テラーノベル

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テラーノベル(Teller Novel)

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R18要素あり

d!様のお名前を借りてるだけで本人様とは関係❌

ワンクッション!

ーーーコネシマ視点ーーー

俺はコネシマ。至って普通の高校2年生!

高校生活満喫中の高校生!!!

俺の通う高校には中学から同じのやつがいる。そいつの名前はシャオロンと、ロボロだ。この2人、いつも頭おかしいこととか言うくせに、俺よりも頭がいい。だから俺は必死に勉強して、今この高校に通ってる!まぁ、いつメンでずっといたかったからな!!このいつメンの中で一番高校満喫してるのは俺!俺には可愛い彼女がおるからな!!シャオロンは少し前に彼女と別れたらしい。ロボロ??あいつは彼女自体できへんってw

まぁ、なんだかんだで、楽しい毎日だ。

ロボロ『おはよっ!』

と、朝から大声を出しながら俺の肩を後ろからバシッと叩いてくるこのチビはロボロ。

いつも通り元気やな.こいつ。


コネ『おはよロボロ!朝から元気やな』


ロボロ『そぉー?いつもどーりやけどなー!』


コネ『お前元から声デカいねん!』


ロボロ『そんなわけあらへん!』


シャオ『おはよ! 』

こいつはしゃおろん。遅刻常習犯だ。だからいつも一緒に登校はしていない。たまーに一緒に行くくらいだ!


ロボロ『おい、コネシマ、これ時間やばくねーか?』


と、2人で目をあわせた、


コネ『せやな、、!』


コネロボ『はしろか!』


そして俺とロボロははしった。


すると、シャオロンが


シャオ『おい!なんで逃げんねん!』


コネ『だ、だって遅刻しそうやもん!!』


シャオ『そんなわけあらへん!俺今日ゾムに呼ばれてるから』


俺たちの担任の先生の名前はゾム。シャオロンはゾム先生のこと舐めとるから友達感覚で呼び捨てやねんなーwゾム先生に何回も呼び方注意されてるのにあいつそのままゾム呼びやからもう先生諦めとるもんw


コネ『そ、そーなん?!なら、安心か、、』


シャオ『そんな俺遅刻しとらんって!』


ロボロ『めっちゃ遅刻しとるやんけ』


コネ『ま、久々に三人で登校するか~!』


ロボシャオ『せやな!』

それから3人で学校まで行って、途中でシャオロンとは別れた。


ーーーシャオロン視点ーーー

俺はシャオロン!今日は朝早くにゾムに呼ばれている。ゾムって誰か?あー、一応担任だけどまぁ友達って感じ?あっと、こんなこと言ってたら、もういえでーへんと!?


そして俺が家を出ると、少し先にコネシマと、ロボロがいた!だから俺は走って2人の背中を軽く押した。すると、2人は俺の顔を見たあと走って行くから、俺が大声で止める、いや、あいつらに追いつけるわけがないからな!


そして一緒に学校に行き、途中でゾムを呼びに行くために、2人と別れた。


シャオ『あ!大先生ー?』


ウツ『シャオちゃんか!なんか用事?』


シャオ『そーそー!!ゾムに呼ばれてるんやけど、おる?』


ウツ『えっとー、ちょっとまってね』


そして、大先生がゾムが職員室にいるか見に行く。ここの職員室無駄に広いんだよな~。


そして、3分後くらいに大先生とゾムがきた。


ゾム『ちゃんと来たな!』


シャオ『ま、優等生なんで?!』


ゾム『それはないから大丈夫』


ウツ『ゾムひどい〜』


シャオ『ゾムさん言い方きついッw』


ゾム『ゾム呼びやめろてっ』


そして俺と大先生のおでこにデコピンをするぞむ


ウツシャオ『いったぁ~!?』


ゾム『はいはい。痛がっとらんで鬱先ははよ仕事戻り?』



ウツ『あーい、。』


ゾム『ほんじゃ、空き教室いこか。』



シャオ『はーい、、』


飛ばします🙇‍♀️




シャオ『ん゛ッ… ふッぁ゛…//』

しばらく俺のお尻ではローターがうごいている、、。


ゾム『ずいぶんメスの顔になってきたやん』


このっ、クソ教師がっ、、、//

気持ち良すぎて頭まわんない、っ


ゾム『かわええで?w』


シャオ『うっしゃッ…いッだまッれぇ゛っ…//』

今はギリギリ話せるくらい。


ゾム『おっと、そろそろ教室行かないとだな!』



シャオ『こっこのま、、まで、?』


ゾム『とりあえずホームルームやってくるからまっとって!』



シャオ『わ、わかった、』


ーーーコネシマ目線ーーー


そろそろ朝のホームルームの時間。、

まだシャオロンも、ゾム先生もいない。



ロボロ『シャオロンおそいなぁー』


コネ『まじなにしてんだよー!!』



ロボロ『s◯x…?』


コネ『っ!?!?!?』


コネ『流石にあらへんやろw』


ロボロ『禁断の恋的な?w 』

コネ『そ、そんなことないやろー 』

ロボロ『わからへんで??もしかしたら、ここの生徒と先生付き合っとるかも知らへん!』


コネ『そ、そんなわけ~あるわけないじゃん、💦』


ロボロ『そっかぁー、俺も禁断の恋してみてぇー』


コネ『そもそも彼女から探さないとなw』


ロボロ『うるさいわw』



そして、1時間目の時にシャオロンは戻ってきたが、顔が真っ赤で、俺らがどうした?って聞いてもなんにもないの一点張り、何があったんやろか、、。



まぁ、そのことについて気になるものはありつつも、普通の生活を過ごし、それから放課後。


コネ『やっとおわったぁぁーー!!ロボロ!シャオロン!かえろ!』



シャオ『あー、ごめんっ!俺またゾムに呼ばれとるから!』



ロボロ『えーっ、じゃあコネシマ。かえろか!』



ショピ『あ、あのっ!コネシマ先輩!』


コネ『ん?あー!ショッピ君か!どないしたんや?』


ショピ『あ、あの、、勉強を教えてほしくって、』


コネ『あー!もちろんええで!!ほな、やろか!』


コネ『すまんロボロ!今日は1人で帰ってくれへんか?』


ロボロ『ちぇー。わーったよ。』


コネ『よし、やろか!』




それから、空き教室で2人。教えている間にどんどんと距離が縮まっていく。そして、ついには横を向いたら鼻がくっつくくらいまでに、、



ショピ『こ、ここはどうやるんですか?』


と、俺のほうをショッピ君が向いた瞬間、ほぼ鼻がくっつくであろうくらいなちかさにっ!?


その後ショッピ君は慌てて下を向いた。


サラサラな髪から少しだけ赤い耳と、頬が見える。


かわいいっ、と思ってしまうが、俺にはもう彼女がいるから!



そして、勉強は終わった。大体現在時刻は19時ってところか。


ショピ『すいません、長くなってしまって』



コネ『いいよいいよ!!!暗いから送って行くよ!』


ショピ『申し訳ないですよっ?!』


コネ『いいからいいから!!』



そして、ショッピ君を送った。



それから20分ぐらい後に俺も家に着いた。



まだ彼女は帰ってきていないようだった、



21時、、。やっと愛しの彼女が帰ってきた



すぐに玄関に行き、彼女に抱きつく。

彼女は頬を赤らめる。


コネ『おかえり!大先生!』


ウツ『た、ただいま…///』


そう、俺は先生と付き合っているのだ。


禁断の恋ってやつ!!



コネ『…、なんかあったん?表情が暗いような気がする、けど、』


ウツ『そ、そりゃあそーなるやろ!!』


いきなり声を荒げた彼女


あれ,なんかした、っけ?


ウツ『ショッピ君と、浮気するなんてっ、、。グズッ』


大先生の瞳から大きな涙がぽつりぽつりと床に落ちてゆく、。そして、大先生は泣いたまま、玄関に座り込んで泣いている、。


コネ『い、いや!まってまって!!誤解やから!俺が好きなのは大先生だけ!』


ウツ『だ、っだってぇ、、距離ちかかった、し、、っグズッ』


コネ『それは、教えてたから、、自然と、、なってた、っというか、なんといいか、、』


ウツ『やっぱ、。うわき、?なの、、?ポロポロ』


コネ『そんなことあるわけないやろ?!』


コネ『好きなのは大先生だけやで(耳元)』


ウツ『へっ、…?!///』


コネ『俺が好きなのは大先生だけってこと、体で覚えさせたげる』


ウツ『…ど。ゆこと、。?』

コネ『浮気を疑われないくらいにこれから今まで以上に愛したげるよ』


コネ『ほな、ベッド、いこか。』


ウツ『へっ?!?!…///』


そして大先生の腕を引っ張り、寝室に連れて行く。


そして寝室についたら、そのまま大先生をベットに押し倒した。


ウツ『んんんっ、?!?』

戸惑っるのもかわええ。

綺麗な赤いネクタイを外し、そしてワイシャツのボタン全てあける。脱がさない方がエロくて俺的には好きやからええわ。ベルトも取り,ズボンも脱がす、。


そして、ワイシャツの上から大先生の乳首をつまむ。


ウツ『ん゛あッ?!ビクッ』


コネ『乳首だけで感じるとか、女子やなぁ?先生』


ウツ『やっ、ちぐっびやらぁッ…//ビクビクッ 』

コネ『いやって言う割にはココは勃ってるで??』


ウツ『やっらぁ、っっみないれっ…///』


そして、そのまま大先生の下の穴に指を入れる。


ウツ『ん゛ぅっあ゛ッ!?…//』


グチュクチュ


ウツ『う゛ッん゛゛は…ぅッ…///』


グチュクチュ


ウツ『あ゛ぅ゛゛ッんっふ…はっ…///』


ウツ『ちっまっっやめッへッぞこっきもちっしゅぎりゅッッ♡゛♡♡』


コネ『もう耐えられへんわ。鬱ごめん。挿れるな?』


※コネシマさんは理性が切れると鬱呼びになります。


ウツ『…へっ、??』


ズプッ


ウツ『ん゛っあ゛っ!?』


ずぷぷっ…♡


ウツ『ん゛ぁっゔ♡゛♡♡』


ウツ『ぜんぶらいっら、?』


コネ『後もう少しやなぁー』


ウツ『へっ?!?もっ、らめぇ…//』




パチュンっ…♡゛


ウツ『ひぁ゛っ!?う゛っん゛♡゛♡』


パンパンパンパン♡


ウツ『ひぁ゛っ!?やらっはやっいぃ゛♡゛♡』


コネ『ならゆっくりにしたげるよ?』


ぱん ぱん ぱん ぱん…♡


ウツ『ん゛っあ゛ぁっ…ふっ、ぁ゛…///』


コネ『あれ?大先生腰振ってるで??』


ウツ『やっらぁっ…//もどがしっいのぉ…ん゛ぁっっ♡゛♡♡』


コネ『俺にどーして欲しいん?』


ウツ『へっ?!え、っ…あ、っ…///』


コネ『口で言わへんとわからへんで?鬱』


ウツ『もっどぉ、っはげしくっ、、ひへほしいっの…//』


コネ『ふーん。ゆうたからな?』


パンパンパンパンパン…♡



ウツ『ん゛ひゃっ!?やっっ゛んっ♡゛♡はげじっ♡♡』


コネ『激しくしてって言ったのは鬱やからね?』



ウツ『ひゃっい…//』


パンパンパンバンパン…♡


ウツ『ひっぅ゛あ゛♡♡゛♡』


ゴリュッ…♡


ウツ『あ゛あぁっ!?!?ひあ゛っ!?ッん゛あ♡゛♡♡』


コネ『S字抜いたか。動くで?鬱』


ウツ『やっらぁ゛いまっらめぇ♡゛♡♡』


パンパンパンパンパン


ウツ『あ゛あアッ⁉︎らっめぇ♡゛♡あだまっへんなっでまうぅ…っ♡゛♡♡やらぁっあきもちしゅぎへだまおがじくなりゅぅ゛♡゛』


コネ『頭おかしくなってもええんやで??』


ウツ『やっらぁ゛らめっ♡なのぉぉ゛お゛ぁッ!?ア~ッ♡゛♡♡っ…//』


パンパンパンパン…♡


ウツ『ん゛あぁっ!?やっめっへえ♡♡あっう゛んっふぁ♡♡゛♡~~~っっ…///』


ウツ『いぐっ!?いっちゃぁぁぁ…♡♡』


コネ『イッてええで?』


ウツ『〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡゛♡♡♡』


パンパンパンパン♡


ウツ『あっ♡っんっふぃ…あっんぐ♡゛♡♡あぅ゛ァ゛~~~っっ♡゛♡♡』


コネ『ごめっっ、いぐ』


ウツ『おりぇのながっちっまので♡゛いっばいにひへっ?』


コネ『初めからそのつもりやで?♡』


コネ『〜〜〜〜〜〜っっ♡♡』


ウツ『う゛ぁっんっ!?んへへっちっまのぉおりぇのながたくしゃんありゅ♡』


コネ『はぁー。かわいい。』


ウツ『スースー💤』


ねちゃったか。あとかたずけすっかね!




おわり!


おまけぇー




ウツ『いったぁぁ!?』


コネ『朝からうるさいで?』


ウツ『今日学校行けへんかもしれへん、』


コネ『ならおれとやすもーや!』


ウツ『んぇー、、シッマは学校いきなよ?』


コネ『だってー、大先生ともっと一緒にいたいもん!』


ウツ『っ…///それ、反則やろ…////』


コネ『???』





そして2人は学校を休んだそーです!




おわり!


ここまでご視聴ありがとうございました!!


リクエストなのに適当ですいません💦

リクエストあれば!!時間かかるかもですが書きますので!


あと、好評であれば、ゾムシャオの空き教室シーンかこうかなーっておもってます!!






また次回!あいましょー!


ばいばい!

wr×2 d!短編集ー!

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