kn×br
ピンポーン
br「はーい」
宅急便?
めずらし
僕のじゃないから
きんときのかな?
サインだけして置いとこ
kn「ただいまぁー」
br「きんさん!」
br「おかえりッ!」
kn「うん」
kn「そういえば荷物届いた?」
br「うん!」
br「サインして受け取ったよ」
kn「良かった~」
br「中身は?」
kn「内緒~」
br「えー…」
僕ですら教えないなんて
相当見せなくないのかな?
気になるけど…
br「…」
kn「…?」
br「あ、ご飯まだだよね」
kn「あーうん」
br「用意してくる!」
kn「ありがと」
ぶるーくが受け取るのは想定外だったけど
バレなくて良かった~
あれは特殊なものだからな
後で設定しとこ
kn「ごちそーさま」
kn「今日も美味しかったよ」
br「ありがと~」
br「お皿洗っとくね」
kn「はーい」
br「~~~」
なんだろ…
さっきからなんだか感じちゃう
br「ッ…」
やばいかも…
br「きんさん~」
kn「どうしたの?」
br「今日もッ…したい…」
kn「いいよ」
あれの効果きたかも
さっきちょっとだけ触ってたんだよね
ぶるーく…感じてる…
br「ハッハッ…♡」
kn「可愛い♡」
…ぶるーくに使わせるか…
それか俺が使って感じさせるか
…1回ぶるーくに使わせるか
kn「ぶるーく」
br「なに?」
kn「これ使ってみて」
br「なにこれッ」
…見た感じ…
自慰行為に使うものなんだけど
br「僕が使うの?」
kr「俺に入れてみて」
グチョグチョ…
br「ビクッビクッ♡」
なんで僕が感じてるんだろ…
br「こッ…こう?」
kn「そうそう」
kn「奥まで入れてみて…♡」
グチャグチャ…
br「ッ…ハッ…ハッ♡」
br「いッ…れるよッ♡」
ドチュ
br「あがッ!?♡」
br「ビクッビクッ♡」
なんでッ…僕が!?
僕の中になんか入ってるみたい…
br「いみわかんにゃいッ♡」
kn「可愛い♡」
br「ッ♡」
kn「実はそれ…」
kn「どこでも君の中に繋がるものなんだ」
br「…?♡」
kn「つまりは~」
kn「これの中と君の中が一緒ってこと」
パチュン
br「~~~~~~~♡」
声が…でない…
kn「ッ~♡」
br「ハァッ…ハァッ…♡」
kn「もう1回いくよ♡」
パチュン
br「あ゙ぁぁッ♡」
kn「はー♡」
とろけてる顔可愛い…♡
br「いぐッ…♡」
ドピュ…ビュルルルッ…
kn「いっちゃった…」
まぁやっぱ
本物が1番だよね♡
グチュグチュ
br「まってきんさんッ♡」
br「いったばっかッ♡」
バチュン
br「あぁんッ♡」
kn「ッ~♡」
バチュバチュ
ドチュン
br「あひゅッ♡」
br「にゃんかッ…♡」
kn「いくよ…♡」
パチュンパチュン
br「ビクッビクッ♡」
パチュンパチュンパチュン
kn「いぐッ♡」
br「ッ♡」
ドピュ…ビュルルルッ…♡
br「あッ…♡」
kn「ッ…」
俺は寝てしまった
br「ハァッ…ハァッ♡」
僕はあれを手に取って
色々いじったら…
br「…ん?」
きんさんの中と繋がることが出来た
早速遊ぼ~
kn「…んッ!?♡」
なんでッ?♡
俺がッ♡
kn「ぶるーくッ♡」
br「あ起きちゃった?♡」
br「これきもちぃね♡」
パチュンパチュン
kn「あがッ♡」
kn「あんッ♡」
br「~♡」
kn「んッ♡」
ドピュ…ビュルルルッ…
br「きんさんすごいね♡」
kn「へッ…♡」
br「僕これで1時間くらい遊んでたけど」
br「全然起きなかったんだもん♡」
なんなら動画撮ってたし
kn「…♡」
1枚やられた…♡
Thank you for reading