TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

第2話

恋雪「ガチャガチャ」

恋雪「本当は一緒に行きたいけど…」

恋雪「私頑張るから、待っててね…」



本当は一緒にここでずっと暮らして居たかった。

毎日ここで、笑って泣いて怒って…..

だけど、ある日ここの村、魔法の村に

神様が来た。魔法の森と近い魔法の村

魔法の森は神様のお気に入り、だからたまに魔法の村来る

神様は滅多に姿を表さない、表では、

私達の住んでいる村は裏の世界、表には普通の人間が暮らしていて、皆神様を信じてる。

でも、その神様は私達の村を自分の所有地にしようとした。だからさすがに村人たちが反論した。

そしたら、神様が怒って村の半分以上の人を゛消した゛それを止めようとした私は

神様に攻撃を受けかけた、そこを茜は庇って呪いにかかってしまった。

私のせいで、茜は眠りにつき徐々に体が溶けて行く呪いにかかってしまった。

泣き崩れた私に、1人の天使が現れた、天使は言った

「魔法の森の奥深くの洞窟の10層のところに世界に1輪しか咲いていない花があります

その花をその子に与えれば呪いが解けるでしょう」

私は、すぐに天使から地図と行き方などを聞いた。

そして現在に至る

茜を村に残すのは辛かったけど、茜がもう危険にならないためだから仕方が無かった…。

私は魔法の森の洞窟を目指して旅に出た





私の赤い糸と花の罪

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚