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どいいたR注意
一応前編なのでそこまでRない。
小説書くの久しぶりなので汚ったないかも
♡とすらっしゅ表現 有 なので 気 を付けて
ドイツ「うぁ“ぁ…… 疲れた…」
Guten Abend ドイツ だ。
今は訳あ って残業中だよ。 笑
イタリア「うっ“っ…終わらないんね。泣」
ドイツ「それはお前が悪いぞ。(」
イタリア「そうかもだけどぉ…… 泣」
弱音を吐いてる此奴は イタリア
俺の好きな人……だ ///
イタリア「どいつぅ。もう帰ろうよ。! 泣」
ドイツ「まぁ。今日は珍しくやっていたもん
な。」
イタリア「でしょ~前言ってたじゃん。褒め
て。?」
ドイツ「いや。それが当たり前なんだが な。?」
イタリア「だって。前言ってたじゃん か。!」
ドイツ「なんて。?」
イタリア「あのどいつが照れながらちゃんと
やったらキスしてくれるって。! 」
は?
ドイツ「行ってない。!! /// 」
イタリア「ちぇ。 」
俺らはタイムカードを切って
会社を後にした
「ドイツ。」
?あのイタリアが珍しく真剣な声だ
「どうした。?」
「あの……さ」
「いま…すっごい興奮してる……んだ」
?????
「どういう……」
「だって。どいつと2人きり」
「俺さ。ドイツのことすっごい好きだったの」
「でも。どいつの周りにはすごい人が居た。俺じゃ。つり合わないって分かってる。」
「でも……でも。言わせて。叶わないって分かってる……か…ら」
彼は真剣だった
「こっちこい。イタリア」
「。?」
俺は路地裏にイタリアを誘った。
彼の気持ちを応えるために。‐♡