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学校であった話

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学校であった話

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2024年07月16日

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学校であった話

学校で手と終わった後に自分で勉強する時間があってその時に

後ろにいる友達と喋ってたんですよ。(男友達と女友達)

それで、彼氏がこっち向いたんですよチラッみたいな感じで話してる時

私「てか、〇〇まつりっ誰と行くの

男「あー、友達〜

友達には彼氏は、入ってません

私「あれは?(私の)彼氏とは行かないの?

男「あーなんか俺女子に誘われたんだよね

女「ええ?一緒に回ろうかと思ったのに〜

男「ええ?だって誘われたんだもん

女「てか、(私の名前)は彼氏と行かないの?

(そこで彼氏がこっち向きました

私「ええ?だって友達と行きたい時だってあるじゃん〜?

私「だから邪魔したくないって感じかな

(そう言ったら彼氏がちょっと悲しい顔して、友達と何か喋ってました

私「でも誕プレ渡そうか迷ってるんだよね〜?

男「てか、誕プレ何渡そうと考えてるの?

私「ん?帽子とか?キーホルダーとかかな

男「えっ絶対帽子にしな?

私「でも、彼氏帽子もう持ってるからさ〜?

女「いやもしかしたら、(私の名前)からもらった帽子だから被るかもよ?

私「そうかねぇ、、

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