っっ!?」
らっだぁが固まる
ぺ「んん…?ろぉしたのぉ?」
回らない呂律
ら「スーッ……何飲んだ」
ぺ「んぅ?…これぇ」
と、飲んでいる瓶を指さす
ら「……」
スタスタとあるきこちらに来る
バッ
と、瓶をとって蓋を開ける
ら「スンスン……」
と中の匂いを嗅ぐ
ぺ「なぁにも…にぉわないぉ?」
そして、手紙を見つけて読み出す
ら「……なぁるほど」
ら「ぺんちゃん」
と、らっだぁが俺を呼ぶ
ぺ「なぁに?」
ら「これ、媚薬だよ?」
ぺ「び…やく?」
ら「そ、キモチくなっちゃうやつ」
ぺ「ふぅん…」
と、もはやほぼ聞いていない
パシリ
と、らっだぁの手から瓶を奪い取る
ら「あっ!」
ぺ「んぅ〜…」
ゴクゴク…
ぺ「りゃぁ…は、飲んじゃらめ」
ら「へ」
ぺ「そう書いてありゅもん…」
ら「あ…あぁ〜…なるほど」
ぺ「ん…でも、お腹が…」
ずっと飲み続けて
胃の中はほぼ瓶の中身だ
らっだぁが最後の1本を開けて
口に入れる
ぺ「!!のんりゃらめ!」
ら「…」
ガシッと頬を掴まれる
ぺ「んぅっ!?」
口と口がぶつかる
らっだぁの下が唇を開けろとばかりにつついてくる
ぺ「ん…」
いいかと思い
口を開けた
舌がねじ込まれ
甘ったるい水が口の中に広がる
ら「ジュル…チュ…ジュ…」
ぺ「ん…チュ…ハッ…ジュッ」
ピク…
ぼんやりする頭で
何も考えられなくなっていく
コクリ
と、口の中に入ったものを飲み込む
ら「プハ」
ぺ「んぁ…」
終わったのからっだぁが離れる
俺とらっだぁの口が銀の糸が引く
ら「……ごめん、ぺんちゃん」
ら「優しくできない」
ぺ「んぇ?」
がっしりと腕を掴まれる
それだけで体に快楽が走る
ぺ「んぁあっ!?」
ビクビク
ら「あ、ごめ」
ぺ「っ…ハッ…ハッ」
必死に息をする
ら「……っ」
バッ、と
姫抱きされる
ぺ「んぅうっ」
ビクビク
そのままスタスタと
歩き
ベットの上に下ろされる
ぺ「んんっ!」
ビクッビクッ
ら「っはぁ」
ぺ「らぁ…だ?」
ら「するよ?」
ギラり
と、鋭い目で見られる
ぺ「んぇ」
クチュ…
ぺ「んっ!」
グチュグチュ
ぺ「んやぁぁ!」
ドピュドピュ
ら「あ、イッちゃった」
ぺ「フッ……フーッ♡」
手を噛んで必死に声を隠す
ら「ダメ…指噛まないで」
と、加えていた指を離される
ぺ「やぁ…」
ら「…もう入れるね」
ヌプッ……ヌププッ
ぺ「んぁっ!♡」
ドピュ!ドピュ!
ら「イキっぱ…可愛い♡」
パチュッパチュッ…
ぺ「ん”ん”んっ!♡」
ドピュドピュドピュ!
いつもよりも何倍も感じる体
ぺ(なにこれ…気持ちいいけど…怖い)
少しだけ恐怖が襲う
ゴリュリュ!
ぺ「ん”お”お”っ!♡♡」
ドピュドピュ…プシャァァッ!
ら「ん、潮ふいたね」
ぺ「あ……♡」
ビクビク
ら「もっと頑張って」
ドチュドチュ!
ゴリュゴリュ!
ぺ「ん”う”う”ぅ”っ!!♡♡」
ビクビク!
ら「っ、イク♡」
ドピュドピュ!
ぺ「ぁ……♡中…あっ、たかぁ…♡」
ら「っ!!」
ゴッチュン!
ぺ「っっ〜〜〜!?♡♡♡」
ガクガク
ら「そんなに煽って…知らないから」
と、低音で耳元に囁かれる
ぺ「んへ…♡」
そんな意地悪そうに言うところが好きだ
ゴッチュゴッチュ!
ぺ「ん”ぅ”ぅっ♡♡」
ビクビク
ゴリリっ!
ぺ「っ〜!!♡♡♡♡」
ガクガク
ら「っ」
ドピュドピュ…ゴプププッ!!
ッポン♡
らっだぁのモノが引き抜かれる
ぺ「んぁっ♡」
それだけでびくりと身体が反応する
ぺ「ハーッ♡…ハーッ♡」
気持ちよかった
ら「エッロ…」
(仰向けで顔真っ赤でトロ顔&泣き顔
抜いたところからは自分の精液がコポリとてでくる)
ぺ「ん…」
ゆっくりと起き上がる
ら「あ、起きて大丈夫?」
ぺ「んぅ」
と、らっだぁの息子を掴む
ら「えっ、ちょっ」
パクリと、口にくわえて
フェラをする
ぺ「んジュ……グプッ…ジュル…」
ら「ん…ぁ」
ぺ「チゥ…ジュゥ…」
ら「あ、す、わないで…」
もう出そうなのかビクビクとする
ぺ「ジュ…ジュッ!」
と、動きを早くする
ら「ん…イッちゃっう…は、なして」
ぺ「やぁら…ジュル」
ら「っっ、あ〜〜っ!」
ドピュドピュ!
ぺ「!!」
口に広がる独特な苦い味
口かららっだぁのものを引き抜く
ぺ「ん…」
ら「ティッシュ!」
と、どこかに行こうとするらっだぁの服を掴む
ら「へ」
ぺ「あー…」
と、出した精液見せつけるように口を開く
ら「ちょ、吐いて」
ぺ「ん……ク」
そしてそのまま飲み込む
ゴクン…
ら「ぇ」
ぺ「んぁ…」
と、ちゃんと飲み込んだよというように
開けた口を見せる
ぺ「んふ……おいし♡」
ペロリ
と、口の周りを舐めながら言う
甘ったるいものばかり飲んでいたので
少しだけ美味しく感じた
ら「………」ブチッ
ら「覚悟してね?」
ズッチュンッ!!
ぺ「カヒュッ……、〜〜〜ッ♡♡♡」
ガクガクッ
結局
もう1ランドが何回も続いた
ちょっとだけ…
2回目
ら「イクっ…♡」
ゴプププッ…ゴプッ!
ぺ「ん”ぁ”あ”〜っ♡」
ビクビク……/////
ら「もっかいするよ?」
3回目
ら「っ」
ゴプッ…ゴプッ
もはや、ぺんちゃんの中から溢れるくらい注いでいた
ぺ「んぁ…♡もっ、とぉ♡」
パチュッ…パチュッ…
と、自ら腰を動かす
ぺ「ちょーらい?♡」
4回目
ぺ「イ”ク”っ!イ”グイ”グッ!」
ら「ほらっ!」
ゴッチュッ!!
ぺ「ん”あ”っ!イ”…………ッ!!♡♡♡♡」
ガクガクガクッ
ぺ「ハーッ♡ハーッ♡」
ら「まだいけるでしょ?」
ぺ「はい…♡」
5回目
ぺ「もぉ、狂っちゃ……♡」
ら「狂っちゃえ♡」
ぺ「や”ぁらぁっっ♡♡ン”ッッッ!♡♡♡」
ガク!ガク!プシッ…プシャァァッ
〜翌日〜
ぺ「ん…」
パチリ
と目が覚める
ぺ「んん…」
体を起こそうとする…が
ぺ「いっ……」
ズキリ
と、腰に痛みが走る
ら「あ、起きた」
と、部屋に入ってくるらっだぁ
ぺ「……馬鹿みたいに腰痛いんですが??」
ら「あ〜……ごっめぇん☆」
ぺ「キッショ」
ら「え、ひっど」
ぺ「何も出来ないじゃん…」
ら「ぺんちゃんが可愛すぎるのがいけない」
ぺ「はぁ?」
ら「それに」
ら「気持ちかったでしょ」
と、ニヤリと笑う
ぺ「………まぁ…」
ぺ「きもちかったけど…」(ボソッ)
と、少し顔が熱くなるがぽつりと呟く
ら「は?たった」
ぺ「え」
ら「責任とってね♡」
ぺ「え、ちょ」
ら「いただきま〜す♡」
ぺ「バカバカ!
やめっ………………あっ♡」
このあとボコボコに殴られた
終わり
終わったー!!
主頑張った!
さて、皆様どうでした?
主的には大満足です
もしご要望があれば
らっだぁさんの視点も出そうかなと思います
(あんまり内容変わんないけど)
やっぱり媚薬はいいよね!
無理やり飲ませるのも
気づかずに飲むのも
主は大好物です
それでは!
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お疲れ様でした!
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