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僕は空に手を伸ばした。
星導｢………え｣
いつの間にか辺りが宇宙になって見えた
???｢ーーー｣
星導｢?!何この生物？｣
僕は、やっては行けないことをした。
星導｢うわああああｯ!!??｣
ここは…どこ？
星導｢………君は誰なの？｣
???｢ーーーー！｣
星導｢………よく分からない…｣
???｢ーーー！｣
星導｢食料？そういえば…お腹すいていましたね｣
星導｢ありがとうございます…えっと…｣
星導｢………お友達…オトモ…｣
星導｢ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”｣
星導｢僕はなぜあんなところにいたんでしょうか…｣
星導｢オトモも要りますか？｣
オトモ｢ｺｸｺｸ｣
星導｢どうぞ｣
星導｢オトモって宇宙みたいですね｣
星導｢寒い…｣
僕はどうしたんでしょう…
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