僕が好きなときに書く短編集

にじGTAでのお話

（職業は把握してないので変えてます ）

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りん「うぇいにじGTAやってくぞーい」

リス（なんの職業やるのー？

りん「んーポリスかギャンのどっちか」

リス（どっちも見て見たいね

りん「さぁ入りましょー」

「···うん初期設定ダサくね？w」

リス（草

りん「おらぁ！魔改造じゃー」

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リス（天才かなにかだろ

りん「我ながらすごくね？」

「崇めたい」

リス（やば

りん「るせぇ」

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ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

リス（誰に電話かけてんだろ？

ﾌﾟﾂ

？？？「はい？」

りん「もしもし誰ですか？」

？？？「掛けといてそれは無くないですか？」

りん「冗談wアキラ今どこ」

リス（四季凪じゃねぇか！

アキラ「どこって7041のコンビニですけど」

りん「おっけ行くわ」

アキラ「あえ！？来るの！？」

りん「またね！」

ﾌﾟﾂ

リス（自分勝手すぎるw

りん「さて行くか」

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りん「アキラぁぁぁ！！」

アキラ「りーん」

りん「アキラってさ職業何にすんの？」

アキラ「今んとこギャングですかねぇ」

りん「んじゃギャンなるわ」

アキラ「あ私次第だったのね 」

りん「アキラがやるって言ったから入った！」

アキラ「犬ですか？あなたは」

りん「ふへ」

リス（なんだろう入っちゃいけない雰囲気が

りん「ギャンやるのはいいけどさどこ入るの？」

アキラ「私はセラ夫がいるとこですけど」

りん「ﾁｯセラ凪てぇてぇかよ」

リス（りんさーん？本音漏れてるぅ

アキラ「ごめんなさいね」

りん「···ずはさんとこいってくる」

「···バイバイ 」

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ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾌﾟﾂ

ずは「はぁい？」

りん「ずはさーん？」

ずは「おーりん？」

りん「ずはさんギャンやります？」

ずは「おーやるよてー」

りん「良ければなんすけどチーム入れてくれたりしません？」

ずは「おーいいけど四季凪は？」

りん「あいつはセラのとこ行きました」

ずは「はははw」

りん「何笑ってんすかぁ···」

ずは「ごめwとりあえず8025こーい」

りん「あーい」

ﾌﾟﾂ

りん「···やっぱ持つべきものはずはさんよ」

リス（鞍替えw

リス（四季凪が嫉妬すんぞ

りん「しらんあいつは」

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りん「ずはさーん」

ずは「よー」

メロコ「こんにちはぁ」

りん「おー初めまして？ですかね」

メロコ「そーですねぇ」

りん「ENの方ですか？」

メロコ「はい！Nice to meet you.」

りん「Nice to meet you to.」

メロコ「ありんさんもできるんですね」

りん「初歩的なやつしかできませんよw」

ずは「よし車乗れぇレオス迎えに行くぞ」

りん「あーい」

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ずは「よレオス」

レオス「おーちゃす！」

レオス「そして初めましての方が1人」

りん「あ···こんちはぁりんって言いまぁす」

レオス「レオス・ヴィンセントですぅ」

りん「7次元生徒会の···方っすよね？」

レオス「あそうっす認知ありがとうございます」

りん「あーいえ好きなんで」

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ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

りん「すんません電話出ます」

りん「はい？誰すか」

アキラ「私ですよ」

りん「おーアキラぁ」

アキラ「入るギャング見つけました？」

りん「ずはさんとこー！」

アキラ「わかりました」

りん「どしたー？」

アキラ「いえ確認です」

りん「んー何時でも来ていいからね」

アキラ「はいはい」

りん「またね」

アキラ「はい、また」

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りん「さーせん」

ずは「んや大丈夫行くぞぉ」

全員「おー！」

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にじGTA9日目

ずは「はい今日は犯罪をします」

りん「はぁい」

りん「んじゃ僕はいつも通りヘリ戦闘と見張りしときます」

ずは「頼むー」

ずは「んでメロコさんは俺と一緒に手伝ってください」

「フレンは人質役ね」

2人「了解」

ずは「んじゃ開始」

りん「対よろ」

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ずは「おら！逃げんぞ！」

りん「ネスぅ？マナぁ？」

ネス「怖いっす！せんぱい！」

マナ【こちらりんさんに追っかけられて追跡無理です！すみません！】

りん【ヘリで警察有能組足止め中】

【あとは1台だけ】

ずは【り】

りん「ほらーそんなんでいけると思ってんの？」

ﾋﾟﾋﾟｰ<ヘリ墜落>

ずは【りん生きてる？】

りん【生きてます向かいます】

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ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

りん「はい」

アキラ「そっち大丈夫そうですか？車で行きますよ」

りん「まじ？ずはさんがパト10台とバトってるから手伝ったげて」

りん「多分高級住宅街らへん」

アキラ「わかりました」

「セラ夫連れて援護します」

りん「たすかる」

りん【四季凪アキラ・セラフダズルガーデン援護で来ます】

ずは【り助かった】

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ずは「おつかれぇ」

りん「あざしたぁ！」

メロコ「凄かったですねぇ」

フレン「警察に送ってもらったw 」

ずは「www四季凪たちもありがとう」

アキラ「いえじゃあ帰りますね」

りん「あ···アキラ来て」

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アキラ「なんです？」

りん「静かにね？」

アキラ「？はい」

りん「ﾁｭ···ありがと」

アキラ「はぁ···りんのためですからね」

りん「大好きだよ」

アキラ「私もです」

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