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ずっと前から考えていたネタです。
注意
旧国注意です!
この世界には魔法使いが存在する。
選ばれた物にしか契約ができない。
そして、魔女と契約することで魔法使いになれる。
だが、それを使って悪用する者たちを葬るのが
連合部隊
それは、政府に認められた部隊。
その中でも一躍置いた国達がいた。
アメリカ合衆国
連合第1部隊隊長、敵、味方からも恐れられ、女遊びが酷いが実力は本物。デストロイヤーと言われた。
契約魔女は銃の魔女
ソビエト連邦
連合第2部隊隊長、酒、女遊びばかりのこいつもイカれてる。味方でも要らないものは排除する、正しく独裁者のような人物。 赤き独裁者と言われた。
契約魔女は影の魔女
イギリス
連合第3部隊隊長、紅茶が好きでいつも飲んでる変人。弟はアメリカ。紳士な行動を持ち、結構腹黒く偶に本音が出てくる。ネロの紳士と言われた。
契約魔女はティータイムの魔女
フランス
連合第4部隊体調、お姉さん的な存在であり、イギリスとはライバル。料理が得意でモテる。胸がデカい。ボキュンボンお姉さんと言われた。
契約魔女は、美術の魔女
中華人民共和国
連合部隊、第五部隊隊長、中華料理が美味しくて優しい。素手で戦うのが好きでよくアメリカと戦ってる。声真似が上手い。ソ連と仲がいい。赤き独裁者の右腕と言われた。
契約魔女は影の魔女
とまぁ、こんな感じです。
それでは本編レッツゴー
アメリカ 「なぁ、知ってるか?ソ連」
ソ連 「んだよ….変なのだったら承知しないぞ?」
アメリカ 「あの女可愛くね?」
ソ連 「ほんとだ犯してぇ」
中国 「そ、ソ連?!」
イギリス 「やめなさい。貴方はどうしてそんな子になってしまったのですか?」
アメリカ 「お前の教育が悪かったんだろ」笑
イギリス 「調子に乗るな。餓鬼が」
フランス 「はぁ…イギリス、貴方って本当に…」
イギリス 「全く、もっとマシな話は無いんですかね?」
中国 「そーいや、最近ここで変な暴れてるやつが居るって話を聞いたアル!」
アメリカ 「それ、俺じゃなくて?」
中国 「ちげーアル!団体アル!」
アメリカ 「ならちげーわ」
イギリス 「確かにその話はよく聞きますねぇ…私の部隊でも言っていた人が居ました」
ソ連 「それなら、ちょと調査しないとなぁ…ってことでフランス!よろしく!」
フランス 「なんで私なの?!」
次の日
アメリカ 「それで、なんの用スっか?国連」
国連 「…..最近、謎の集団が居ることを知っていますでしょうか?」
イギリス 「ええ、知っています 」
国連 「その者たちが罪の無い国達に色々と酷いことを行っているという噂が広まっています」
ソ連 「….!」
フランス 「それで、私達に調査を行って欲しい….と?」
国連 「はい、どうかお願いできますでしょうか?」
アメリカ 「勿論だ!その為に俺達がいるんだからな!」
中国 「勿論アルヨ!」
国連 「ありがとうございます、その者達は夜に活動をするらしいです」
イギリス 「教えてくれてありがとうございます」
ソ連 「俺達の活躍を見ててくれ!」
国連 「ふふふ…笑 はい、見させてもらいます」
夜
アメリカ 「イギリスはそっちで、フランスはあっち!」
ソ連 「なら、俺はあっちか…」
中国 「じゃあ、我はこっちアルかな?」
アメリカ 「嗚呼、じゃあ俺はここで待機する!」
アメリカ 「…….」
アメリカ (謎の…集団…かっ….)
ザッザッザッ
アメリカ 「?!」
終わります!
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