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びーえる

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びーえる

3 - 第4話

♥

32

2023年01月23日

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青黄 ※ご本人様とは一切関係ありません


「せんぱーい、癒してください」

「ん、おつかれ、がんばったね」

彼氏の青ちゃんに癒しをもらいに行った

「あ、ジャージ貸してください」

「また忘れたの〜?笑」

本当は忘れてない、先輩のを着たかっただけなのに、







「お前、またジャージでかくね?」

「借りた」

「なんか、、えろい」

「そうゆう目で見るのやめてください、」「僕は彼氏一筋なんで」

「へ〜、やりがいありそ〜ニヤッ」

不気味にニヤついたクラスメイトは、強引にキスをしてきた

「ん、ふぁ…//ちょっ、やめッ//」「はな、してっ!//」

ドンッ

「い”ってぇ、」

「へぁ、ごめなさ、」

「許さねぇから、」

それから、助けは来ることなく、中出しもされた

きもちわるい、たすけて

そんなことを思っても無駄だった

「はぁ、はぁッ…//」

「ありがと、じゃ」

「…たすけて、ころちゃ、っ」

確かに遠くから君が僕の名前を呼ぶ声が聞こえた


黄くーん!どこー!いるのー?


「せんぱぃ、!」

喉が痛く、声が出なかった


黄くん?どこ?


「たすけてっ、せんぱいっ…」

バンッ

「黄くん!」

「せんぱぁ…っ」

「誰にやられたの」

「もぶさん…」

「そっか、ごめんねもっと早く来てあげられなくて」

優しく僕の頭を撫でて、抱きしめてくれた

「さ、服着て帰ろ」

「あの、、中出しされたんです」「気持ち悪いんです」

「ふーん、で?ニヤッ」

「…消毒してくれませんか?//」

「…いいの?」

「してほしいから言ってるんです//」

「こんなことするやつ忘れちゃうくらい、僕で満たしてあげる」

「えへ、おねがいしますっ//」



なぞ

今長編というほど長編じゃないけど結構長い自信作になる予定の長編書いてるんで、投稿したらよければ見てください

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