テラーノベル
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かずのこ
attention! こちらの作品では、旧国が登場します。
殺傷表現、暴力表現などが含まれます。
こちらの作品は、現在の国には関係ありません。
そして、戦争賛美・政治的意図・宗教的意図はございませんので、ご了承ください。
なんでも許せる方のみお進みください。
ゆるり、と優しい風が頬を撫でた。
身の毛がゆっくりと優し気に撫でられるのを感じ、少し心地よさを覚えつつ、私はゆったりと頬杖をつく。
「…はぁ」
かえってビールでも飲みたい、と軽く心の中で思ってしまった私はなかなかに疲れているのかもしれなかった。
ため息は吐きつつもペンを動かす手はまるで当初に見たイギリスの産業革命の機械のごとく、
無駄のない動きを繰り返しているため、改めて自分の実力を実感する。
しかし、決してその場は私の幸せとは言えない場所。
安心してビール何ざ口に含めるような場所でもない。
私の書いている書類は、ほかの国への”遺文”いわゆる遺書だ”
まだ死んでいるわけでもないのに、なぜこんなものを、書いているのか。
答えは簡潔だった。
「доброе утроナチ、コーヒーでもどうだ?」
「…」
すべては、俺の前で嗤うこいつのせいだ。
初めまして、皆様。
わたくし、改めましてしゃけ、と申します。
つたない文章ではございますが、楽しんでいただけると幸いです。
コメント
1件
あ〜〜もう、しゃけさんの新作だ!!✨読んだ読んだ!!めちゃくちゃ重くて苦しい空気なのに、文体がめっちゃ綺麗で一気に引き込まれたよ😭💕 「遺文(謝罪文)」書いてるところから始まるの、もうすでに胸がギュッとなるし、「全部お前のせいだ」って最後の一文、めっちゃエグい…!!このナチさんとの関係性、絶対ヤバい過去あるやつやん…🔥 続きが気になりすぎて今夜眠れんかも🤦♀️💗 しゃけさん、この重くて美しい世界観、大好きです…!!次話も楽しみにしてるよ〜〜⋆♡