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花火大会





ぺんらだ…?らだぺん…? 注意。









らっだぁ宅



pn「あ″〜…もう夏だよ……ん?違うわ。夏はもっと前からだわ。」

宿題の広げられた机にのびる


rd「何言ってんの?w」


pn「明日さ!花火大会だぜ!?」


rd「そうだねぇ…」


pn「…一緒に行かない?」


rd「えぇ〜ぺんちゃんは他の奴らいるっしょ?良いの?」


pn「俺はらっだぁと行きたいから良いよ」


rd「じゃあ行こっかな」


pn「ッしゃあ!!!」


rd「wそんな喜ぶ?ニヤッ」


pn「ぇ、あ、いやぁ…?//」


rd「んははっwなんで照れてんだよw」


pn「〜ッ!なんもねぇよッッ(殴」


rd「いたっ!?なんでキレるの!?w」


pn「…ノンデリが。」


rd「えぇ…?w」







rd「てか明日っていつから行くの?」


pn「ん〜朝とか…?いけそ?」


rd「全然行ける〜」


pn「やった〜w 」


rd「屋台めっちゃ周ろう。」


pn「そうしよう。」






pn「ゔわぁぁぁぁッッ!!!!!」


rd「うるさッ!?ぇ、え?何…?」


pn「帰らなきゃ……時間経つの速い…」


rd「ぇ、俺といるのが楽しいからってコト!?」


pn「そうかもね〜笑」


rd「ウザすぎワロタ」


pn「じゃ、帰るわ。」


rd「ん。」


pn「また明日な〜!」


rd「迎えに来いよー!」


pn「やだ。無理。お前が来い」


rd「遅れても良いなら。」


pn「行かせていただきます。」


rd「よかろう。また明日な」


pn「おう!」








rd「…ハァァッッ//」

無理。しんどい。花火大会誘われちゃったよ!?どうしよ…明日だし…浴衣で行く…?無理無理無理。今から借りれないし…私服か…いつも通りやな…ちょっとオシャレしよ…あぁぁぁぁッ




そのままらっだぁは眠りに落ちた。

…早寝ってヤツだ。









次の日



rd「…」

明日になっちゃったよ…もうそろそろ来そう…やばい。何も用意してないし、寝癖がやばい。


rd「…いっそげ〜☆」








pn「今日はらっだぁと花火大会行く日だ…」

うわぁ…正直めちゃくちゃ緊張する。俺の幼馴染であり、好きな人…ソイツと2人っきりで花火だぜ!?手汗が…()

……さて、準備でもしますか…








ピーンポーン


rd「エッ、もう来た!?やばいやばいッッ」




ガチャ

rd「はーい…?」


pn「うぉっ、おはよう。ニコツ」


rd「おはよう…」

やだイケメン…何このイケメン…これは惚れても仕方ねぇな。


pn「…らっだぁさっきまで寝てた?」


rd「アッ、」


pn「図星だ〜笑」


rd「すぐ準備してくるわ!!」


pn「了解〜」


バタン…

ガチャ


rd「…入る?暑いでしょ。」


pn「w入る」


rd「んw」


pn「お邪魔しまーす」


rd「はーい」

rd「じゃあちょっと待ってて。準備してくる」


pn「あいよー」




ドタバタドタバタ…

rd「やっべぇやっべぇ☆」


rd「飯は食った、髪の毛…はまぁ置いといて、服何にしよ!?」



rd「ぺいんとー!!」


pn「なにー!?」


rd「どんな服が良いー?!」


pn「えぇ!?えぇ…うーん…」



rd「あ、これでいっか。」


rd「うぇ〜い」


pn「ぇ、俺に聞く必要あった??」


rd「ん?無かった。」


pn「なんだよ…まぁ行こうぜ」


rd「おう。」









rd「すご…人めっちゃいる…」


pn「人酔いしそう…」


rd「それは陰キャ。」


pn「うるせぇ」



rd「あっ、かき氷…」


pn「買いにく?」


rd「500円…高くね??」


pn「そんなもんじゃないの?」


rd「いや、300円のヤツがある…はず。」


pn「節約してるおばあちゃんとかなの?w」


rd「いや、違うし!!屋台なんてどこでも高いから色々買えなくなる…から…」


pn「wまぁ300円かき氷探しに行こうぜw」


rd「!よーし、そうと決まったら歩き回るぞ〜!」







rd「…無理。」


pn「おま、早くね?w数分しかたって無いぞ?w」


rd「暑いし、人多いし…しょうがない…」


pn「しょうがない…???」


rd「うん。」


pn「ん〜…あ、じゃあコンビニ寄ろう」


rd「コンビニぃ?」


pn「俺丁度喉乾いてるんだよね」

pn「ちょっと休憩もかねてさ」


rd「行くかぁ…」






rd「え!期間限定のアイスあるんだけど!!」


pn「ぇ、買うの?」


rd「うん。」


pn「金無くなるぞ?かき氷買うの渋ってた奴が…」


rd「あぁ…金……いや、かき氷と期間限定アイスは違うじゃん?」


pn「そうだけど、ココで金使うなら一緒じゃね?」


rd「まぁ…そうやね…」


pn「うわ、いきなり人増えてきたし…出る?」


rd「出る〜人混みは無理。」


pn「陰キャ。」


rd「うるせぇ。」


pn「ww出るぞ〜 」


rd「うぃw」








rd「暑い…泣」


pn「花火まであと…4時間か…」


rd「長くない!?」


pn「長い…」


rd「ス◯バ入ろうぜ」


pn「人めっちゃ居るけど良いの?」


rd「…じゃあダメだ。」


pn「wん〜、花火大会なんてどこもダメだぞ〜?」


rd「あ!あそこは?」


pn「あそこ?…アレかw」


rd「あそこなら空いてるでしょ」


pn「確かにそうだけどw」


rd「じゃあレッツゴ〜!」






カランカラン〜


?「いらっしゃいませ〜…ってらっだぁか。」


rd「よぉ、ぐちつぼ。」


pn「俺もいるぞ〜」


gt「ぺんさんもいるんだ。2人で花火大会かい?」


rd「そ。」


gt「お熱いねぇ…」


pn「いや、別に付き合ってねぇしw」


rd「、そーだそーだ!」


gt「はいはい、wんで、花火までココにいるのか?」


rd「まぁそうやね。」


pn「4時間後だからさ〜…?」


gt「2人でそこら辺ぶらぶらしてたら良いじゃん。」


pn「それは暑いからヤダ。」


rd「人多いし嫌。」


gt「…陰キャ共が。」


pn「ぐちーつも言って陰キャでしょ!?」


gt「いや、俺はちゃんと働いてるから!!」


rd「それでもお前は陰キャだ!!」


gt「おいおい、氷水ぶっかけるぞ??」


rd「ぇ、怖…」


gt「ご注文はお決まりでしょうか〜?」


pn「切り替え早w」


gt「タダでココに居座れると思うなよ?」


rd「じゃあ、俺メロンソーダで。」


pn「え〜じゃあ俺レモンティーで。」


rd「え、お前レモンティー飲めんの?」


pn「飲めるよ!逆に飲めないと思ってた…?」


rd「うん。ぺいんとの舌はお子ちゃまだからな、笑」


pn「うわ、ウザ。」


gt「……ご注文は以上でよろしいでしょうか?」


rd「ぇ、あ、はい」


pn「はいw」


gt「ではごゆっくり〜」



rd「アイツちょっとキレ気味だったくね?ボソッ」


pn「それな?ボソッ」


rd「どうしたんだろ…ボソッ」


pn「さぁ…?俺らのせい…か?ボソッ」


rd「マジ?ボソッ」


pn「知らん。ボソッ」


gt「鈍感共〜お待たせいたしました〜」


rd「おぉ!!」


pn「今しれっと鈍感共って言った??」


gt「気のせいじゃね?」


pn「気のせいか。」


gt「…じゃ、楽しめよ。」


rd「ん〜!」


pn「飲みながら喋るな?w」


rd「、美味い。」


pn「よかったねw」


rd「〜〜〜〜?」


pn「〜〜〜w」


rd「〜〜〜!w」



gt「アレで付き合ってないのすごいよなぁ…ボソッ」

あんなの両想いじゃん…流石鈍感共。




pn「あ、そろそろ時間だ。」


rd「マジ?」


pn「マジ。」


rd「くちつぼー?」


gt「んー?なんだー?」


rd「そろそろ…というか出るわ」


gt「おう。…なんで呼んだ??」


rd「…分からん。」


pn「早く行かないと送れるぞ?」


rd「エ、やべやべ。」


gt「え〜、1100円でございます。」


pn「あるかな…?あ、100円ない。」


rd「え、出してくれんの?100円ぐらいなら全然出すけど…」


pn「俺が誘ったしな…そんくらいしなきゃ。じゃあ100円貰うわ」


rd「おぉ〜w太っ腹〜w」


pn「じゃ、いくぞ。」


rd「ありがとな〜!」


gt「おーう!」

…目の前でイチャコラしないで欲しい。












rd「なぁなぁ、どこ行ってんの?」


pn「えーっと…確かここら辺に…あった!」


rd「階段…?」


pn「ここの上の神社からの見晴らしが良いんだってよ。あんま人来ないらしいし」


rd「確かにあんな山道来ないだろうな…」


pn「それはそうw」





rd「うぉっ、めっちゃ綺麗…」


pn「だろ!!」


rd「別にお前が見つけた訳じゃ無いだろw」


pn「でも、聞いてきたのは俺だし!!」


rd「まぁそれは〜ウン。」


ヒュー…ドーンッッ


rd「えっもう始まった!?」


pn「始まったなぁ…綺麗…」


rd「こうやって見るのも良いねぇ…」


pn「…なぁ、らっだぁ。 」

rd「ん?」


pn「…俺は…_____」

ドーンッッッ


rd「…え?なんて…?」


pn「ッ〜〜//なんもねぇよ!//」


rd「えぇw」




pn「はぁ…綺麗だったぁ…!!」


rd「最後めっちゃ凄かったw」


pn「それな?ドババババーンって(?」


rd「誰にも伝わらないだろ、それw」


pn「いや行ける行けるw頑張れば。」


rd「頑張らなきゃダメなのかよw」


pn「まぁね!」


rd「威張んな威張んなw 」



rd「……来年も一緒に来ない…?」


pn「!喜んで!」


rd「マジかwありがと…」


pn「俺の方からも丁度誘おうとしてたし…w」


rd「奇遇だ〜w」






『来年こそは言えると良いな』





ーーーーー


あとがき。


読んで頂きありがとうございます!

いや〜、、ピュアッピュアの物語でした…

この短編集が始まってから2回目ぐらいのほのぼの回…少ないねぇ…

友からのリク(無理矢理言わせた)なんですよね〜

暇だからなんかネタ頂戴って言ったらくれた。リクって言って良いのかは分からん…


ちなみにレモンって花言葉あるんですよ!

「誠実な愛」「心からの思慕」「熱情」「思慮分別」っていう…「愛」よ「愛」!!

別にそれを知って選んだ訳では無い…ハハ!




また次回〜!

この作品はいかがでしたか?

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