rbr視点
あの先生との特別授業をやって1週間がたった俺はあれから特別授業をしていないでも、いろんな人とはヤってはいるけど先生を超える人は居なかった、先生とはキスしかしてなんいんやけどな…
ci「rbr〜どうしたん?最近元気ないで?」
rb「マジ?」
ci「マジ!」
はぁ…やっぱり顔に出てたんやな…別に、先生にまたキスされたいとかじゃあないけど、
rb「やっぱり、ヤリたいなぁ」(ボソッ
ci「え?何か言った?」
rb「なんも言ってへん」
ci「そうや!rbr!!今週遊びに行こうや!!」
rb「予定もないし別にええで!!」
ci「しゃ!決まりな!!じゃあまた連絡くるわ!」
rb「あいよー」
休みの日
ciのまだ、来ないんか?もう、30近く来ないんやけど…
ci「おーい!rbrー!!」
「すまん!遅れたー!!」
rb「遅れすぎやろ?!」
「まぁええわ!はよ行こうや」
ci「せやな!!」
俺とciは順調に買い物をして楽しんでいる、はず、だったのに…
sy「あれ?ciやん」
sh「rbrもおるし」
なんでここに先生がおんねん!!
ci「ゲなんで先生達がおんねん 」
rb「ホンマに、俺ら今買い物楽しんでるんですけど、」
sh「それは俺らも一緒や」
内心少し嬉しいなんて思っている俺は絶対どうかしているわ。
sh「そうや!お前ら暇なら何か奢ったんで」
ci「え?!マジっすか?!」
「よっしゃ!今すぐ行きましょ!」
sy「待て?!ciワイはなんも奢らんぞ!」
そう言いながらciのに引っなられながらsyp先生はどっかに行ってしまった…
sh「rbrはどっか行きたい所ないん?」
rb「特には?」
sh「そっか」
えぇ、めっちゃ気まずいんやけど…
sh「rbrはまだ、他の人とヤリよん」
rb「まぁ、はい…」
店の中でこんな事聞くなや!!アホ教師!!
でも、今ならまた…
rb「先生、またキスしてくださいよ…」
「少しでいいんで」
sh「マジかwまさか、また頼まれとは思わんかったわ」
「ええで、明日俺の家おいで」
次回!🔞
コメント
3件
なんということでしょう。尊すぎて口角が宇宙に飛び立っていったのではありませんか()
ロキさんの作品がまた見れるのがとても嬉しいです!無理しない程度で頑張ってください!応援してます!