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12 - kn×br

♥

174

2024年06月30日

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kn×br





ピンポーン


br「はーい」


宅急便?

めずらし

僕のじゃないから

きんときのかな?

サインだけして置いとこ



kn「ただいまぁー」

br「きんさん!」

br「おかえりッ!」

kn「うん」

kn「そういえば荷物届いた?」

br「うん!」

br「サインして受け取ったよ」

kn「良かった~」

br「中身は?」

kn「内緒~」

br「えー…」


僕ですら教えないなんて

相当見せなくないのかな?

気になるけど…


br「…」

kn「…?」

br「あ、ご飯まだだよね」

kn「あーうん」

br「用意してくる!」

kn「ありがと」


ぶるーくが受け取るのは想定外だったけど

バレなくて良かった~

あれは特殊なものだからな

後で設定しとこ


kn「ごちそーさま」

kn「今日も美味しかったよ」

br「ありがと~」

br「お皿洗っとくね」

kn「はーい」



br「~~~」


なんだろ…

さっきからなんだか感じちゃう


br「ッ…」


やばいかも…


br「きんさん~」

kn「どうしたの?」

br「今日もッ…したい…」

kn「いいよ」


あれの効果きたかも

さっきちょっとだけ触ってたんだよね

ぶるーく…感じてる…


br「ハッハッ…♡」

kn「可愛い♡」


…ぶるーくに使わせるか…

それか俺が使って感じさせるか


…1回ぶるーくに使わせるか


kn「ぶるーく」

br「なに?」

kn「これ使ってみて」

br「なにこれッ」


…見た感じ…

自慰行為に使うものなんだけど


br「僕が使うの?」

kr「俺に入れてみて」


グチョグチョ…


br「ビクッビクッ♡」


なんで僕が感じてるんだろ…


br「こッ…こう?」

kn「そうそう」

kn「奥まで入れてみて…♡」


グチャグチャ…


br「ッ…ハッ…ハッ♡」

br「いッ…れるよッ♡」


ドチュ


br「あがッ!?♡」

br「ビクッビクッ♡」


なんでッ…僕が!?

僕の中になんか入ってるみたい…


br「いみわかんにゃいッ♡」

kn「可愛い♡」

br「ッ♡」

kn「実はそれ…」

kn「どこでも君の中に繋がるものなんだ」

br「…?♡」

kn「つまりは~」

kn「これの中と君の中が一緒ってこと」


パチュン


br「~~~~~~~♡」


声が…でない…


kn「ッ~♡」

br「ハァッ…ハァッ…♡」

kn「もう1回いくよ♡」


パチュン


br「あ゙ぁぁッ♡」

kn「はー♡」


とろけてる顔可愛い…♡


br「いぐッ…♡」


ドピュ…ビュルルルッ…


kn「いっちゃった…」


まぁやっぱ

本物が1番だよね♡


グチュグチュ


br「まってきんさんッ♡」

br「いったばっかッ♡」


バチュン


br「あぁんッ♡」

kn「ッ~♡」


バチュバチュ


ドチュン


br「あひゅッ♡」

br「にゃんかッ…♡」

kn「いくよ…♡」


パチュンパチュン


br「ビクッビクッ♡」


パチュンパチュンパチュン


kn「いぐッ♡」

br「ッ♡」


ドピュ…ビュルルルッ…♡


br「あッ…♡」

kn「ッ…」


俺は寝てしまった



br「ハァッ…ハァッ♡」


僕はあれを手に取って

色々いじったら…


br「…ん?」


きんさんの中と繋がることが出来た

早速遊ぼ~




kn「…んッ!?♡」


なんでッ?♡

俺がッ♡


kn「ぶるーくッ♡」

br「あ起きちゃった?♡」

br「これきもちぃね♡」


パチュンパチュン


kn「あがッ♡」

kn「あんッ♡」

br「~♡」

kn「んッ♡」


ドピュ…ビュルルルッ…


br「きんさんすごいね♡」

kn「へッ…♡」

br「僕これで1時間くらい遊んでたけど」

br「全然起きなかったんだもん♡」


なんなら動画撮ってたし


kn「…♡」


1枚やられた…♡









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