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『私は幻覚を見ているのかな?』
司波仁「何言ってるんだ」
物怪瑠衣「現実だぞー」
目を擦っても目の前の景色が変わることもなく
美華は今起きていることが現実だと実感する
そして、「困ったことがあれば何時でも頼れよな」と
今、前に居る物怪瑠衣から言われたことを思い出し
いきなり話を切り出した
『じゃあ……道教えてください!』
司波仁「何を思ったらそんな答えになるんだ」
『だって、ネスト本部の道分からないんですよ』
物怪瑠衣「あれ、なんだっけ、方向音痴だっけ?」
司波仁「はぁ、ネストに用があるのか」
『まぁ、はい 今日、試験ですし』
枯柳杖道「そういう話なら急いだ方がいいのでは」
『でも、道が分からないんで行けないです』
司波仁「下調べもしなかったのか?」
『機械音痴でも、あるので……』
物怪瑠衣「道調べることも出来ねぇのかよ(笑)」
物怪瑠衣「ま、そういうことなら教えてやらねぇか?仁、」
司波仁「確かにな、お前もこの街の人だろ」
『最近引っ越したばかりですけど……』
司波仁「それでも、この街に住んでるって事だろ」
『そうですね』
司波仁「なら、俺らも今からネストに用があるから着いてこい」
『はい!』
元気良く返事をした、美華であった
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