テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
あきぷりケーキバース
基本ぷりっつ目線です。
あっきぃ:第二性フォーク、元気の擬人化。ちょっぴりM気質
ぷりっつ:第二性ケーキ、S気質かも⋯、あっきぃが恋愛的に好き🩷
あきぷりで飲みに来た
あっきぃ:久しぶりじゃない?二人で飲むの
2人掛けの席に腰をかけ、メニューをみながらあっきぃは寂しかったとでもいうようにそう口を開いた。
ぷりっつ:確かにな最近お互い忙しかったしな
実際最近はお互い予定が合わず会えない、なんてことが続いていた。
あっきぃ:確かにねー
ぷりっつ:なんか飲む?
取り敢えず喉を潤そうとあっきぃに尋ねる。
あっきぃ:んー取り敢えず生かな、ぷーのすけは?
ぷりっつ:俺も生にしよっかな
そんな他愛もない話をしているうちに飲み物が来た
あっきぃ:カンパーイ
ぷりっつ:カンパーイ
あっきぃ:グビグビっぷはー!うまい!
相変わらずの飲みっぷりである。そんなとこも愛おしいと思いながら自分のグラスに口をつける。
ぷりっつ:っぷはー!酔いつぶれんなよwww
あっきぃ:わかってるってwww
本当に大丈夫だろうか?ぷりっつの嫌な予感は的中した。
あっきぃ:ぷーのすけぇー
あっきぃはぷりっつに抱きつく
ぷりっつ:やっぱり酔ったか。
いや、そうなるとは思っていたが。俺はあっきぃに大丈夫かと尋ねる。
あっきぃ:ぷーのすけなんかいい匂いするー
ぷりっつ:いい匂いて、どんな匂いやねん
変なことを言い出すな。ぷりっつはあっきぃの思わせぶりなところに今日もちゃんと振り回されていた。
あっきぃ:甘い美味しそうな匂い
ぷりっつ:美味しそうて、笑まぁ取り敢えず酔っ払ってるしもう外でよか
笑ってごまかしたが内心心臓バックバクであった。顔が火照るのをごまかすように自然に外へ向かおうと諭す
あっきぃ:わかったぁ
あっきぃは素直に応じた。会計をし、店を出る。
ぷりっつ:で、うまそうだっけ?www
どうしても気になってしまった。まだ心なしか顔が熱い
あっきぃ:うん、ぷーのすけ今日なんかつけてる?
ぷりっつ:いや何もつけてへんけど?
あっきぃ:ん〜
少し悩んだあと唐突にあっきぃは顔を近づけてきた
あっきぃ:ちゅ
ぷりっつ:何してんねん!?
あっきぃ:?美味しそうだったから
(甘い、美味しい、)
嘘やろ!?キス、美味しそうだったから。さすがに無理すぎる////
ぷりっつ:美味しそうて、どっかで休憩する?
あっきぃ:んー俺んち近いしくる?ちょっと散らかってるけど
ぷりっつ:じゃそうさせてもらってもええ?
急な疑似お家デートに興奮を覚えながらも頑張って平静を保つ。俺ニヤけてへんよな?
あっきぃ:いいよー
あっさり。いやいいけどさ
ぷりっつ:電車、
あっきぃをちらっと見る。この状態で電車なんて乗ったら⋯(恐)
ぷりっつ:はぁ~タクシー呼ぶか
あっきぃ:タクシぃ!どうする?GOする!
CMの真似って子供かいな。愛おしそうにあっきぃを見つめる。
ぷりっつ:酔いすぎやろ笑
あっきぃ:ははっwww(さっきぷーのすけ甘かったような気のせい、かな)
家
ぷりっつ:お邪魔しまーす
あっきぃ:はぁーい
(犬がいるせっていは無しで!)
ぷりっつ:あっきぃ大丈夫?
あっきぃ:らいじょーぶらってぇ
ぷりっつ:舌回ってないやん
あっきぃ:ぷーのすけちゅーしよ
ぷりっつ:いやいやだめやろコンプラ的にも////
あっきぃ:いいから!ちゅー!(甘い頭ポワポワする)
ぷりっつ:ん!?(あっきぃなんかふやけてる?)
あっきぃ:ぷはっ♡もっとちょーだい甘いのいっぱい
ぷりっつ:っっ////反則やろ////って、甘い?
あっきぃ:んー?ぷーのすけ甘い美味しい
ぷりっつ:よかったな〜(笑)いましたるからまちや。
余裕があるように見えるが実際は余裕などなかった。甘い?可愛すぎない?と、ぷりっつの心は暴走中だった。
あっきぃ:ん、早く
ちゅ
二人は唇を重ねる。甘い音が響いた。
ぷりっつ:ちゅっペロっ
あっきぃ:ちゅっん!はぁっ
ぷりっつに唇を舐められ、ふとあっきぃが口を空けた瞬間にぬるっと舌を滑らせる
ぷりっつ:んっべろっちゅくちゅー
あっきぃ:んっんはっふっあぁ
甘く溶けた声が部屋に響く。
あっきぃ:んっぷはっ♡んっあまぁ
あっきぃはその甘さに頭をやられていた
ぷりっつ:大丈夫か?
あっきぃ:っ!俺っ
酔が多少引いてきた
あっきぃ:っぷーのすけっ!?
ぷりっつ:なんやねん
不思議そうに尋ねる。それにしても驚きすぎじゃないか?
あっきぃ:っぷーのすけっ離れて。
(近い近い////)
ぷりっつ:さっきキスしてきたくせにそういうこと言うん?ま、ええけど
あっきぃ:俺から、キス!?
本気でビックリしている。
ぷりっつ:そうやけどまた記憶飛んだん?
ああ、またか、どうせ片思い、ならいっそ記憶に残ってほしい
あっきぃ:ごめんね!
ぷりっつ:もう酔冷めたか?
ごめん。この関係が壊れてもいいから。
あっきぃ:うん
そして俺はキスをした。あっきぃに。君は目を見開いた。ゆっくりと口を離す。
あっきぃ:へ?
あっけにとられてる君の顔。嫌われただろうな。
ぷりっつ:⋯思い出した?
あっきぃ:⋯////俺っぷーのすけにキスして
ブワッと顔を赤くする君。そんな姿が愛おしい。
あっきぃ:あ
さぁぁぁっとあっきぃの顔が青くなる
(俺ぷーのすけのこと美味しって言っちゃった、近い、危ない)
そのままぷーのすけを突き飛ばす。
ぷりっつ:あっごめん、嫌やったよな
やっぱりいややったろな。でもこう拒絶されると無責任にも涙が出そうになる。自分が悪いのに自分が憎い
あっきぃ:そうじゃなくて!危ないから
ぷりっつ:あっ危ない?
どういうことだ?あっきぃは俺のことが嫌いじゃない?よかった、けど
ぷりっつ:危ないってどういうことや?
あっきぃ:っあ
(言えない、ぷーのすけに嫌われる、嫌だっ)
ぷりっつ:ゆっくりでええから、勝手にキスしてごめんな
いえた。謝れた。にしてもこの怯えよう。ん?これってっまさか⋯
今までのことを思い出す。ピースとピースがつながる感覚
ぷりっつ:なぁ、大丈夫だから教えて、あっきぃはフォークなんか?
ゆっくりと優しくきく
あっきぃ:っっ!もう近づかないから、誰にも言わないで。お願いだから
(泣きそうだった)
ぷりっつ:っ近づかないなんていうなや、そんなことで俺があっきぃから離れるわけ無いやろ
そう切実に語りかける。本当だったケーキだとかフォークだとかどうでもいいあっきぃがあっきぃであることにかわりはないのだから
あっきぃ:っぷーのすけ。俺っフォークのこと隠しててごめん
(言えるわけなかった。フォークは危険とされてるから)
ぷりっつ:いや、言ってくれてありがとう。嬉しいわ。
あっきぃ:っ
(そんなこと言われると思ってなかった。)
ぷりっつ:なぁ俺ってケーキなん?
さっきの様子をみるにおそらくその可能性が高い
あっきぃ:うん。今まで無事でよかった。でももしかしたら俺がぷーのすけをっ
(心配だった。自分がぷりっつを○ろしたら。一緒にいるだけキスだけで我慢できなくなったら)
ぷりっつ:大丈夫そんときはそんとき。俺強いしな
(安心させようとしてくれている。ほんっとにそういうとこずるい。好きになったらどうするんだ)
あっきぃ:ん?(好き?)⋯////
ぷりっつ:急に赤くなったり青くなったりおもろいなwww
かわええ
あっきぃ:ぷーのすけ、俺、キス、嫌じゃなかったよ////
(言っちゃった。引かれる)
ぷりっつ:は?
待って待て待て。え?なんて?最高かよ
変なとこで切ってすみません!
コメント
1件
読み終えたわ〜!あきぷりケーキバース、初っ端から甘くて危険な空気がたまらんかった🩷 酔ったあっきぃが「甘い」って言い出したあたりから「あ、これケーキ×フォークのやつか!」って気づいてゾクゾクした。ぷりっつの「離れるわけないやろ」が優しすぎて泣けるし、正体バレた後の二人の距離感が切なくてでも愛おしい…続きめっちゃ気になる!🔥