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nn×vanです。レギオンだよ
nn「vanしゃーん」
van「?どうしたんだnn」
nn「あっはー!今日もかっこいいね!」
van「あ、ああ、ありがとう…?」
nn「そうだvanしゃん」
nn「これ飲んで!」
そう言って透明な小瓶に入った謎の薬を差し出してきた。
van「えぇ?なにこれ」
nn「わかんないけど、wesさんがいいものあげるって言ってくれたから」
van 「怖いな〜、それ」
nn「飲んでくれないの?」うるうる
van「ぐっ、」
あんまりそういう顔をしないで欲しい。流石に女性の涙には弱いからな…。
van「わかった、飲めばいいんだろう?」
nn「!やったぁ!優しいねvanしゃんは❤︎」
nn「はい!これ」
…やっぱり嫌な予感しかしない。
覚悟を決めるか…
van「ふぅー、ごくっ」
van「ぷはっ」
ぼふん
nn「けほっけほっ」
nn「vanしゃん?!」
van「んぇ?」
nn「!か、かわいい~!!」
van「あ、nn? 」
なんだかいつもより少し目線が低い気がする。
van「服でかくね?手袋もないし…。」
nn「vanしゃんちっちゃくなってる〜」
nn「かぁいい!」
ひょいっ
van「うわっ!」
軽々しく持ち上げられてしまった。
nn「すぅーーー」
van「?!やめろ!嗅ぐな!!」
皆「何事?って、nnさんそれ誰?」
皆「ま、まさか攫った、とか… 」
nn「違うよ〜!これvanしゃんなの」
皆「えぇ!?」
van「んっ、ふっ」
van「…うぅ、nnぇくすぐったい…」
赤面涙目
nn、皆「ぐふっ」
(可愛い!!!)
nn「…ごめんvanしゃん!もうちょっとだけ」
こしょこしょ
van「ひゃあ!んあっ、ふぅ、ふふっ 」
van「まっ、ひっ、んぐ」
nn「可愛すぎるよvanさん♡」
van「うぐっ、こ、ろす、ぜったい」
nn「そんな顔赤くされながら言われてもねぇ」
ぼふん
nn「あっ、」
皆「…ダッ」
van「ふぅ、ふぅ…n、n?」
nn「ごめんなさぁい!」
終わり!最近投稿こっちできてなかった気がしたので前書いていたのを載せておきます!