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ス♡♡♡ヴ尊い…戦闘シーン?なにそれ美味しいの? マズそうな名前してるね(※僕が作る時に限ります)
…え?バレンタインまでもう3週間なの??
はっっっっっや(((黙れ
…予定まで早く終わったらうるかぶを頑張るのだ…(おい)
まじでラヴさんといるとボケ役のスフェさんが尊すぎる!!!!!!!((((黙れ
スフェさんって推して損ないよ(黙れって言ってるだろ)
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スフェside
汰異怪「でさぁ、ここを曲がってこう行くじゃん?」
芽詩「ふんふん…」
汰異怪「でここを登るわけ。」
芽詩「ほえ〜…」
スフェ「何してんのー?」
汰異怪「うげっ!?!?」
スフェ「そんなビビる?」
汰異怪「ビックリシタァ……」
芽詩「あの汰異怪が驚いてるんだけど…これは夢…?」
スフェ「俺才能あったりする?(((」
スフェ「ふ〜ん…なるほどね…」
汰異怪「そうそう、流石スフェ芽詩と違って理解が早い」
芽詩「ねぇ!?((」
スフェ「じゃあ今から行こっか。」
汰異怪「は!?無理を言うなって…」
芽詩「…でも無理を言わないと出来ないんじゃない?」
汰異怪「…」
芽詩「幼少期のあいつを元にするとずっとあそこに泊まるなんてない。」
芽詩「あいつと責任は隣り合わせだからね」
汰異怪「……まぁ、俺もあいつに言わないといけないことがあるし。」
スフェ「俺〜…は特にない。けど行かないと気がすまないね。」
汰異怪「じゃあ!行くか!!!」
芽詩「おー!!!」
スフェ「…っおー。」
芽詩「ひぃ…暗…」
汰異怪「まっくろくろすけ出ておいで〜♪」
芽詩「やめて!?(((」
スフェ「刀研いどいてよかった…」
汰異怪「え自分で研いでんの!?」
スフェ「…ちょっとはね。」
汰異怪「おおお…師匠…(((」
スフェ「怪力野郎」
汰異怪「…事実だけどさ??(((」
「お願い!!!もう少しだけ居て!!!」
「無理。」
「く〜っ…なんでもするからぁ!!!」
「うるせー…」
汰異怪「…っ、ラヴ…!」
ラヴ「しゃーねぇ、訛ってるかもしんねぇから相手してくんね?」
汰異怪「…」
ラヴ「どうせ俺には本気出せねぇだろ?」
汰異怪「…べっ…べつに出せるし…っ!!」
ラヴ「嘘つけないのにおかしいなぁ?」
手に持ったタガーナイフを振り回しながら笑顔で喋る。
……見たくない笑顔。
スフェ「口調気持ち悪いから黙れ。吐き気がする」
ラヴ「だったら吐け?」
スフェ「…ぶち殺すよ?」
ラヴ「やってみろよ、ほら。」
流石亡霊、ってくらいの速さで研いだばっかで刃先の鋭い俺の刀を刃の方から掴んだ。
血が出てるのに何一つ痛そうにしないのはもう驚かない狂った俺。
ラヴ「ほらよ。」
自分の胸に当てた。
…馬鹿なんだね、こいつ。
スフェ「やるわけないでしょ」
ラヴ「怖くて前言撤回か〜?」
スフェ「あ〜あ、うぜ〜…」
スフェ「…こういうの知らなかったっけ。」
スフェ「喧嘩するほど仲がいいってやつ。」
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次回戦闘シーン!!!!(((
戦闘シーン苦手ですけどよろしく…(((
ハートくださぁぁぁぁi(((は?
すみませんでした(?)
おつぁろ〜んぬ☆