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どうも!黄粉です!
最近、寝る前に兄と父と3人でマリカをすることが増えました笑
それでは!
スタート!
ci side
「チーノが好きやから。」
ショッピから発せられた言葉に俺は頭の機能が一時停止してしまう。
え、なんでなんで!?お前が?俺を?はぁ?
いや、これは恋愛的なLOVEじゃなくて、Like的な!!友人としてのやつや!!
まぁ、確かに…!俺もショッピが他のやつと仲良くしてるのにモヤるのは分かる!!
きっと俺も友人としてアイツのことを好きやからちょっと嫉妬みたいな感じになってたんかもしれん、!
そうや!そうなんや…、!!
やからショッピも俺を取られたないから我々だに入れへんのや…!!友人として、!
自分に言い聞かせるよう心の中で何回も唱える。
「あ、まぁ!俺も初めてこんな気持ちなったし、我々だ入らせへんって気持ちも分かるわ、!」
ショッピは思いもよらない回答が返ってきて目を丸くさせながら困惑している。
syp「え、じゃあいいの…?」
ん?我々だに入らせへんのがってこと?
いや、我々だの件はまた別やで???まだ入る気ではおるからな?
「え、それはまた別や!!」
syp「な、なんで…?」
なんで?なんでって…そりゃぁ夢は追いかけるもんやからやろ、
今の俺にとって我々だは夢そのものやもん!!
「俺は絶対諦めへんからなっ!!」
そういって俺は短くなったタバコを吸い殻に収め、身を震わせながら部屋の中へ入っていく。
syp「…ッどーゆうことやねん、」
ショッピはタバコの火が指先まで来ているのに気づかないほど頭の中がパニックになっていた。
syp side
真っ暗な部屋の中、俺はソファに座り込んで眠りにつこうとする。
「………はぁ、」
俺はチーノが好き、それは変わらへん…
で、今日その想いを伝えてみたはずやのに………なんかうまく躱されてもうた…、
「俺は絶対諦めへん……、?何やねんそれ…」
……振られる前提で言ったけど受け止めるでもなく突き返されるでもなく、スルーされたからなぁ……
冷たいため息がリビングに木霊するなか、耳につくような電話の着信音が入ってくる。
「誰やねんこんなときに……」
俺は面倒に思いながらも携帯を手に取り、応答へと指を動かす。
?『あ、もしもし〜?』
「ぅげっ……この声は………、」
?『あ、さっきぶりやな、ショッピ~?笑』
「鬱先生………、」
よりにもよって我々だの中で一番長電話の鬱先生なんかよ
そろぼち寝ようかと思ってたのに、
ut『あのさ、新メンバー入れるって話前したやん?』
あー、そんな話もあったけな。あんま覚えてへんけど
ut『その件で相談やけどさ、ショッピ言ってた奴がええんちゃうって話になってもうてさ、…』
「はぁ!?!?どういうことっすか!?」
俺は入れへん前提で話してたつもりやったんすけど?
これでチーノと俺の今の二人だけの関係が無くなってまうやないすか……、
ut『いや〜、う~ん……』
「ちょ、説明してくださいよっ!!」
ut『あのこれは俺が完全に悪いんやけどさぁ…、』
今日の朝、ショッピの連れに会ったあと、まだショッピに説明出来てないシェアハウスに帰ったときのことなんやけど……
ut「う〜す、帰ってきたで~」
gr「オ!良いところに鬱!」
足をかっぴらげてソファにドン!と座っているグルさんが俺を迎えてきた。
ut「うへ、いつも居らんのにどうしたんよ…」
gr「いやー、この前とんちとコネシマに聞いたんだが新人を入れようとしてるんだっけか?」
あぁ…なんかコネシマがこの前言ってたやつか…
別に俺にとっちゃ遊べる奴隷が増えるだけやしなんでもええけどな笑
ut「らしいな?知らんけど」
ut「……そういえば今日ホテルから帰ってた途中にショッピと出会ったんやけどさぁ〜、」
グルさんは「またヤッてんのか」みたいな蔑みの目を俺に向けながら続きを話せという雰囲気を出して相槌を打ってくる。
ut「ショッピの友達なんかな?か知らんけどなんか馬鹿背ぇ高い奴と遊んでたで」
ut「ショッピが歩いてく方を先回りして適当に話しかけてみたらソイツやったっぽいわ草w」
gr「お前…確証ないのによく話しかけられたな………」
gr「それはそうと…そのショッピの友だちを入れるってのも検討してみていいんじゃないか?」
うーん………それはどうなんやろか、
あのショッピのリア友か、ネッ友…とんだクズしかおらんやろ笑
いや、逆に考えてみろ…クズが俺達の中に?そんなんおもろいに決まってるわ…笑
うん!グルさんと俺からって言えばショッピもなんとかなる!
ut「ええやん!やっぱ仲間は多いほうがええし!」
ut「向こうもショッピという知り合いがいるなら安心して入ってくれるやろ!笑」
この俺のひと言でチーノを入れる決め手となってしまったということだ……
「何してんすか!?!?」
ut『え~、ごめんよぉ〜…』
何をしてくれてんすか?俺がじっくりじっくり焼いて美味しくいただこうとしていたごちそうをとも簡単に取ってくれましたね???
きっとチーノも俺のことを意識ぐらいはしてるはずやし
俺がいなくて弱々しく俺の名前呼びほどには俺のことを求めてくれてるんや
今日は失敗したけど段階をもっと踏めば俺に惚れてくれるはずなんや
今んとこチーノに嫌われてる節は無いし、そういう素振りも無い。
もう一押しでチーノはッ…、
「チーノは俺のものになれるのに、」
あ、
ut『………え?』
やっっっべ………☆
つい声に出してもうた☆
見てくれてありがとうございました!
恋愛ってやっぱ難しいですよね
それでは!
またね!
next♡1500