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今回は苺と雷華のほのぼのです.ᐟ(.ᐣ)ストーカーはモブなので安心してください(.ᐣ)少しだけ栞乃が出ます.ᐟ
それではSTART.ᐟ
雷「わぁぁぁぁ.ᐟ急いで帰らないとお姉ちゃんに怒られちゃう.ᐟ」
≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ
モ「(*ФωФ)フフフ… 焦ってる雷華ちゃんも可愛い♡」
⬆
語尾が♡なの厳しい……By主
雷「そういえば 誰かに着いてこられてる気がする……」
|´-`)チラッ(後ろを向く)
モ「は.ᐟ急いで隠れないと……」
雷「……誰もいない.ᐣ少し怖いな……苺お姉ちゃんの所に行こう……」
≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ
モ「あ……雷華ちゃんが走った♡急いで追いかけないと♡」
≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ
雷「ハァハァ 着いた.ᐟ」
\ピンポーン/
苺「はーい.ᐟ」
´ー` )ノ🚪ガチャ
苺「え.ᐣ雷華ちゃん どうしたの.ᐣ」
雷「た、助けて.ᐟ」
苺「え.ᐣ」
雷「誰かに着けられてるかもしれない……」苺「……雷華ちゃん 家に入っといて」
雷「うん……」
苺「あ、後 コソコソ」
雷「分かった……」
苺「で、なんの用.ᐣ」
モ「お、お前は誰だ.ᐟ」
苺「それは こっちの台詞……」
モ「お、俺は雷華の彼氏だぞ.ᐟ」
苺「あの子小さいのに.ᐣ大人の彼氏が居るのは可笑しいですけど.ᐣ」
モ「雷華が い、言ってないだけだろ.ᐟ 」
苺「焦ってるけど.ᐣ」
モ「……」
苺「そうやって黙るの辞めな.ᐣ」
モ「う、うるせぇよ.ᐟ」
苺「お前の方が煩い 近所迷惑だよ……」
モ「は.ᐣ……」
苺「お前 がやってる事は ただのストーカーだよ……」
モ「て、てか部外者は黙っとけよ.ᐟ」
苺「は.ᐣ別に私は部外者じゃねぇよ」
モ「じゃあ、誰なんだよ.ᐟ」
苺「あの子の姉の友達ですが.ᐣ」
モ「俺に反抗しやがって……この野郎.ᐟ」
(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン
(っ ᷇ᵕ ᷆ )っがしっ(誰かが掴む)
モ「は.ᐣ」
警「〇時〇分 ストーカー逮捕……」
モ「は.ᐣ.ᐟ離せよ.ᐟ」
警「……」
モ「無視すんな.ᐟ」
警「ご協力ありがとうございました……ずっと探してた犯人なので」
苺「いえいえ ずっとって事はストーカー何回もしてるんですか.ᐣ 」
警「……そうですね……」
苺「そうだったんですね お疲れ様でした……」
警「はい……失礼しました」
m(_ _)m
雷「苺お姉ちゃん 大丈夫.ᐣ」
苺「大丈夫だよ……栞乃も警察 呼んでくれて ありがとう……」
栞「良いよ 良いよ雷華ちゃんが緊急事態だったからね……」
苺「雷華ちゃんも偉いよ……よく ここまで頑張ったね.ᐣ」
( ๑´•ω•)۶ヨシヨシ
雷「怖かった……」
苺「もう、大丈夫だよ(* ˊ꒳ˋ*)」
栞「あ……羅唯那ちゃんには連絡しといたよ.ᐣ」
苺「ありがとう よし……雷華ちゃん」
雷「.ᐣ」
苺「家まで送るよ(* ˊ꒳ˋ*)」
雷「ありがとう.ᐟ苺お姉ちゃん(* ˊ꒳ˋ*)」
栞「待って.ᐟ私も行く〜.ᐟ」