※圧倒的捏造※
「あ゛ァぁァァアああああ⊿\⊂⊿\/´;╬Aỏỏ\/●☆;★`.,?.,!”、”&,’、,…」
「黒尾さん…意味わかんかい言語喋んないでください…」
「終わんないぃいいい!!!!」
連勤疲れで日本語が喋れない黒尾にクマがはっきりしすぎて休むことすら忘れている赤葦がツッコム。そんな所に響く悲鳴はリエーフである。
この3人はだいのつくほどブラック企業に就職している。
3人は最初は(あ、知り合いいるんだ!)っと思い安心した様子で仕事を進めていたが……
「なんだよ20時間労働って!!!!!寝るの1時間しかねぇじゃねぇか!!!!」
「なんすかこれ!?絶対使わないっすよねこの資料!!!」
「昼休憩が3分ってどういうことですか…???何カップラーメンも食うなと????」
っといつも仕事をしながら愚痴を言いまくっている。しかし、上司が話しかけたらこの態度が一変!
「嗚呼!黒尾くん!この仕事やっといてくれ!!」
「はい分かりました」
「おい灰羽!!手止まってんぞ!そんなんじゃろくに会社回らねぇぞ!!!」
「すいません!!気おつけます!」
「赤葦〜この仕事今日中によろしく~俺飲み会あるからー」
「了解しました」
等,先輩達上司達の扱いには把握している黒尾達。さて…今回は?
「酒がう゛め゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛!!!!!」
「黒尾さん泣かないで゛ぐ゛だ゛ざ゛い゛よ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛!!!」
「2人共…今日までよく頑張りましたッ…グズッ…俺たちは…今日まで…よく…グズッ」
黒尾達は今,会社全体がインフルにかかっている(黒尾達はかかっていない。)ので一時休止。事実、数日の休みを手に入れたのだ。
その事に喜び酒が進む黒尾。そして酔っ払いすぎて黒尾と泣き始めるリエーフ。さらに赤葦まで泣きながら酒を飲むという謎の空間になっていたのだ。
「酒がうめぇぇぇ……あ、なぁあかあーし」
「なんですか黒尾さん。仕事やれって言うんだったら叩きますよ」
「んなわけねぇよ…なぁ木兎たち呼んでパーーッ!!っとやろうぜ!」
「お!いいですねそれ!なら俺月島呼びます!!グズッ」
「え、でもあの人達今バレー選手ですよ…??」
「「「……」」」
「…そうだったわ…完全に忘れてた…」
「……皆忙しいですよね…普通に…グズッ」
「灰羽とりあえず泣きやみな。はいティッシュ,」
「あざっす…」
「あー…悪ぃな変な空気作って」
「いえ、とりあえず飲めばどうにかなりますよ」
「さぁ!!どんどんいきましょう!!!」
と日本酒やワインの瓶,缶などを持ってきた赤葦それにはつい
「「ナイス赤葦/さん!!!」」
と、賛成の声を上げた黒尾とリエーフ。彼らは二日酔いという単語は存在しない。
「…あ、、?」
「黒尾さん?どうかしたんすか?」
「あー…嫌なんか最近妙に忘れっぽくてよ…何しようとしてたか忘れちまって…」
「寝不足ですか?俺もです」
「俺は平気です!」
「おーリエーフは元気で何よりだわ…」
「…黒尾さん1回帰った方がいいですよ。」
「え?なに急に」
「あんた、今顔真っ白ですよ」
「え……、、」
「俺が課長に言っとくのでとりあえず…」
「……う、ぁ?」
黒尾は突然意識を失いその場に崩れ落ちた。
「ちょっ!黒尾さん!?」
「リエーフ!!!救急車!!!」
的なのね!!!!書きたいねー!!!!!
てかそろそろさ、ブルロ出さないとダメなんだけどさ…あれ続き思いつかんからさ
違うの連載するねッー!!すまん!!!
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